高史明氏。31年前、12歳の息子に、自死で先立たれてしまった。今は息子の死に対して「ありがとう」と言えるまで立ち直ったという。そして、年間40もの講演を重ねているという。親鸞の歎異抄に出会って、親鸞の「親のために祈ったことはない」という言葉に衝撃を受けたという。自分の息子のことばかり考え祈っていた。それを乗り越えて、万人のために祈れる高さんがいた。女子中学生から「いい歳のとり方をしてますね」と言われて、照れていた。
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