MSCOの高橋さんのご尽力で、東京工科大学の学生が毎年佐渡に行く。
神林教授の話では、行った学生が生き生きとすると言う。
女子でも泥だらけになってみっともない恰好で汗水たらして働くらしい。
一昨年は8人、昨年は20人、今年は一気に86人だと言う。
今年は150人の応募者から抽選で決めたと言う。
何が彼ら彼女らを駆り立てるのか。
神林教授の話では、行った学生が生き生きとすると言う。
女子でも泥だらけになってみっともない恰好で汗水たらして働くらしい。
一昨年は8人、昨年は20人、今年は一気に86人だと言う。
今年は150人の応募者から抽選で決めたと言う。
何が彼ら彼女らを駆り立てるのか。
私は、今の世の中では既定の教育プログラムなどに沿っていては駄目ということが学生に直感的にわかるのだろうと思います。自分で何かを見つけなければということをトキが教えてくれたような気がします。
正確な数字は2007年5名、2008年21名、2009年95名です。今年の95名のうち9名は昨年参加者です。リピーターの割合が4割を超えています。
自然と向き合っていると素直になりますよね。
家庭菜園でもそうですから。
いつもパソコンに向かっている連中が、一週間一度もパソコンを開かなかったというのがいいですね。