ぎんや＠北区

夜は、ぎんやへ。禁煙店。

デフォのラーメン６００円・コマ切れチャーシュー５０円を食券で。

豚の濃度的には、比較的アッサリでもありましたが、豚のコクと旨みは、シッカリと乳化した旨さがあり、タレ・節系もシッカリでていますが、上品さがありバランス良く出来た豚そばでもありました。
麺は、極細麺でスープと合っているところも良かったです。
行くたびに、微妙に味の変化はありますが、今日には美味しかったです。

華丸・渡辺系をブレンドさせたような感じのラーメン。

好み度　４．５

ラーショー＠春日井店

お昼は、家族でラーショー＠春日井店へ。禁煙店。

たまに、食べたくなるジャンクポイラーメン店。

ネギつけ麺（中）・セットでネギ味噌らーめん８００円を注文。

つけ汁は、、ニンニク風味もシッカリとあって動物系は、薄いつけ汁でもありますが、塩分と科学がギッチリと出ていて味が濃い目で、胡麻油が味を支配しています。
体育会系の味でもありますが、たまに食べると旨いと感じます。

比較的、愛知のラーショーは、ネギがたくさん入っております。静岡は極端に少ないです。

好み度　ネギつけ麺３．５

得道＠尾張旭

30日分です

夜は、得道へ。灰皿ナシ。

毎週金曜日・土曜日の夜9時ぐらいには、限定物が出るみたいので行ってきました。
店内には、既にフリークの人達がいました。

店員に、限定物ありますか？と言えば、提供されるかと思います。

限定の豚鶏６９を注文。

麺は、ヤマト3号で、湯で時間は１０分位でしょうか？、極太麺で口の中で押し返すような、強力なコシのある麺でした。

つけ汁は、節系・魚粉が渋みがあり、やや魚粉からのショッパサさが感じますが、許容範囲以内。
動物系は、濃くもなく薄くもないバランス重視された濃度で、醤油ダレ感が、やや立ったつけ汁。
写真では、見えないけど、中には、鶏と軟骨？の肉団子が入っていました。コリコリした食感とアッサリした味でもあり、つけ汁と浸して食べて箸休め的な役割で美味しかったです。

別皿で、肉ほぐしみたいなのがありましたが、魚とトマトのような酸味を混ぜたような フレークで、つけ汁に入れると、さらに魚の渋みが出てしまいました。

好み度　４．５

晴レル屋＠大府

30日分です。

お昼は、晴レル屋へ。禁煙店。

１１：３０、シャッターで並び、１１：４５開店には、15人ぐらいの行列。

みそＤＥカレーつけ麺８５０円を食券で。

濃厚な豚の旨みに、カレー味でも、シッカリ節系も残っているつけ汁。
豚バラ肉が、家庭的でもありますが、カレー味とは合っていました。

麺は、長めでモッチリとした食感で、濃厚なつけ汁と絡み付いてきています。

カレー味に少し単調でもあるので、スパイス的な味も欲しいところでもありました。

ぞうすいは、動物系がグッと増して美味しいぞうすいでもありました。

好み度　４．５

ラの壱＠春日井店

２９日分です
ラの壱＠春日井へ。　お昼時は禁煙。

あっさり味ラーメン・あぶりみそ豚丼注文。

あっさりラーメンは、頭のクリーミさがあり、濃度的には、薄いけど、ニンニク風味があり、前回よりも、コク・旨みがあり良かったです。
タマネギが印象が良かったのと、クラッシャーニンニクがあったのも良かったです。ニンニクのベースが強いので、クラッシュしてもあまり化けなかったです。

あぶり味噌豚丼は、やや物足りない感じでした。

好み度　あっさり３．５

富良野＠千種

２９日分です。
お昼は、富良野＠千種へ。灰皿ナシ。

つけ麺を７００円を注文。

ノーマルと頼みましたが、ヒゲさんの「ニヤリ」した顔が怪しかったです。

醤油ベースに生姜がガッツリとした風味があり、魚粉で魚風味もありました。
動物系濃度は濃くもなく、薄くもない濃度。
麺は、ツヤのある、シコシコした美味しい麺でもありました。

タレ具合は、白水ヒゲバージョンと良く似た感じでもあり、動物がもっと濃ければ、白水ヒゲバージョンみたいになるかと思いました。

白水ヒゲ初期の頃を思わせるような味でもありました。

好み度　つけめん４

伊駄天＠藤枝市

２９日分です。カメラ忘れたので画像ないです。

伊駄店へ。禁煙店。 カメラ忘れたので画像ないです。

極太つけ麺を注文。

端麗系のスープにつけ汁は、弱いのを覆すような、シッカリしたつけ汁。
醤油味濃い目ですがショッパさがなく、カツオの魚粉でシッカリと麺に吸い付いて、魚風味があり、動物系の旨みもシッカリあるので、後味も残る美味さでもありました。
極太といっても普通つけ麺としては普通の太さですが、美味しい麺。

〆のめしは、とても上品な味で美味しいです。

好み度　４．５

真歩＠袋井市

２７日分です
夜は、真歩＠袋井市へ。喫煙店。

つけ麺がキニナッテいたので、つけ麺（大）餃子注文。
（大）だけど、サービスで（特盛）にしてくれました。

つけ汁は、鶏と豚骨のアッサリ濃度で、タレからの甘さとがあり、やや濃い目醤油加減。
酸味・魚粉等がないので、昔風の醤油味濃い目のつけ汁といった汁でもありました。

麺は、お湯の中にあり、あつもり仕様です。（お客に温かいのがいいですよ）と言われてあつもりにしたそうです。言えば、冷たい麺で出してくれると思います。

正直このつけめんだと、まだ改善があると思いますし、ラーメンには、合うスープかと思いました。

餃子は、ニンニク・生姜・ニラがタップリ入り美味しい餃子です。

好み度　つけ麺３　餃子４

いしはら＠岡崎

２７日分です。カメラ忘れたので画像はないです。
お昼は、北京本店＠安城に行くと臨時休業、いしはらへ。喫煙店。

醤油４００円・ちゃはん４００円注文。

優しい鶏ベースにハッキリと醤油の味やや濃い目で、生姜風味がある、素朴なスープ。
麺は、自家製、極太平打ちストレートで滑らかさとコシがあり旨い麺。
どちらかと言うと、麺の方が力があるらーめんです。
チャーシューは、醤油味の尖った濃い目の味付け。
ネギが存在感ある味でもありました。

ちゃはんは、ほんのりとカレー味でもあり、今日のは、ベチャッとしたちゃはん。

好み度　３．５

慈庵＠千種

夜も慈庵へ。

昼に見た、つけ麺がキニナリ行ってきましたが、さらに、醤油豚骨つけ麺（本日限定）がありましたので、迷わず、醤油豚骨つけ麺・ライスを注文。

鶏７：豚３の割合で節系のスープは入っていないつけ汁は、背油の甘みでクリーミーな鶏と豚のコクがあり、丁寧に出汁を摂った感じで、無化の豚骨ながら旨みはタップリでした。
麺は、中細麺でしたが、つけ汁との絡みは少なかったけど、充分に美味しいつけ麺。

スープ割りは、節系のスープを入れてトリプルスープになると、かなり化けます。
鶏の旨み・豚骨の旨み・節の出汁のバランスが非常に良く出来たスープ。
これで、ラーメンにしたらかなり美味しくなるかと思いました。
原価の高さと手間がある感じでもあり、幻になるのは勿体ないです。

好み度　醤油豚骨つけ麺４　スープ割り５