今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

今日は孫の運動会♪

2011-05-31 07:32:17 | 日記

懐かしくさえ感られる青空が広がり、やっとお天気に恵まれました。

土曜日から、順延で延び延びになっていた長女の子供達の、今日は運動会。

初孫のK君は、小学校最後の運動会です。

あぁ~もうこんなに大きくなってしまったのね~、と本当に感慨深く・・・

毎年はらはらしながら応援したリレー競技のことが、走馬灯のように思い出されます。

今回は初めて補欠。本人は残念でしょうけれど、ばぁ~ばはちょっぴりホッとしています。

抜かされた時のK君のショックを思い、そんなことになららいよう願うばかりでしたから。

本人は、意外と平気で気にしてませんでしたけどね。(笑)

次女のSちゃんも補欠です。

童心に帰って、思い切り応援してきま~す。

六年生がねじり鉢巻きに濃紺の法被をまとい踊るソーラン節を見るのが何よりも楽しみ。

すごい気迫で、躍動感に溢れ、毎年感動します。

今年はそのソーラン節を孫が踊るなんて。

あっという間の六年間だったと、改めて年月の流れの余りに早さにに驚かされています。

娘がお弁当を作ってくるようですが、私もいなりずしをお重箱に詰めました。

順延で平日になってしまったため、孫達はいつも通り給食とのこと。

とても残念ですけれど、今日のためにわざわざ休暇をとった、若いパパ、ママと一緒に、孫達の成長に思いをはせ、

楽しいおしゃべりでもしながら頂きましょう。

何だか、またお天気が怪しくなってきました。

お天気の神様にお祈りしながら、7時過ぎですが、もう出かけてきま~す。

          

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妹のタイトルに唖然!今日は私もダイエットについて・・・

2011-05-30 07:08:57 | おしゃれ

妹のブログのタイトル(私は脱ぐとすごいんです)を目にし、思わずギョ!(笑)
いくらジョークでも、あまりに度が過ぎて、はしたないのでは。
これは姉として、一言注意しなければ、と思いましたが・・・・

目を通してみると、、妹らしいユーモアあふれる文章で、数字を並べ理路整然と書かれた内容。
まぁ~この程度であれば、いいでしょうと言うことになりました。(笑)

とはいえ、姉の私も「本当??そんな風には全然見えないけれど」と言いたくなりますよ。
そういえば、久しく裸のお付き合いはないので、事実は不明ですが…(笑)

性格が丸反対で、行動派でちゃきちゃきおばさんの妹。
おっとりでスロー派おばさんの私。
ときどきハラハラすることもあるけれど、(妹もそうでしょう。笑)私達はお互いにないところを補い合える、人も羨む仲良しです。
私の性格では絶対不可能と思っていたブログを開設できたのも、妹のお陰。
イロハから懇切丁寧に指導してもらいました。
節電で、先月思わぬ効果が出たのも、妹の助言によるところが大きいです。
改めて感謝です。ありがとう♪

さて、今日は妹に倣い、私もダイエットのお話を致しましょう。
体型は妹に良く似ていて、やはり着やせするタイプ。
妹の話では、私も標準体重のようです。

足は太いですが(笑)、手首と首が細いためか、皆さん、やはり体重を告げると驚かれます。
断っておきますが、若い時に舞踊バレーで鍛えた妹の足は、とても細くて、脚線美が羨ましい。(笑)

去年の秋頃のこと、割と簡単なダイエット法により、数カ月の短期間で、無理なく三キロ痩せることができました。
その後はずっと、その体重を維持しています。
でも後、もう三キロ痩せたい。それでも、新婚の頃の41~2キロに比べると、大変な体重オーバーですが、この年のやせ過ぎは
風格を損ない、決して魅力的とは思いませんから。

今、意識する目標体重は、母の45日の法事のころのもの。
慰めのお世辞とは分かっていながら、その時に会った従兄弟達がかけてくれた言葉が忘れられなくて・・・・・・
単純な私は、その頃の体重に戻れば、若い頃の面影が蘇るのかもしれない、と、かすかな希望をつないでいます。(笑)

もうひと頑張りすれば、三キロの減量は、さほど苦労なく実現可能と思っているのですが。
今のところ、現状で満足してしまって、あとひと頑張りが、なかなかできません。

前置きが大変長くなりましたが、これからが、女性の方が一番関心のあるダイエット法です。

とは言っても私の減量の目標数字は、キロだけです。
妹のブログでは、私が気にもとめていない難しい言葉や、数値がいっぱいでてきてビックリ!

