平成20年から発行している地方自治法60周年の記念貨幣は、平成25年度前半にいよいよ群馬県の記念貨幣が登場します。
来月7月17日(水)に全国の金融機関にて、「五百円バイカラー・クラッド貨幣」の引換が行われます。
群馬県の記念貨幣の表面には「富岡製糸場東繭倉庫キーストーンと工女」をデザインしています。
初日の7月17日には、お一人様2枚までの引換です。翌日からは無制限に引き換えられます。
この日は、群馬県の他に宮城県と広島県の記念貨幣も同時引換が行われます。
また、6月26日から7月17日まで期間中に「地方自治法施行60周年記念千円銀貨幣プルーフ貨幣セット(群馬県)の通信販売」の受付をしています。こちらはカラーコインになっています。
また日本郵便株式会社では、ふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ 群馬県」を7月12日(金)に発行します。全国の郵便局窓口にて発売します。
富士山に続いて、いよいよ来年は群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けて盛り上がっていきます。
↑富岡製糸場のある富岡市を走る上信電鉄では、富岡製糸場のラッピングトレインが走っています。
では。
来月7月17日(水)に全国の金融機関にて、「五百円バイカラー・クラッド貨幣」の引換が行われます。
群馬県の記念貨幣の表面には「富岡製糸場東繭倉庫キーストーンと工女」をデザインしています。
初日の7月17日には、お一人様2枚までの引換です。翌日からは無制限に引き換えられます。
この日は、群馬県の他に宮城県と広島県の記念貨幣も同時引換が行われます。
また、6月26日から7月17日まで期間中に「地方自治法施行60周年記念千円銀貨幣プルーフ貨幣セット(群馬県)の通信販売」の受付をしています。こちらはカラーコインになっています。
また日本郵便株式会社では、ふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ 群馬県」を7月12日(金)に発行します。全国の郵便局窓口にて発売します。
富士山に続いて、いよいよ来年は群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録に向けて盛り上がっていきます。
↑富岡製糸場のある富岡市を走る上信電鉄では、富岡製糸場のラッピングトレインが走っています。
では。