ラベルにこんなことが書いてあります。
「無肥料 無農薬」でつくられた「自然栽培米のササニシキ」(秋田県大潟村の石山模夫さん作)を全量使用し、仕込み水には自然豊かな山麓に湧き出る天然水の湧き水を使って「スッキリとした、うまい酒になれよ」とモロミに語り掛けながら発酵させた酒です。
嬉しい時、悲しいとき、辛い時、何もかも心得た古女房のごとく、あなたにそっと寄り添ってくれる酒です。
実はこの酒は、映画「降りてゆく生き方」の中のお酒です。
映画を見て、出口で2本注文しました。
それが届いて、今日初めて飲みました。
寺垣武さんが作ったプレーヤーとスピーカーから出る音と同じです。
何の変哲も無いのです。
自然というほかありません。
飲んでいて、感動で涙が出ます。
日本酒はわかりません、でも感動します。
こんなブログもありました。
この方も私と同じ日に映画を見ていたようです。
小笠原さんに飲ませねば。。。。
「無肥料 無農薬」でつくられた「自然栽培米のササニシキ」(秋田県大潟村の石山模夫さん作)を全量使用し、仕込み水には自然豊かな山麓に湧き出る天然水の湧き水を使って「スッキリとした、うまい酒になれよ」とモロミに語り掛けながら発酵させた酒です。
嬉しい時、悲しいとき、辛い時、何もかも心得た古女房のごとく、あなたにそっと寄り添ってくれる酒です。
実はこの酒は、映画「降りてゆく生き方」の中のお酒です。
映画を見て、出口で2本注文しました。
それが届いて、今日初めて飲みました。
寺垣武さんが作ったプレーヤーとスピーカーから出る音と同じです。
何の変哲も無いのです。
自然というほかありません。
飲んでいて、感動で涙が出ます。
日本酒はわかりません、でも感動します。
こんなブログもありました。
この方も私と同じ日に映画を見ていたようです。
小笠原さんに飲ませねば。。。。
でも、「猫に小判」ですのでお気持ちだけいただきます。
古女房という言葉は似合わないですね。
それはそれとして、古女房の定義は、60過ぎでしょうね。
古亭主とう言葉はないですね。濡れ落ち葉ですかね(汗)そうはなりたくないですね。
いつまでも夢を追いかけていたいですね。
日本酒の概念を超えた味です。高級な紹興酒といった感じでした。