物事に取り組む時、いい加減な事が多い私と、すべてに緻密な妹の差ですね~
私も、対象によっては、とことんのめりこむ時もありますが。

私のダイエット法は余りに簡単なため、説明も、あっという間に終わります。

敢えて名称を付けるなら、お弁当ダイエットとでも申しましょうか。
雑誌や本を参考にしたわけではありません。自分の思い付きで考え出した方法です。

まずダイエットのために使用しているお弁当箱の写真を載せましょう。
このお弁当箱は、そのために、わざわざ買い求めた物ではありません。学生時代の娘に持たせたものです。

  

夕食のおかずとご飯を、このお弁当箱にすべて詰めていただきます。

ここで一番忘れてならないことは、ご飯は、一番小さな仕切りの枠の中に入れることです。
下段は、主菜の肉料理或いは魚料理と、それに添えるお野菜等を。
上段の大きな仕切りにはサラダや煮物、小さな仕切りの一方には、酢の物など。
汁ものは、もちろん別ですが。

見た目、品良くを心がけて詰めれば、量はお皿に盛るより、かなり少なくなります。
ご飯は、一番小さい仕切りですから、僅かしか盛れません。

でも、一応夕食の食材はすべて口に入りますから、満腹感は味わえなくても、味覚の満足は得られ、慣れてくると不思議とその後、
空腹にも悩まされることはありません。
その上、栄養の偏りもありません。

甘党の私は、お菓子の制限は一切せず、昼食はいつもと変わらずどころか、多目に頂くようにしました。
もちろん、家事もダイエットを意識して、足早にテキパキこなします。

これだけのことを実行しただけです。その効果が、確か三カ月(二か月だったかもしれません)で三キロの減量でした。

今もその体重はキープしていますが、怪しくなってきたときだけ、お弁当でまた頂き、太らないように心がけています。

恐らく私の今の体重は、妹と、どっこいどっこいでしょう。
でも最近、妹は、三キロ増加とか。
ならば、私の方がチョッピリスマートかも?
これだけでも、結構な優越感に浸れま~す。(笑)

今日から、又お弁当ダイエットを再開して、三カ月後に三キロ減量してみせます、と公開ブログで宣言しようかしら。
それは大きな私の励みになることでしょう。
でも、今のままでも良いような気もして、実行する自信が持てないな~

検討中、と言うことにしておきます。(笑)

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地球は美しい星のはずなのに・・・

2011-05-29 07:29:00 | 社会 政治

すでに関東甲信越も梅雨入りと聞き、えっ!と思わず驚きました。
いつもはこんなに早かったかしら?と首をかしげ、夫に尋ねたところ、、十数年振りの早い梅雨入りだそうですね~。

薫風そよぐ爽やかな気候がもうしばらく続くと思っていただけに、あまりに呆気ない季節の変化です。
今後のうっとうしさを思い、残念でなりません。。
梅雨が異常に長いのか、節電も気になる酷暑が長く続くのか、どちらかでしょう

いずれにしても、心を凛と構え、老体を鞭打ち、気力で乗り切らなければなりません。

でも、視点を変えれば、雨に打たれ洗われて、一層輝きを増す青葉、梅雨ならではのアジサイの花が、私達の心を潤おしてもくれます。

今年の自然は、日本人にどこまでもつれなく、冷ややか。
台風の襲来、また大雨による重なる被害など、被災地の方々、福島原発のこと共に、大変気がかりです。

孫達にとっても非情な雨。
昨日の運動会は中止。順延の予定の本日も、雨模様です。
次の予定の火曜日には、さすがにお天気も良くなることでしょう。
私も応援に馳せ参じるつもりです。

自然は、優しくもあり過酷でもあり、変転ままならないものですが、もし神が存在し、それもすべて御心がなすままであるなら、
今回の震災が天罰との説にも、多少はうなずけるかもしれません。

しかしその罰は、東北の方々に下されたものでは、決してありません。

愚かなる日本の政治を裁いたものでしょう。

余りに国民を無視した、政権争い。
空虚な論争に明け暮れる国会。
被告人の立場にもかかわらず、小沢氏の菅内閣打倒のおぞましい執念。

これらはすべて、地震前からの醜い政治様相でした。

その政治家たちの目を覚まさせるために、神が大ナタを振るわれた。
政治家の愚かさと、怠慢で、東日本の方々が、不幸のどん底へと突き落とされてしまった。
そのようにも考えられます。

