kenharuの日記

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残り1羽のヒナ

2023-05-26 | 野鳥
今年も町内の用水路でカルガモが子育てをしている。
ところが、最初10羽以上だったヒナが、あっという間に1羽になってしまった。



次の写真は去年の様子。
このうちの5~6羽が無事に大きくなった。


さて、今年の1羽は無事に育つかな・・・


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2 コメント

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Unknown (ふくろうキャンカー)
2023-05-27 05:59:08
カルガモの子供の生存率は少ないのですね。
カラスにやられたのでしょうか?
生む子供の数が多いほど生存率が少ないような気がしますがどうなんでしょう。
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ふくろうさんへ (kenharu)
2023-05-27 08:48:15
「生む子供の数が多いほど生存率が少ない」みたいですね。
ある種のアンコウは一度に1億もの卵を産んで成魚になるのはわずか一匹だとか。
ここまでひどいと、産卵は子孫を残すためというより、他の生き物に栄養を提供するためと言ったほうが真実に近いですね。
「生態系」が取り立てる「税金」のように思えてなりません。
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