私の住む静岡県、気候は温暖、なんとなくのんびりとした人々が多いように思います。
桜の花は散ってしまったけれど、桜色のこのお菓子は健在です。

こつぶ さくら棒(ぼー)
小さな桜色、お麩のあま~いお菓子、静岡では、スーパーなどでもよく見かける(・・というか大人になっても全国区のお菓子だと思っていました・・・。)
以前、娘が、川越の駄菓子屋さん横丁で、当たり前のように桜色の物を買おうとしたら、だんなさんのtakaさんから、
「麩菓子は、茶色(黒糖味)でしょ?」
と言われたとか・・・。ちなみにtakaさんは、都内で生まれ育ったちゃきちゃきの江戸っ子です。
・・・と「さくら棒」のことを、熱く語りつつ、ふと袋の後ろを見ると・・・、なあんと製造は岐阜県のお麩の会社でした・・・。
桜の花は散ってしまったけれど、桜色のこのお菓子は健在です。

こつぶ さくら棒(ぼー)
小さな桜色、お麩のあま~いお菓子、静岡では、スーパーなどでもよく見かける(・・というか大人になっても全国区のお菓子だと思っていました・・・。)
以前、娘が、川越の駄菓子屋さん横丁で、当たり前のように桜色の物を買おうとしたら、だんなさんのtakaさんから、
「麩菓子は、茶色(黒糖味)でしょ?」
と言われたとか・・・。ちなみにtakaさんは、都内で生まれ育ったちゃきちゃきの江戸っ子です。
・・・と「さくら棒」のことを、熱く語りつつ、ふと袋の後ろを見ると・・・、なあんと製造は岐阜県のお麩の会社でした・・・。
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