ケイコリーのコンサートを2月にさんぶの森に聴きにいって・・
すっかり、ケイコ・リーのフアンになってしまった・・・
あのハスキーでディープな歌声に魅了されてしまった。
このあるばむはいかしています・・
岩手の一関のジャズ喫茶ベイシーでのライブ録音
臨場感がとてもいい、ほんとに狭いライブというのが拍手の音でわかる
なんといっても・・・
ピアノは生きるバップ、ハンク・ジョーンズ90歳!
ファンキーでメロウなピアノが魅了する。
思い出すのは・・・去年の東京JAZZ
ハンク・ジョーンズ ロン・カーターそしてNHK交響楽団のコラボ
すばらしかった・・今年も東京JAZZに日程を都合つけていくとするか・・
長野ではJAZZコンサートはあきらめるしかないからなあ・・・
このアルバムの曲は自分の好きなスタンダードがいっぱいです。
柳よ泣いておくれ、ラウンド・ミッドナイト、恋人よ我に帰れ、降っても晴れても
そして・・・これが一番よかった・・マイ・ロマンス とてもいかしていた。
ライブハウスで、ヴォーカルを聴いたことがないので・・
意外といいよな~今度機会あればライブハウスのヴォーカルを聴きにいこうか・・
ケイコ・リーで
いそしぎのテーマー
ちなみに・・・
マイ・ロマンス エバンスの演奏が有名ですが・・ヴォーカルだとこんな感じ・・・
投稿日 2009年5月11日 (月) JAZZ | リンク用URL | コメント (0)