しかしその天罰にも懲りず、政治家は、相変わらず、いつまでも政争を繰り広げ、自分たちの利権を守ることに心を奪われている。

もう、本当にいい加減にしてほしい。
政治家憎し、とまで思いつめ、余りの醜態に目を覆いたくなるほどです。

このような事が延々とまだ続くようであれば、神は、きっとお許しにならないのでは・・・・・・
また何か起こらなければよいが、と今後の日本の行く方が心配でなりません。

菅内閣は経験不足で未熟内閣かもしれません。不手際も、いろいろあるでしょう。
でもどこの党が臨んでも、この大混乱を、適切な対応で、速やかに収拾など決してできなかったはず。
今と同じように、百家争鳴の議論と批判が、沸騰したに違いありません。

ここは、未曽有の災害に見舞われた直後から、速やかに一致団結し国難に当たり、被災地の方々の救援と、国の復興のために、
全力を注ぐのが、政治家としての当然の務めであったはず。

せめて民主党だけでも、そうあってしかるべきです。
内閣の行き届かないところも、党員の心が一つになれば、かなりの部分、カバーできたはず。

小沢氏は、岩手出身ながら、地震後、郷里に入ったのは一回のみ。
こんな時こそ、危険を顧みず、幾度も郷里の地を踏み、被災地の方々を励ましてほしかった。
そんな当たり前のことすらできない人の言葉を、どうして信じることができるでしょうか。

当たり前のこともできず、被災地の人達をないがしろにし、政局に走る政治家を、私はもう許せません。

政治家不信が極まってどう仕様もない私です。

今、小沢氏は不信任の票集めのために奔走し画策を練っています。
すでに50票は集めたようだ、と報道もされています。

もし不信任案が成立したなら、時期的には何とも不適切ですが、菅総理は潔く、衆議院を解散すべきではないでしょうか。
恐らく民主党は体をなさないほどの惨敗をするでしょう。自民党も多くの支持を得られるとは限らないのでは。

しかし今となっては、自民党の方がまだ増しだとさえ思えます。

私は、地震後から菅内閣は応援してきましたが、政権交代で世の中が湧きたっていた時も、民主党の体質には疑問を感じ続けていました。
そして、今は自民党の政治家も信じられません。

一度何もかも解体するような大改革が起き、すべてが生まれ変わり、新しい党として再出発する。
そんな大手術が起きませんと、国民は政治家を信じられなくなっているような気がします。

突然、心がすくようなリーダーが現われてほしい、と願いますが・・・・・・
悲しいかな、そんな方は、存在しそうにありませんね~

日本にとどまらず、世界は今、混沌としています。

中東の不安な情勢、欧州の財政不安の再燃、最近はアメリカのデフォルトの懸念さえもおささやかれています。
パキスタンでは、タリバン派の復讐攻撃が止まないようです。

宇宙にあって、青の光彩を放つ美しい惑星の地球ながら、人間の哀しさが織りなす醜いドラマを思わずにはいられません。

せめて家庭だけはしっかり守り、自分がなさなければならない日々の務めを、元気に明るく果たしたく願います。

                    

                                                                                                                                       

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大荒れのお天気模様のようです。
お出かけの方々は、お気をつけて下さいね。

 


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我家の恐怖体験

2011-05-28 07:22:16 | 想い出

昨夜マジョリンさんのブログを拝見し、なんとなく決めていた今朝の日記のタイトルが急遽変更になりました。

マジョリンさんご夫婦は、狭い車の中で、しばらくハチと鉢合わせでは、さぞ緊張されましたことでしょう。
虫嫌いの私は、想像するだけでも怖いこと。
いつもながらの臨場感あふれる文体に引き込まれ、スリル満点でした。

でもでも、私はマジョリンさんより、10倍いえ100倍怖い恐怖体験を蜂でしました。
もう十年くらい前のことですから、記憶も正確ではありませんが、でも一生忘れられない思い出です。
私は数日間、バチと同居したことがあります。最後まで、本当の恐怖は秘密…(笑)

夫婦そろって、蜂の生態に詳しくなく、無知の恥をさらすようで、お話しするのも憚れるほどですが。

さてその恐怖体験とは・・・・・・

ある時から、我が家のファミリールームに蜂が舞い込むようになりました。
虫嫌いの私は、恐怖攻めに遭い・・・・・
慌てて窓を開け、退散してくれるのをひたすら願うだけ。
キッチン兼用の部屋ですから、台所仕事も一切できません。
孫が訪れた日にも、出窓に蜂が止まっていた事さえありました。

幾度かは幸いにも、窓から退散。
しかし、或る日は、夜までその蜂が部屋に居座リ、出てくれませんでした。
仕方ありません。私は隣の部屋で、ひたすら夫が帰宅するのを待つ羽目となり・・・

