今年、2017年11月1日で創立120周年を迎える東武鉄道。
20年前は創立100周年でした。
当時、東武バスでは、平成9年9月20日(土)のバスの日を記念して「バスの日記念フリー乗車券」を大人500円、小児250円として発売し、9月20日(土)と21日(日)の2日間を東武バスが乗り降り自由となりました。
↑写真の東武バスは昭和26年に製造され約10年間活躍しました。
「バスの日の由来」は、明治36年9月20日に、京都で初めてのバスが走りました。これを記念して昭和63年に「バスの日」として制定されました。
当時は、群馬県内にも東武バスが走っていました。
ケンミンは、このフリー乗車券を使ったバスの旅を計画。太田駅から東武バスだけを乗り継いで、北千住駅まで行くことにしました。
朝6時過ぎに、太田駅から熊谷駅の東武バスに乗ります。
こんな行程↓で東武バスに乗りました。
太田駅→熊谷駅→東松山駅→川越駅→大宮駅→春日部駅→三郷→草加駅→大師前駅→西新井駅→北千住駅
10本の東武バスに乗り、10時間かけて北千住駅に夕方4時過ぎに到着しました。
北千住駅近くには、知人が住んでいたので、1泊し、翌日の9月21日、再び同じ行程を反対に北千住駅から太田駅までを東武バスだけに乗って群馬に帰りました。
東武鉄道の広報誌「マンスリーと~ぶ」の読者コーナーに投稿したら、採用されてケンミンのバスの旅が掲載されました。
広報誌に掲載されたので、非売品と~ぶカードとグッズを頂きました。
当時は、バスに関する記念商品が発売されていました。
↑懐かしい「バス<共通>カード」です。
↑記念回数券も発売されました。
では。
20年前は創立100周年でした。
当時、東武バスでは、平成9年9月20日(土)のバスの日を記念して「バスの日記念フリー乗車券」を大人500円、小児250円として発売し、9月20日(土)と21日(日)の2日間を東武バスが乗り降り自由となりました。
↑写真の東武バスは昭和26年に製造され約10年間活躍しました。
「バスの日の由来」は、明治36年9月20日に、京都で初めてのバスが走りました。これを記念して昭和63年に「バスの日」として制定されました。
当時は、群馬県内にも東武バスが走っていました。
ケンミンは、このフリー乗車券を使ったバスの旅を計画。太田駅から東武バスだけを乗り継いで、北千住駅まで行くことにしました。
朝6時過ぎに、太田駅から熊谷駅の東武バスに乗ります。
こんな行程↓で東武バスに乗りました。
太田駅→熊谷駅→東松山駅→川越駅→大宮駅→春日部駅→三郷→草加駅→大師前駅→西新井駅→北千住駅
10本の東武バスに乗り、10時間かけて北千住駅に夕方4時過ぎに到着しました。
北千住駅近くには、知人が住んでいたので、1泊し、翌日の9月21日、再び同じ行程を反対に北千住駅から太田駅までを東武バスだけに乗って群馬に帰りました。
東武鉄道の広報誌「マンスリーと~ぶ」の読者コーナーに投稿したら、採用されてケンミンのバスの旅が掲載されました。
広報誌に掲載されたので、非売品と~ぶカードとグッズを頂きました。
当時は、バスに関する記念商品が発売されていました。
↑懐かしい「バス<共通>カード」です。
↑記念回数券も発売されました。
では。