夏の青春18きっぷの旅の続きです。
三江線の江津駅に到着後、ケンミンは山陰本線の出雲市行きに乗車します。
↑山陰本線キハ47形2両編成に乗ります。奥のキハ120形はケンミンが乗って来た三江線です。
↑江津から4つ目の温泉津駅で下車します。
↑名前の通り、温泉がある温泉津(ゆのつ)温泉です。
ケンミンは旅の疲れをいやすために必ず温泉には入ります。
↑温泉津温泉の温泉街は、温泉津駅から約1.3kmにあります。徒歩で15分、大田市営バス(たぬきバス)140円だと5分で到着します。
↑列車の到着に合わせて、バスがやってきました。
↑左手には、日本海が見えます。
↑まもなく温泉街です。
↑温泉津温泉街です。世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」です。
↑世界遺産の文化的景観です。
↑今年で世界遺産登録10周年です。
↑早速、温泉に入りましょう!
↑温泉津温泉と言えば、「薬師湯」です。世界遺産の温泉です。
この薬師湯は2005年9月付で、日本温泉協会の新基準による審査の結果、全項目最高評価の「オール5」を取得した天然温泉として認定されています。
認定当時は日本全国でもわずか11か所しかなく、中国・四国では、この薬師湯だけです。
この薬師湯は原爆治療にも使われ、生活習慣病などに効能があるそうです。ケンミンの旅の疲労回復に期待です。
お湯は、床一面に湯の華が広がっています。
温泉津温泉は、ナトリウム・カルシウム一塩化物泉(等張性中性高温泉)で、PH値は6.0の弱酸性です。
陽イオンは、Liイオン、Naイオン、Kイオン、Mgイオン、Caイオン、Srイオン、Feイオン、Mnイオンなどです。
陰イオンは、Fイオン、Clイオン、Brイオン、SO4イオン、HCO3イオンなどです。
ケンミンは、温泉マニアなので、どうしても温泉の成分(陽イオン・陰イオンやpHなど)を調べます!
実際に茶褐色のお湯に入ると、結構、熱い!常連客に聞くと、昨日より熱くなっているそうです。しかし、気持ちイイ!
↑温泉津駅に戻り、先へ進みます。
↑山陰本線などを走っているJR西日本のキハ126系に乗車します。2001年登場!
つづく。
三江線の江津駅に到着後、ケンミンは山陰本線の出雲市行きに乗車します。
↑山陰本線キハ47形2両編成に乗ります。奥のキハ120形はケンミンが乗って来た三江線です。
↑江津から4つ目の温泉津駅で下車します。
↑名前の通り、温泉がある温泉津(ゆのつ)温泉です。
ケンミンは旅の疲れをいやすために必ず温泉には入ります。
↑温泉津温泉の温泉街は、温泉津駅から約1.3kmにあります。徒歩で15分、大田市営バス(たぬきバス)140円だと5分で到着します。
↑列車の到着に合わせて、バスがやってきました。
↑左手には、日本海が見えます。
↑まもなく温泉街です。
↑温泉津温泉街です。世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」です。
↑世界遺産の文化的景観です。
↑今年で世界遺産登録10周年です。
↑早速、温泉に入りましょう!
↑温泉津温泉と言えば、「薬師湯」です。世界遺産の温泉です。
この薬師湯は2005年9月付で、日本温泉協会の新基準による審査の結果、全項目最高評価の「オール5」を取得した天然温泉として認定されています。
認定当時は日本全国でもわずか11か所しかなく、中国・四国では、この薬師湯だけです。
この薬師湯は原爆治療にも使われ、生活習慣病などに効能があるそうです。ケンミンの旅の疲労回復に期待です。
お湯は、床一面に湯の華が広がっています。
温泉津温泉は、ナトリウム・カルシウム一塩化物泉(等張性中性高温泉)で、PH値は6.0の弱酸性です。
陽イオンは、Liイオン、Naイオン、Kイオン、Mgイオン、Caイオン、Srイオン、Feイオン、Mnイオンなどです。
陰イオンは、Fイオン、Clイオン、Brイオン、SO4イオン、HCO3イオンなどです。
ケンミンは、温泉マニアなので、どうしても温泉の成分(陽イオン・陰イオンやpHなど)を調べます!
実際に茶褐色のお湯に入ると、結構、熱い!常連客に聞くと、昨日より熱くなっているそうです。しかし、気持ちイイ!
↑温泉津駅に戻り、先へ進みます。
↑山陰本線などを走っているJR西日本のキハ126系に乗車します。2001年登場!
つづく。