夜も更け、夫が帰宅のチャイムの音。私は、もう半泣きの顔で、事情を話し、夫に退治してほしいと懇願。
そして夫は、スリッパでしたかしら、片手で振り上げ、その蜂に果敢と向かっていったのです。

そして逃げ惑う蜂を、結構な時間をかけて見事に退治。よく攻撃してこなかった?今でも不思議で。神様のお助けと思います。
私は、ヤッターとばかりに拍手。
しかしこれで一貫の終わりでは、もちろんありません。

それから数日たった時でしたかしら。ごみを出すために、その部屋の隅にある勝手口を出ようとし、何気なく上を見上げた時のこと。
軒下の換気口のあたりに、何と夥しい数の蜂が塊の群れとなってうごめいているのを発見、
背筋が凍りつく思いがしました。

ネットで調べたところ、蜂の駆除は区役所に要請すること、との記事を目にし、早速、朝、電話。
その日の午後、区役所の方が来訪。

そして伝えられたことは、その蜂は、何とスズメバチ!!!

私はもう仰天!私達は、スズメバチと同居していたのです。
夫は、攻撃も受けず、刺されることなく、そのスズメバチを退治したのです。

こんな数のスズメバチを民家で見るのは初めてです、とまで言われる始末。
早速蜂を駆除する業者さんを紹介下さいました。
まるで、原発の建屋に入る時の防御服のようないでたちの作業員数名が半日がかりで、その駆除に当たり、我が家は、何とか元の平穏を取り戻すことができました。

換気口から軒下の裏の天井の空洞にスズメバチが侵入し、とてつもなく大きな巣をこしらえていました。
その蜂が、ファミリールームのダウンライトの隙間から、部屋に舞い込んだようです。
余程スズメバチに気にいられたのでしょう。その巣は、一か所にとどまらず、他に二か所で発見。

蜂について無知すぎ、どこか抜けたところのある私達をあざ笑うがごとく、我が家に棲み付き、堂々と部屋にまで侵入したスズメバチ。
蜂にとっては、哀れな悲しい結末となりましたが・・・・・・
本当によく刺されなかった。二度刺され、命を落としていても不思議でないことでした。

それ以来、怖くて、しばらくの間、黒の衣服をまとう事さえできませんでしたが・・・・・・
その後は、蜂に刺されることもなく、無事で今日に至っています。

                                                               おわり

最近体調がよくなかったせいか、ここ数日の私のブログの内容が随分弱気……(笑)
チョット自分を卑下しすぎてしまったかな、と。

親の立場上、一言訂正。
自分のことを劣等生と書きましたが、人間性を指してのことではありません。(笑)
我が家は珍しく、私を除いて全員が同じ大学の出身者です。
その中にあって、私のみ異なり、勉強もいい加減なことしかしてきませんでしたから、頭が劣等生と言う意味です。(笑)

人間性では、年の功もありますから、家族に対して、そこまで卑下はしていませんよ。

或る日の次女との会話です。

「ママが望んでいる理想の女性像はね、このカレンダーの隅にメモしてある通りなの。」
私は娘に、ある日新聞からメモった文章を、てらいもなく読み上げました。

「知的で堂々としていて、それでいて優雅な身のこなし・・・つつましい中にも、毅然とした態度で、気配リもよく行き届く人・・・」

それに対しての娘の応えは。

「ママのイメージとはちょっと違わない。堂々ではなく、可愛いでしょう。このイメージにぴったりなのはお姑さんだと思うわ」

「確かにそうね。でも優雅な身のこなしはどう?」

「その点は、私はママにはかなわないと思うわ。でもママは、おばあちゃまにはかなわないでしょ」

と言うことは、時代の流れとは言え、世代が変わるごとに我が家は下品になっていると言うことでしょうか。(笑)

謙虚さ、慎み深さは、大切な心構えとは思いますが、それも度を過ぎると卑屈になりかねませんね~
老人は、次第に役立たずの人間となり、肩身が狭いですが、でも堂々と胸を張って明るく元気に暮らしたいものです。

今日も、写真は我家の夕食の献立にいたします。
自分で料理して美味しかった!なんて申し上げるのは、少々図々しいですが。
でも本当に、作り方は簡単で、美味しかったです。
その上、大変安上がり。
私の目指す、経済的で美しい食卓の実現かしら。
鯛は、真鯛ではありません。キャプテンフッズで求めた連子鯛。294円です。
かにも、ほぐし身で、1パック、347円。
真鯛でなくても、鯛飯の美味しさは十分味わえます。
鯛を焼くときは、尾とひれに化粧塩をして、アルミホイルをかぶせて焼いて下さいね。
それを忘れたために、真っ黒に焦げてしまいました。
レシピは明日料理ブログに載せますので、宜しければ、またご参考になさってくださいませ。

