JR姫新線は中国地方の中央を東西に続いている中国山地の南側を、兵庫県の姫路駅(ひめじえき)から途中の岡山県の津山駅(つやまえき)を経て新見駅(にいみえき)まで結んで走行しています。JR姫新線は全線非電化の単線で、路線距離は158Kmの路線になってます。(撮影:2016年9月)
この時は姫新線に沿って津山駅へ向かう途中に立ち寄りました。この路線では国鉄時代を彷彿させる木造駅舎が何か所か残っていて、懐かしい雰囲気を味わってシャッターを押してました。
【1】美作江見駅(みまさかえみえき)
相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能駅で、窓口で乗車券を販売する津山駅管理の簡易委託駅になってました。
【2】勝間田駅(かつまだえき)
この駅も上記の美作江見駅と同様の相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能駅で、窓口で乗車券を販売する津山駅管理の簡易委託駅になってました。
ネットで現在の勝間田駅の様子を確認したら、全く新しい駅舎になっていて2021年2月から使用されてるようです。
列車の本数が少なかったと記憶してますが、運よく上りの列車が接近してきました。カメラの撮影データーを見れば『14:52』になっていて、ネットで現在の当駅上りの発車時刻を見れば『14:53』となってました。 ラッキー!!!
構内踏切を渡って下りホームへの移動となります。
この時は姫新線に沿って津山駅へ向かう途中に立ち寄りました。この路線では国鉄時代を彷彿させる木造駅舎が何か所か残っていて、懐かしい雰囲気を味わってシャッターを押してました。
【1】美作江見駅(みまさかえみえき)
相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能駅で、窓口で乗車券を販売する津山駅管理の簡易委託駅になってました。
【2】勝間田駅(かつまだえき)
この駅も上記の美作江見駅と同様の相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能駅で、窓口で乗車券を販売する津山駅管理の簡易委託駅になってました。
ネットで現在の勝間田駅の様子を確認したら、全く新しい駅舎になっていて2021年2月から使用されてるようです。
列車の本数が少なかったと記憶してますが、運よく上りの列車が接近してきました。カメラの撮影データーを見れば『14:52』になっていて、ネットで現在の当駅上りの発車時刻を見れば『14:53』となってました。 ラッキー!!!
構内踏切を渡って下りホームへの移動となります。
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