糸魚川駅に到着後、再び大糸線に乗らない限り、青春18きっぷは使用できません。北陸新幹線か第三セクターえちごトキめき鉄道です。
↑糸魚川駅から第三セクター「えちごトキめき鉄道」に乗車します。
↑今回は、4社共同記念企画「4社共同 開業3周年謝恩フリーきっぷ」を使用します。
↑ケンミンは今回、「あいの風とやま鉄道」発行のフリーきっぷを使用しました。
↑第三セクター化後は、初めて乗車します。えちごトキめき鉄道のET122形気動車です。
↑日本海が見えてきました。
↑泊駅で乗り換えます。
↑同じホームで、あいの風とやま鉄道に乗り換えできます。
↑手前が、あいの風とやま鉄道の電車で奥が、えちごトキめき鉄道の気動車です。
↑貨物列車も走っていますが、JR貨物です。
↑車内や駅で、このポスターがあちこちに貼られています。
↑あいの風とやま鉄道の521系です。JR西日本521系と同じ設計です。
↑JRと同じ側面表示です。
↑高岡駅に到着しました。この駅でJR線に乗り換えます。
↑JR氷見線に乗り換えます。ホームには今春の青春18きっぷのポスターが掲示されていました。富山駅から乗車して高岡駅でJR氷見線・城端線に乗り換える時には、青春18きっぷだけで利用できます。
↑JR氷見線に数年ぶりに乗車します。キハ47形ワンマン2両です。
↑雨晴駅で下車しました。快晴です。いい天気です。
↑今春の青春18きっぷのポスターにもなっている雨晴駅です。
18きっぷポスターと同じ場所から撮影してみました。
キャッチコピーは「私の気持ちまで、カラッと晴れさせてくれた雨晴駅です。」
今春の青春18きっぷポスターはコチラ!
この日は、雲1つない快晴で、青い空と青い海、そして青春18きっぷの旅。
そうしたら男子大学生から声をかけられました。
「すみません、写真をこのカメラで撮ってもらってもいいですか?」
聞いてみると、東京の大学生で、実家は愛媛県だそうです。快速ムーンライト信州81号に乗って来たとのこと(ケンミンも同じだ!)青春18きっぷのポスターに数回掲載された下灘駅の近くに実家があるという。なぜか、ケンミンは旅先でいろんな人から声をかけられる。
次の列車まで時間があったのでこの男子大学生と一緒にそばの雨晴海岸へ行ってみた。
↑遠くには真っ白の立山連峰が見事なコントラストを描いていました。男子大学生「おお!マジできれい!」と盛んにシャッターを切っていました。
鉄道旅っていろんな出会いがあるから面白いんです!
↑JR氷見線キハ47形と富山湾です。
↑雨晴駅前にはこんな看板がありました。
さあ、氷見線の終点・氷見駅まで行ってみよう!
↑ちょうど、忍者ハットリくん列車がやってきました。車内放送もハットリくんの声です。
↑今年2018年で氷見線全線開業106年です。
↑氷見線の終点・氷見駅に到着!
↑氷見駅構内にある観光協会にて「マンホールカード」をもらいました。まさに「氷見つのマンホールカード」です!
↑同じ列車に乗り高岡駅へ向かいます。女岩が見えています。
↑男岩も見えてきました。
この後、富山駅へ戻ります。
つづく。
JR三江線35駅の29駅目は「石見川越(いわみかわごえ)駅」です。
↑JR三江線「石見川越駅」。1日平均の乗車人員は、7人(平成27年)。
では。
↑JR三江線「石見川越駅」。1日平均の乗車人員は、7人(平成27年)。
では。