  

  

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今日もご訪問頂き、長文に最後までお付き合いくださいまして、本当に有難うございます。


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お料理、健康、子育て、と取り留めもなく・・・

2011-05-27 08:37:43 | 料理

今日は、男性の方はあまり興味を持たれないお料理についての日記です。

私の一日の大半は、調理の時間が占め、時々心から解放されたい、と思います。
でもお料理は、主婦の宿命。お一人暮らしの方であれば、主婦に限らず、男性も、避けられない家事でしょう。

そうならば、楽しく励むほうが、幸せと言うものですね~

他人任せにできるなら、日々どんなに気ままに楽な生活がおくれるかしら、と思いは致しますが、決してこの作業が、私は嫌いではありません。
ですから、主婦の平均並みの時間より、はるかに多くの時間を調理に注いでいると思います。

それが多少なりとも、家族の健康には貢献したのでしょうか。
今でこそ、夫は病気を抱えていますが、我が家は子育てを始めてからも久しく、健康家族で通してきました。

夫は無論、娘達も、幼稚園は毎年皆勤賞でしたし、就学後、社会人になるまでも、恐らく学校を休んだのは五本の指で数えられるほどでしょう。

長女が、会社勤めを始めてから私に話した言葉が、今も忘れられません。
風邪が流行っていたころのことだったと思います。

「周りがみんな風邪でお休みなのに、私だけうつらないの。自分に可愛げがないと思うわ。風邪ぐらい引いて、お休みしたいのにね。」と。

夫も、会社を休んだことは思いだせないほど。
若い頃、八度台の熱を押してでも出勤し、帰宅すると熱も下がり、いつもと変わらない暮らし。
そんなことも数回ありました。

よく考えますと、健康だったわけは、私の供する食事が良かったのではなく、家族の性格によるところが大きいのかもしれません。

夫は寡黙で辛抱強く、弱音を吐いたことがないほど強靭な性格です。
娘達は、幼い時から、前向きの頑張り屋さん。

その性格が、病気を寄せ付けなかった、と言えるかもしれません。

風邪程度であるなら、気力で撃退できるのかもしれませんね~

その点、私は、娘時代に無力体質と診断された自分の体と、いかに折り合って、日々を充実させるかに苦慮し続けた人生ともいえるでしょう。
疲労感は、ただ事ではありませんでした。
よく、はいたくなるほど疲れてしまった、と心の中でつぶやくことが常でしたから。
口にこそ出さないよう努力はしましたけれど。
「疲れた」という言葉は、伝染しますからね。

私は、弱い心の持主だけに、子供達には優しさと共に強い精神力を身に付けてほしいと願ながら子育てをしました。
それは成功したのではないかしら。
婿達は、恐らく認めてくれることと思います。

とにかく家族の中で、私だけが劣等生で~す。(笑)
今さら頑張っても仕方ないので、開き直っていますけれど、孫達にとっては素敵なばぁ~ばでいたいですね。

あら!どうしたことでしょう。お料理の話をするつもりでしたのに、健康の話から子育てまで、と様変わり。

日々文章構成を全く考えることなく、気ままにPCのキーを打っていますから、時々、いえいえ、しばしばこのような事に。
私の文章は起承転結なんて無縁なな世界ですから、本当にお恥ずかしいです。

さて、また料理のお話しに戻します。
特別取り柄もない主婦の私ですから、今後も料理ぐらいは頑張らなくては、と思っています。
すでに昨日の料理ブログに載せた物ですが、私の自信作の献立に入りますから、こちらにもご紹介させていただきます。

夫は、料理にはむとんちゃくな人。おいしいとも、まずいとも言いません。
ですから私一人で自己採点。

載せた料理の献立は、食べ終わって、思わず美味しかったわね~と、言って無理やり夫に賛同を求めてしまったほどです。
作り方も簡単ですので、ぜひお試しになって見て下さいね。

四点のお料理を組み合わせると、味のメリハリもなかなかで、美味しさが一層引き立つと思いますよ。

レシピは料理ブログに載せることに致します。
一日かけてぼつぼつ記述しますので、遅れがちですが、ご了解ください。
この作業が結構大変です。
娘が、私の料理ブログを見ながら夕食を作ったわよ、と言ってくれた時は本当にうれしくて・・・

