春の青春18きっぷには、桜が満開になる時期でもあります。今回は「桜を愛でる旅」です。
まずは、JR高崎線の籠原駅から始発電車に乗ります。上野東京ラインです。
↑始発です。
↑長距離を乗るので、Suicaグリーン券で、2階席に座ります。
↑東京を過ぎて、戸塚から横須賀線と並走です。
↑相模湾だ!
↑小田原から熱海行きに乗り換えて、熱海からJR東海へ。富士駅から身延線へ。
↑最初に降りた駅は、塩之沢駅です。無人駅ですが、桜が満開でした。
↑塩之沢駅は、隠れた桜の名所です。すんばらしい!
↑身延駅で下車します。
↑山交タウンコーチ(路線バス)に乗って身延山へ!
↑身延山久遠寺です。
↑この身延山久遠寺の三門は、南禅寺の三門(京都市)、知恩院の三門(京都市)と並び「日本三大三門」と言われているそうです。早起きしてこの三門が見られました(早起きは三門の徳)。
↑今年も身延山久遠寺のしだれ桜を見に行きます。このしだれ桜を見るには三門から287段(高低差104m)の「菩提梯(ぼだいてい)」を登らなければなりません(迂回の男坂やシャトルバスもあります)。
↑キツイ!
↑息をハーハーさせて、汗ダクダクになってようやく登り切りました。
↑見事な景色です。参拝者の皆さんは、盛んにシャッターを切っていました。
↑樹齢400年の「しだれ桜」を昨年に続いて見られました。今年は、初めて満開を見られました。
↑素晴らしい!
↑野点に参加しました。
↑身延山名物「みのぶまんじゅう」の春限定の「さくらまんじゅう」です。桜を愛でながら堪能!うますぎる!
境内は、たくさんの参拝客で、旅行会社のツアー客の姿も多く見られました。
身延山久遠寺は、日蓮上人によって開かれた日蓮宗の総本山です。「蓑夫」という地名でしたが、「身体が健やかに延びる」という意味で「身延」という漢字があてられたそうです。
↑身延山ロープウェイは、水戸岡鋭治さんによってリニューアルされています。
4月4日(月)夜7時からBSジャパンにて「出発!ローカル線聞きこみ発見旅」にてJR身延線が3時間に渡って放映されます。
つづく。
まずは、JR高崎線の籠原駅から始発電車に乗ります。上野東京ラインです。
↑始発です。
↑長距離を乗るので、Suicaグリーン券で、2階席に座ります。
↑東京を過ぎて、戸塚から横須賀線と並走です。
↑相模湾だ!
↑小田原から熱海行きに乗り換えて、熱海からJR東海へ。富士駅から身延線へ。
↑最初に降りた駅は、塩之沢駅です。無人駅ですが、桜が満開でした。
↑塩之沢駅は、隠れた桜の名所です。すんばらしい!
↑身延駅で下車します。
↑山交タウンコーチ(路線バス)に乗って身延山へ!
↑身延山久遠寺です。
↑この身延山久遠寺の三門は、南禅寺の三門(京都市)、知恩院の三門(京都市)と並び「日本三大三門」と言われているそうです。早起きしてこの三門が見られました(早起きは三門の徳)。
↑今年も身延山久遠寺のしだれ桜を見に行きます。このしだれ桜を見るには三門から287段(高低差104m)の「菩提梯(ぼだいてい)」を登らなければなりません(迂回の男坂やシャトルバスもあります)。
↑キツイ!
↑息をハーハーさせて、汗ダクダクになってようやく登り切りました。
↑見事な景色です。参拝者の皆さんは、盛んにシャッターを切っていました。
↑樹齢400年の「しだれ桜」を昨年に続いて見られました。今年は、初めて満開を見られました。
↑素晴らしい!
↑野点に参加しました。
↑身延山名物「みのぶまんじゅう」の春限定の「さくらまんじゅう」です。桜を愛でながら堪能!うますぎる!
境内は、たくさんの参拝客で、旅行会社のツアー客の姿も多く見られました。
身延山久遠寺は、日蓮上人によって開かれた日蓮宗の総本山です。「蓑夫」という地名でしたが、「身体が健やかに延びる」という意味で「身延」という漢字があてられたそうです。
↑身延山ロープウェイは、水戸岡鋭治さんによってリニューアルされています。
4月4日(月)夜7時からBSジャパンにて「出発!ローカル線聞きこみ発見旅」にてJR身延線が3時間に渡って放映されます。
つづく。