まだ、もう少し残っていた横須賀のお話を・・・。
強い陽射しの中、西と東の叶神社を見て、美味しいお昼も食べて、帰路に着いたのですが、細い路地の奥に、鳥居が見えたので、とりあえず行ってみることにしました。
赤い鳥居の横には、”横須賀市指定市民文化資産”の看板があり、東耀(とうよう)稲荷というお稲荷さんのようです。
「天明2年(1782)の創建で食保命(うけもちのかみ)をお祀りしています。さほど大きくありませんが、欄間(らんま)や格天井などには見事な彫刻が施されています。
東耀稲荷の名の由来は、隣接する東耀山顕正寺の山号(さんごう)からとったもので、古くは顕正寺の境内にあったといわれています。」(看板の説明文より)
とても細い道の上に、駐車場が無いようなので、娘と私だけちょこっと降りて見にいくことにしました。
東耀(とうよう)稲荷大明神 やはりここにも元気の良い蘇鉄が・・・。
屋根の上には、恵比寿様と大黒様がいらっしゃいます
お狐さまがいきいきと飛び回る・・・。
なぜか社額は”須賀神社”?
拝殿天井の彫り物は、圧巻!です。
中のお社には、小さなお稲荷様がV字に並んでいます。
小さなお社ですが、素晴しい彫り物をみることが出来ます。駐車場がないので、車で待っていてくれただんなさんは見ることができなくて、とても残念でした。ごめんね。
神社紹介 東耀稲荷大明神 横須賀市東浦賀(詳しい住所は分かりません)
実は、もうひとつ帰り道に神社に立ち寄ったので・・・、その6につづく・・・。
強い陽射しの中、西と東の叶神社を見て、美味しいお昼も食べて、帰路に着いたのですが、細い路地の奥に、鳥居が見えたので、とりあえず行ってみることにしました。
赤い鳥居の横には、”横須賀市指定市民文化資産”の看板があり、東耀(とうよう)稲荷というお稲荷さんのようです。
「天明2年(1782)の創建で食保命(うけもちのかみ)をお祀りしています。さほど大きくありませんが、欄間(らんま)や格天井などには見事な彫刻が施されています。
東耀稲荷の名の由来は、隣接する東耀山顕正寺の山号(さんごう)からとったもので、古くは顕正寺の境内にあったといわれています。」(看板の説明文より)
とても細い道の上に、駐車場が無いようなので、娘と私だけちょこっと降りて見にいくことにしました。
東耀(とうよう)稲荷大明神 やはりここにも元気の良い蘇鉄が・・・。
屋根の上には、恵比寿様と大黒様がいらっしゃいます
お狐さまがいきいきと飛び回る・・・。
なぜか社額は”須賀神社”?
拝殿天井の彫り物は、圧巻!です。
中のお社には、小さなお稲荷様がV字に並んでいます。
小さなお社ですが、素晴しい彫り物をみることが出来ます。駐車場がないので、車で待っていてくれただんなさんは見ることができなくて、とても残念でした。ごめんね。
神社紹介 東耀稲荷大明神 横須賀市東浦賀(詳しい住所は分かりません)
実は、もうひとつ帰り道に神社に立ち寄ったので・・・、その6につづく・・・。
どこのメーカーのカメラをお使いですか。
最近の写真は、ほとんどオリンパスμー7020のオート(フラシュなし)で撮っています。
褒めて頂いて、嬉しいです