日経コンピュータに「動かないコンピュータ」で載ってますが、アクセンチュアとかTSOLを糾弾する前に、自分自身のふがいなさを恥じるべきですね。
特許庁の職員に言いたい。そもそも自分たちの仕事でしょう。自分で設計しないでどうするのですか!信じられません。
2009年11月にも同じことを書いていました。
特許庁は特許にかかる莫大な収入があるので奢っているのでしょう。
困ったものです。
特許庁のCIOに我々の勉強会で講演してもらいたいですね。
どうしてこんな不祥事を起こしたのか。
特許庁の職員に言いたい。そもそも自分たちの仕事でしょう。自分で設計しないでどうするのですか!信じられません。
2009年11月にも同じことを書いていました。
特許庁は特許にかかる莫大な収入があるので奢っているのでしょう。
困ったものです。
特許庁のCIOに我々の勉強会で講演してもらいたいですね。
どうしてこんな不祥事を起こしたのか。
早速、維持費の請求がきました。ま、それはそれで良いのですが、約100億かけ、2年延期したシステムがおかしくなる。
民間企業では関係者はクビですね。業務をしらないアクセンチュアが頑張ってヒアリングして機能を、情報を洗い出して
作った仕様がおかしかったら、そうしてデザインレビューで特許庁の関係者は何も指摘しなかった?その連中もクビですね。
CIOがいたとしたら、実務に疎いお飾りだった?
都庁のシステム何とか委員会(http://www.soumu.metro.tokyo.jp/02gyokaku/sysassess/22_SAmember.pdf)のメンバも
額に汗し、泥をかぶってシステムを作って来た実務者は見当たりませんが、特許庁のこの種のメンバは何をしていたので
しょうか?発注側にしかるべき人材がおらず、あなた任せの姿勢が改善されない限り、また、自分の財布からお金が出て
いくという感覚が皆無な階層の税金の無駄遣いは減らず、繰り返されるのでしょう。これで増税?じょーだんでしょう!