中高生に大人気の「クルトガ」

三菱鉛筆が開発し、2008年3月に発売開始したシャープペンシル「クルトガ」は、現在、中高生に大人気です。


発売初年は、年間300万本を売上げ、発売後5年で2000万本のメガヒットとなっています。

シャーペンは使っていると、芯が偏減りして次第に字が太くなってきます。そして芯が折れやすくなってきます。これを解消し、常に細い字が書けるように開発されたのが「クルトガ」です。


↑「クルトガ」とは、芯が「クル」っと回転して常に「トガ」った状態にすることから名づけれたそうです。自動芯回転機構「クルトガエンジン」。

現在、夏休み中で夏期講習受講中の中高生たち。

ケンミンの教え子のほとんどが、この「クルトガ」を使っています。

ケンミンも教え子から勧められて「クルトガ」を使っていますが、これは使い勝手いいですよ！

頭を「クル」っと回転させて、成績を「トガ」（上昇）らして欲しいです！

では。