娘と自分のために書いている気ままなブログですが、お暇な時にお立ち寄り下さい。
皆様のお役にも立てば、なおさらうれしく存じます。

http://blog.goo.ne.jp/karensakura0403

経済的で、美しい食卓が私のモットーです。

   

     

  

このおすましは前日の残り物でしたが、献立にとてもよく合っていました。

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さぁ~今日も元気を出して♪

2011-05-26 08:22:40 | 病気

旅行から帰って以来、体調が今ひとつ・・・

目の調子がよくありません。
時々頭がくらっとします。
心臓のあたりが、なぜかちくちく時々痛みます。

でもいつもこんな時、ドンマイドンマイ、と思ってやり過ごすうちに、元気な元の体に戻るのが常。

両親を介護してる頃には、軽い症状でしたが、病をを三つも体験しました。
メニエル病、帯状疱疹、頭皮のうろこ病(この病名はうろ覚え。こんな病気なかったかしら。笑)
いずれもストレスが原因で発症する病のようでした。

そのころは寝たきりの両親の介護に明け暮れ、自分のことなど構っていられませんでしたから。
自分の病気を気に留めている時間などありませんでした。
娘達は心配して、「お医者さんに行くように」と、やいやい言いましたが、究極のお医者嫌いの私。
「その内治るわよ」と言ってごまかしている内に、本当に治ってしまいました。(笑)

帯状疱疹だけ診察を受けました。
後の二つは、家庭医学書を読んでの自己診断です。(笑)
一番症状が激しかったのは、メニエル。

起床時か、就寝時だったか忘れてしまいましたが、天井が高速でぐるぐる旋回し、しばらくすると何もなかったかのように収まりました。
多忙な日々でしたから、収まれば、いつもと変わらず家事と介護に明け暮れる日々。
家事をこなしている内に、また元気な体に。
そういえば、狭心症に似た発作がではじめたのもこの頃でした。

でも介護を辛いなどと思ったことは、一度もありませんでしたね。
体力はない私ですが、大変な状況になると、馬鹿力を発揮!気力で乗り越えてしまうタイプです。
日々の暮らしでは、生来の意志薄弱に悩まされることが多いのですけれど・・・・
その馬鹿力も、この年齢になると、さすがにもう無理のようです。

そろそろ、定期的な健康チェックもし、もっと自分の体を大切にしなければ、と思うこの頃。

私は被爆者ですから、一年に一回、無料で身体検査を受けられます。
そのお知らせの書類が一式、毎年郵送されてくるのですが、まだ一度たりとも受けたことがありません。

どこか悪いところを指摘されると、かえって気になり、精神衛生上よくないと、思ってしまうんですね~
でも、さすがに見過ごせない年齢になってきました。

差し当たり、一番気になるのは、狭心症の症状。
この検査が、一番の優先課題かもしれません。
でも去年の秋初旬の小さな発作が最後で、一度も起きていません。

心電図には明らかに異常があるのですが、狭心症と確定するには、心臓にカテーテルを通すもっと大掛かりな検査が必要なようです。
そんなこと、怖くていや!私の今の気持ちです。

けれど、もし狭心症と認定されれば、被爆者のため、国から健康管理手当が、3万円少々頂けます。
年金暮らしになってからは、のどから手が出るほど魅力的ですけれど(笑)、まだ受給を受けることに無頓着な暮らしです。

今のように健康管理を疎かにしていると、いつか取り返しのつかないことになるやもしれず。
この記述を契機に、改めるべきことは改めて、生活の質を向上させたいものです。

今日は、体調がすぐれないために、しばらくブログはお休みします、と書くつもりで、PCの前に向かいましたが、またたくさん書き連ねてしまいました。
ブログ日記を書くと言った所作が、生活のリズムに完全にはめ込まれてしまったのでしょうか。
三日に一度くらいの回数で書くのが理想ですが、気の向くまま赴くままに、今後も対応するしかないようです。

下のバラの写真はご近所の奥様が、お庭に咲いたバラを摘み、花束にして、数日前に届けて下さいました。
余りに麗しく優雅で、見惚れてばかりいます。

ガーデニングについて近々書くつもりにしていましたから、その時この写真を載せる予定でしたが。

体調を崩し少々元気のない自分の今の心を甦らせるためにも、美しいバラの写真を本日、アップしましょう。

お天気は今ひとつですが、華やかなバラを目にしながら~今日も一日、元気を出して家事に励みます。

                                

                                

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陽はまた昇る

2011-05-25 07:07:48 | 日記

ここ数日肌寒く、セーターのカーデガンを羽織って過ごしています。
今朝も変わらずですが、お天気は梅雨の走りなのでしょうか。
五月のさわやかな陽気とはまいりませんでした。
しかし今日は、久しぶりの晴天です。♪

