長野県にある現在の軽井沢駅は長野新幹線が乗り入れて、しなの鉄道との乗り継ぎ駅になっています。1997年に長野新幹線が開業した時、並行して走行している信越本線の軽井沢駅と横川駅の間は廃止されました。それと共に信越本線の軽井沢駅から篠ノ井駅迄の間はJR東日本から移管されて、しなの鉄道として開業しました。
旧駅舎は解体されましたが新駅舎の開業後に新駅舎の横に復元されて、旧信越本線碓氷峠関連施設の資料や、車両等が展示されている“旧軽井沢駅舎記念館”となっています。
ここを訪れた時のその他の写真をまとめた、フォトチャンネルも新規追加致しました。(いずれの写真も2013年8月12日の撮影です。)
≪1≫立派な橋上駅となった現在の軽井沢駅です。
①新幹線ホームです。
②しなの鉄道のホームで、この駅が起点になっています。
・写真左の方には、旧軽井沢駅舎記念館の屋外で展示中の車両が見えます。
・しなの鉄道ホームの横川方面の様子です。この先は廃線となっていています。
≪2≫旧軽井沢駅舎記念館
旧駅舎は解体されましたが新駅舎の開業後に新駅舎の横に復元されて、旧信越本線碓氷峠関連施設の資料や、車両等が展示されている“旧軽井沢駅舎記念館”となっています。
ここを訪れた時のその他の写真をまとめた、フォトチャンネルも新規追加致しました。(いずれの写真も2013年8月12日の撮影です。)
≪1≫立派な橋上駅となった現在の軽井沢駅です。
①新幹線ホームです。
②しなの鉄道のホームで、この駅が起点になっています。
・写真左の方には、旧軽井沢駅舎記念館の屋外で展示中の車両が見えます。
・しなの鉄道ホームの横川方面の様子です。この先は廃線となっていています。
≪2≫旧軽井沢駅舎記念館