NHKスペシャル 天空の棚田に生きる。
標高差500mの間に無数の棚田がある。
棚田は、上の田から下の田へ水が受け継がれる。だから村人全員協力するしか生きる道はない。その昔チベットから来たハニ族がここに棚田を開いた。
天然の仕組みで水は枯れることなく永遠に稲を作り続けることができる。
去年も今年も来年も10年後も同じことの繰り返した。
お米を作って子供たちに食べさせることができる。これが何よりも喜びだと語る女性。
都会の人はここにに来て美しいと絶句するが、我々には生活だと語る老人。
牛に鍬を引かせて田を耕す光景は、私の子供時代と同じだ。
こんな風景だった。
テレビを見ながら、あまりの懐かしさに呆然としてしまいます。
食べ物を作って子供に食べさせることができる。これを幸せと言わずに何が幸せかと心の中では思ってます。それを実際にやって堂々と生きているハニ族の人々。本当に感動しました。
こちらにハニ族の棚田のブログ記事がありました。
標高差500mの間に無数の棚田がある。
棚田は、上の田から下の田へ水が受け継がれる。だから村人全員協力するしか生きる道はない。その昔チベットから来たハニ族がここに棚田を開いた。
天然の仕組みで水は枯れることなく永遠に稲を作り続けることができる。
去年も今年も来年も10年後も同じことの繰り返した。
お米を作って子供たちに食べさせることができる。これが何よりも喜びだと語る女性。
都会の人はここにに来て美しいと絶句するが、我々には生活だと語る老人。
牛に鍬を引かせて田を耕す光景は、私の子供時代と同じだ。
こんな風景だった。
テレビを見ながら、あまりの懐かしさに呆然としてしまいます。
食べ物を作って子供に食べさせることができる。これを幸せと言わずに何が幸せかと心の中では思ってます。それを実際にやって堂々と生きているハニ族の人々。本当に感動しました。
こちらにハニ族の棚田のブログ記事がありました。
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