被災地の方々は、その後いかがお過ごしでしょうか。

企業のサプライチェーンは急速に回復しつつあり、トヨタも近々、生産体制が90%元に戻るとの報道を耳にしたように思いますが。
まず大企業が元気を回復。そしてその元気が、被災地に所在する下請けの中小企業に連鎖し、従業員の活気が戻ると嬉しいですね~

でも実際には、長年かけて築き上げてきた会社が丸ごと津波に呑み込まれ、二重ローンを抱える事態となり、途方に暮れている経営者が
多いとのこと。
行政や、大企業の支援で、この方達の願いをすくいあげ、絶望から希望への道筋を立ててあげてほしい、、と切に願わずにおられません。

義援金も、思うように被災者の手元に届いていないようですし・・・・・・

行政、企業を始め、いろいろな機関や団体が必死で努力はされているのでしょうが、この混乱に立ち向かうのは所詮、人間のすること。
なかなか思い通りには事が運ばないのでしょう。
そのため、それをほってはおけない人達やマスコミが、百家争鳴の議論と批判。

双方の気持ちが、私なりに、多少は理解できても、一介の主婦には、本当のことなど分かろうはずもありません。

福島原発は、一向に収束するように見えず、福島県人の方々の心情とご苦労を察し、本当に胸が痛みます。
数百キロ離れて暮らす私ですら、不安で怖くて、できるだけ忘れようとしている位ですから。

ただただ、冠たる日本の科学技術と、たゆまぬ努力で、この艱難は必ず乗り切れる、と信じ、下を向かず上を向いて、明るく元気に頑張るしか
ないようです。

昨夜のNHKの歌謡番組で、谷村新司の陽はまた昇るを聴きながら、被災地の方々に思いを馳せ、思わずまた、涙してしまいました。
三月十一日以来、涙腺がもろくなってしまったようです。

http://www.youtube.com/watch?v=jW16EeMiZsI

          

心の春遠く、まだ哀しむ被災地の皆さんのことを、決して忘れることなく、私達も頑張ってまいりましょう。

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芸能界のことながら大変なショック

2011-05-24 13:55:38 | 日記

思いがけない三谷幸喜さんの離婚は、大変なショックでした。

彼の朝日新聞のエッセイ、ありふれた生活は、大ファンで、十数年週一回の連載を欠かすことなく愛読してきました。

いつか、ブログでも触れたい材料として、心の中で温めていたのですが。
まさか離婚話がきっかけで、書くことになろうとは。

とても悲しくて、さびしいことです。

彼のエッセイが、少々色褪せてしまうかしら。

彼のことですから、この離婚も、作品の肥やしとし、一層楽しいながら深みのある脚色や演出をなさることでしょう。

私はこの報道に接した時、なぜか井上ひさし氏の離婚を思い出し、今回も彼が離婚話をつきつけられた被害者とばかり思っていました。
どうもそうではないようですね。まだ噂に過ぎないのかもしれませんが、彼の浮気に原因があるのかも。

これが、一番ショックかな~

彼のエッセイに惹かれたのは、人を見る目の温かさと、実にユニークな感性でした。

自虐的な文章も多く、自分の弱さも、コンプレックスも、すべて露出して語る、率直さ。
もちろん自信の裏返しがなす言動とは思いますが・・・・

家族愛も、ひときわ強く、奥様は無論、数匹の犬と猫への愛情あふれる記述にも、いつも心温められました。

そういえばこの頃、奥さまのことが話題に上らなくなっていましたね~

最近、犬の散歩中に、電信柱に激突。救急車で運ばれ、数針頭を縫う大けがをされたのも、今にして思えば、家庭不和が原因だったのかも
しれません。
このような災難も、彼の筆に載ると、たちまち喜劇になってしまうのですが。
きっと悩みながら思案に暮れて散歩中で、電信柱が目に入らなかったのでは。
何ともお気の毒です。

彼の劇や映画を鑑賞したことは、ほとんどありませんが、長い間朝日の連載を読む内に、コメディーの魅力や笑いのつぼが、私なりに多少理解
できたように感じています。

たとえ離婚されても、彼のユニークな人間味あふれる作風は、もちろん変わリはしないでしょう。

今後も、映画や劇の裏話や、俳優さんたちのエピソードを、平易な文章で面白おかしく、温かく伝えてくれるにちがいありません。
温かいながら、人間観察は、なかなか鋭いですね。

