片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

群馬県吾妻郡吾妻町、私の故郷ですが

2006年05月21日 | 日曜百姓
月一回の実家の農作業の手伝いに行ってきた。
91歳の親父は、連休明けに白内障に手術をして目がよく見えるようになった。
耳はかなり遠いが、字がまた読めるようになったので、良かった。
今日は、トマト、茄子、ピーマンを植え、インゲン、とうもろこしの種を蒔いた。
朝、5時に起床、8:30に実家に着き、それから夕方まで農作業。
かなり重労働だが、気持ちがいい。
なぜ農作業というのは気持ちがいいのだろう。
とにかく、後で考えると、精神的なストレスは全く無い。無心に苗を植えたり
種を蒔いたり。生き物を育てるという純粋な気持ちが、心をリラックスさせる
のだろうか。
夕方風呂に入って夜9時に帰宅。

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2 コメント

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土いじりは良いです (廣瀬隆夫)
2006-05-23 06:35:20
陶芸をやっている知人も同じ事を言っていました。「土は、ストレスを吸い取ってくれるんだ」これは、いくら考えても論理では分からない事の一つだと思います。私も子供の芋掘りに行ったりして土をいじるのが大好きです。
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趣味の世界とは違うと思います (片貝孝夫)
2006-05-23 22:11:41
そうですね。

私はチェロが趣味ですが、上手に弾けないというストレスはあるかもしれません。農作業は趣味とも違いますね。無心に仕事をするということでしょうか。

土はストレスを吸い取ってくれるという表現は納得できます。

森林浴などもそうかも知れませんが、必死に身体を動かすというところが違いますね。
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