片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

昔の仲間と飲んだ2

2006年10月07日 | 感動したこと
夕べはすごい嵐だった。台風でもこれほどひどいことにはならないほど。
南青山のうすけぼーを予約していたが、全員来るかどうか?3ヶ月前に今日の再開を約束し、私が幹事だった。
しかし、来た。えっ、何を心配してたのですか?来るに決まってるじゃないですか?という発言に、いっぺんに昔に戻ってしまった。
前回7月8日に会って、3ヵ月後を約束して今回2回目。二人が都合つかなくなったが、私以外は女性ばかり。とにかく片貝システム研究所は、元気な女性がたくさんいて稼いでいた。
片貝さんは、なぜ男女を分け隔てしないのかと聞かれた。多分、私の親を見てそうなったのだと思う。母親はしっかりしていた。親父は風流人で、農繁期でも俳句の会があるとこっそり出かけてしまうような人(まだ健在なのであまり悪口は言えないが)で、ちょっと頼りにならない。こんな環境で育ったので、どうしても女性に頼ろうとしたのだと思う。
飯野さんは今の会社できっと尊敬され頼りにされていると思う。石川さんは社内結婚みたいだったので夫の石川君を知っているが、息子二人も含めてきっと尻の下に敷いている。小田嶋さん夫婦は多分友達感覚で知的生活をしている。熊野さんは穏やかな顔に鋭い感性で仕事を仕切っているらしい。
みんなの顔を見ていると、朗らかで、はつらつとしていて、ほんとうにうれしい。

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