WBC韓国戦 一番痺れたプレーは

WBCの韓国戦、日本が７回１０点差の快勝！大好きなイチローが魅せてくれました

一番凄いと思った、イチローの２打席目いきなり狙って初球のセーフティバンド。
ホームランやヒットはある程度狙ってだけど、偶然の要素やタイミング等もある
でもバントだけは、狙った通りにそれも意表を突く為に技術と度胸で行なうプレー

あれは解説の古田さんもビックリしてたけど、本当にプロだなと思ったプレーです
これで、セカンドステージ進出が決定し、後は１位通過を確実に決め手欲しい。

多分、韓国ともう一度雌雄を決するのだろうと思うのですが、頑張って撃破して
勢いに乗ったままセカンドステージに行って欲しいです。

サッカーも野球も日本代表という国際試合は熱くなれる、この一体感が良いですね
私らにとっては良い試合でしたが、韓国でどっかに集まって試合を見ていた人達は
辛かったと思いますが、勘弁してください。

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読売新聞３月７日（土）の朝刊１８面に写真の広告が掲載されてますので、
よければご覧下さい。

自分の姿を見た感想は素直にダイエットしようと思いました。

５年ほど前はこんな仕事が来るとは夢にも思いませんでしたが、読売新聞さんとの
出会いも、勉強会に担当の方が遊びに来た時に、一緒にした仕事のつながりが
きっかけでしたし、それは日常の普通の仕事の中での接点でしたが、そこで自分が
色々と情報を発信して、一つ頑張ったときに何か少しネットワークが広がる事。

そのご褒美として、相手からレスやコメントを頂いたりする、それが嬉しくてまた
頑張ろうとするという日々の少しづつの積み重ねが大事だなと実感しています。

スモールワールドネットワークの概念で言うと世界も６人の人間を介することで
誰とでも知り合いとして情報も伝達出来るらしいです、でもこれも一人目や二人目
の段階で満足していると駄目なんですね、継続すること、そのモチベーションを
保つだけの情熱を発揮できる好きなことに出会うことも大事なんだと痛感してます

また、恥ずかしくないように責任もって頑張ろうかなと思ってます。