UNIX、Windowsで動くオープン系COBOL言語の雄、マイクロフォーカス社のエンジニアと飲んだ。
サーバがマイクロフォーカスのCOBOLで、クライアントがBiz/Browserという事例はたくさんある。COBOLはトランザクション処理に最も適した言語。Biz/Browserは、トランザクション処理におけるマンマシンインターフェイスを司る言語。この組み合わせが、実は一番いい。
彼とは、私がアクシスソフトに入る前の職場で一緒だった。元々メーカーにいて、そのあと保険会社に転職し、その後私と知り合った。
彼もクラリネット吹き。モーツアルトのクラリネット6重奏に挑んでいる。彼がふと漏らした言葉「イギリスのエンジニアは目がきらきらしている」が心に残った。
日本のITエンジニアは目がきらきらしているだろうか?
サーバがマイクロフォーカスのCOBOLで、クライアントがBiz/Browserという事例はたくさんある。COBOLはトランザクション処理に最も適した言語。Biz/Browserは、トランザクション処理におけるマンマシンインターフェイスを司る言語。この組み合わせが、実は一番いい。
彼とは、私がアクシスソフトに入る前の職場で一緒だった。元々メーカーにいて、そのあと保険会社に転職し、その後私と知り合った。
彼もクラリネット吹き。モーツアルトのクラリネット6重奏に挑んでいる。彼がふと漏らした言葉「イギリスのエンジニアは目がきらきらしている」が心に残った。
日本のITエンジニアは目がきらきらしているだろうか?
モーツアルト万歳!
都筑