今日は午後3時から上信電鉄の上州富岡駅の新駅舎が完成し記念式典とカラーリングされた新型車両7000形のお披露目と臨時列車運行が行われました。
↑上州富岡駅新駅舎完成記念式典のテープカットとくす玉割り。
↑カラーリングされた新型車両7000形お披露目と臨時列車運行
上毛新聞ニュースでも紹介されています。
今年6月に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を目指している富岡製糸場の玄関口の駅として大きな屋根とれんがを積んだ外壁が印象的な駅に生まれ変わりました。
↑午後3時から記念式典が行われました。大澤正明群馬県知事や岡野光利富岡市長、笠原道也上信電鉄社長が祝辞を述べました。
↑そして新駅舎改札口前にてテープカットとくす玉割りが行われました。
↑会場内には、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が登場!「群馬県から世界遺産を」の法被を着ています。
↑群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」や富岡市の「お富ちゃん」、甘楽町の「かんなちゃん」、下仁田町の「にゃくっち」そして南牧村の「なんしーちゃん」がお祝いに駆けつけてくれました。
↑カラーリングされた新型車両7000形のお披露目です。
↑高崎側の7000形
↑上信電鉄の社紋が塗装されています。
↑カラーリングは群馬県立高崎高等学校鉄道研究部のデザインが採用され、群馬県立高崎産業技術専門校塗装システム科の皆さんが塗装を担当しました。
7000形臨時電車は、15時55分の大澤知事の出発進行の合図で高崎駅に向けて出発しました。
事前公募で参加した皆さんには、7000形クリアファイル・カタログや記念乗車証が配布されました↓
↑記念乗車証と1日フリー乗車券
↑記念乗車券も発売されました。
いよいよ6月に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録が実現されます!
では。
↑上州富岡駅新駅舎完成記念式典のテープカットとくす玉割り。
↑カラーリングされた新型車両7000形お披露目と臨時列車運行
上毛新聞ニュースでも紹介されています。
今年6月に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を目指している富岡製糸場の玄関口の駅として大きな屋根とれんがを積んだ外壁が印象的な駅に生まれ変わりました。
↑午後3時から記念式典が行われました。大澤正明群馬県知事や岡野光利富岡市長、笠原道也上信電鉄社長が祝辞を述べました。
↑そして新駅舎改札口前にてテープカットとくす玉割りが行われました。
↑会場内には、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が登場!「群馬県から世界遺産を」の法被を着ています。
↑群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」や富岡市の「お富ちゃん」、甘楽町の「かんなちゃん」、下仁田町の「にゃくっち」そして南牧村の「なんしーちゃん」がお祝いに駆けつけてくれました。
↑カラーリングされた新型車両7000形のお披露目です。
↑高崎側の7000形
↑上信電鉄の社紋が塗装されています。
↑カラーリングは群馬県立高崎高等学校鉄道研究部のデザインが採用され、群馬県立高崎産業技術専門校塗装システム科の皆さんが塗装を担当しました。
7000形臨時電車は、15時55分の大澤知事の出発進行の合図で高崎駅に向けて出発しました。
事前公募で参加した皆さんには、7000形クリアファイル・カタログや記念乗車証が配布されました↓
↑記念乗車証と1日フリー乗車券
↑記念乗車券も発売されました。
いよいよ6月に「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録が実現されます!
では。