奈良盆地の中程を南北に国道24号線が通っています。その24号線沿いで奈良盆地のほぼ中央付近に、甲子園球場10個分ほどに匹敵する広大な弥生時代の環濠集落遺跡があります。遺跡の中央付近には江戸時代に造られたため池で唐古池が有り、池の周囲には多数の桜の木が植えられていて桜の季節には美しい光景が広がっています。
私が訪れた時は満開の見頃が少し過ぎていた様で、唐古池には桜の花びらで “巨大なピンクの絨毯?” が出現してました。
絨毯? の上で水鳥が遊んでいる!!!
遺跡から発掘された土器に描かれていた楼閣が、唐古池に復元されて遺跡のシンボルになっています。
私が訪れた時は満開の見頃が少し過ぎていた様で、唐古池には桜の花びらで “巨大なピンクの絨毯?” が出現してました。
絨毯? の上で水鳥が遊んでいる!!!
遺跡から発掘された土器に描かれていた楼閣が、唐古池に復元されて遺跡のシンボルになっています。
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