4月22日は「アースデー」(地球の日)です。
地球環境に優しい暮らし方について、みんなでいろいろと考えて体験する「アースデイin桐生2016」が、桐生市天神町にある群馬大学理工学部キャンパスで行われました。
↑アースデーin桐生2016
このイベントの開催は、今年で11回目となります。群馬大学理工学部だけでなく、高校・大学や行政、企業や市民団体など90を越える団体が参加して、発表や紹介、展示をしており、さらに参加者が体験をすることもできます。
たくさんのイベントがある中、いくつか紹介します。
↑地元の県立高等学校のブースを見てきました。子供たちが体験していた実験の一つが「液体窒素の不思議」です。この実験は、生花を液体窒素に入れて取り出すというもので、手袋で触ってみるとなんと粉々になってしまいます。普段、見たこともない現象に子どもたちは目を丸くしていました。
↑電流の実験かな?小さな丸い発砲スチロールが動きます。
↑ふなっしーバルーンがいっぱい!
↑県立ぐんま昆虫の森からヘラクラスオオカブトが登場!デカイ!
↑タカも登場!
↑こどもは乗ってうれしい「手トロ」!
↑群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」登場!
↑桐生市のマスコット「キノピー」です。
↑今回、この「アースデーin桐生」にて群馬県警のマスコット「上州くん」が初登場!
↑桐生は、うどんも名物なので、食堂にてうどんにしました。
では。
地球環境に優しい暮らし方について、みんなでいろいろと考えて体験する「アースデイin桐生2016」が、桐生市天神町にある群馬大学理工学部キャンパスで行われました。
↑アースデーin桐生2016
このイベントの開催は、今年で11回目となります。群馬大学理工学部だけでなく、高校・大学や行政、企業や市民団体など90を越える団体が参加して、発表や紹介、展示をしており、さらに参加者が体験をすることもできます。
たくさんのイベントがある中、いくつか紹介します。
↑地元の県立高等学校のブースを見てきました。子供たちが体験していた実験の一つが「液体窒素の不思議」です。この実験は、生花を液体窒素に入れて取り出すというもので、手袋で触ってみるとなんと粉々になってしまいます。普段、見たこともない現象に子どもたちは目を丸くしていました。
↑電流の実験かな?小さな丸い発砲スチロールが動きます。
↑ふなっしーバルーンがいっぱい!
↑県立ぐんま昆虫の森からヘラクラスオオカブトが登場!デカイ!
↑タカも登場!
↑こどもは乗ってうれしい「手トロ」!
↑群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」登場!
↑桐生市のマスコット「キノピー」です。
↑今回、この「アースデーin桐生」にて群馬県警のマスコット「上州くん」が初登場!
↑桐生は、うどんも名物なので、食堂にてうどんにしました。
では。