いつかぜひ劇場に足を運び、彼の作品を実際に自分の目で楽しみたい、と願っています。

離婚の真相は、わかりませんが、このご夫婦らしいコメントで、泥臭さ醜さが全くなく、ほっとしました。

今後も素敵なお二人の未来に、幸あれ、と心から願っています。

       

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自分の行動に、最近自信が持てない私

2011-05-23 16:12:35 | 日記

今日の「道」の文章は、すでに2月のブログ日記に掲載していました。

重複しておりますこと、心よりお詫び申し上げます。

最近自分の行動に、自信が持てなくなってきた矢先に、公開日記でも、このような事を。

探し物も多くて困ります。

数か月前まで、こんなことありませんでした。すぐ見つかることが多かったのですが。

一層、忘れっぽくなってしまったようです。

今日も今朝から、ずっと探し物。今月末までの日々の献立を記した料理カードがどうしても見当たりません。

探し物ついでに、至る所整理し直し。

それでも出てきません。

昨日、買い物に出た時、持ち歩きましたから、どこかに忘れてきたのかしら・・・・・・

今から寄った喫茶店に電話し、そのカードを忘れてないか尋ねてみますね。

脳の老化も、次第に進んでいる、なんて想像するだけで、悲しいですね~

気持ちを引き締め、若返りを図らなくては。

探し物のせいで、今日の予定がすっかり狂ってしまいました。

書き直せばよいだけのことですが、その献立が思い出せなくて……重症です。(笑)

追記

同じことを繰り返し書く。今後も幾度もやりそうです。
今からお詫びしておきます。お見逃し下さいね。


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2011-05-23 12:34:24 | 備え

  自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。

自分だけにしか歩めない、二度と歩めぬかけがけのないこの道。 広い時もある。 せまい時もある。のぼりもあれば

くだりもある。 坦々とした時もあれば、かかきわけかきわけ汗する時もある。

 この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあろう。しかし、所詮は

この道しかないのではないか。

 あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。

自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。

 他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねば

ならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。

 それがたとえ、遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。

上記の文章は、松下幸之助著、「道を開く」から転載させていただきました。
最初のページに書かれた文章です。

一字一字写すという作業により、一言一言が一層心に染み入りますね。
私は、心身ともに疲れた時には、よくこの本を紐解き、松下幸之助氏の箴言に心を傾けます。

上記の「道」の文章は、被災地の方々はむろん、どのようなの境遇のもとで暮らす方々にも、心の支えと励みになるのではないでしょうか。

  

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五月とは思えない肌寒さです。
お体ご大切に。

 


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訃報を受けて・・・

2011-05-22 07:28:29 | 日記

余りにプライベートな事ゆえ、公開日記に書くことはためらわれましたが・・・・・・
けれど私は、悲しい出来事として、この度は、ブログに書き留めて置こうと思います。
去年の年末にも、郷里で暮らす叔父を、また長女の婿のご祖父さまのご訃報にも接しました。。
ブログを始めて、今回が三度目になります。

この度は、長女の嫁ぎ先のご祖母さま。
お姑さまのお母上。享年九十一歳であられました。
天寿を全うされ、ご遺族の方々は、悲しくお寂しいながら、心静かにお見送りになられたことでしょう。

娘が嫁いでから、私がお目にかかったのは、2~3度で、お言葉を交わすことは、ほとんどありませんでした。
孫の婿と長女の結婚式には、ご参列くださり、その時の、ご高齢ながら、お着物姿の凛としたお姿が、今も胸に焼き付いています。

その後も、お住まいの東京の下町を風をきり、自転車を乗り回されるほどお元気、と伺っていたのですが・・・・・・
お歳には、当然勝ってません。次第にお体が衰弱し、弱っていかれたようです
世の無常は、どうすることもできません。

ここ数年は認知症も進まれ、半年前にご主人様を亡くされてからは、いっそう弱られたようでした。
この数カ月は、意識もない状態でご入院。
長女に当たられる娘のお姑さまは、見るに忍びない、といつもおっしゃっておられました。
数年認知症で寝たきりの母を介護した時の、自分の悲しい思い出と重なり、私は、身につまされる思いでお聞きしたものです。

ひ孫が十数人。。戦禍を抜けての長い人生。
私達にはかなわない人生の重みを感じます。

日頃大変多忙な若夫婦達が果たして、おじいちゃま、おばあちゃま孝行が、十分できたのか気になるところではありますが・・・・・・

心よりご冥福をお祈りしたく思います。

私の父は、享年82歳、母は、75歳で、この世を去りました。
よく死期は親に似ると言いませんでしたか。
もし、母に似るなら、私の余生は、もう10本の指で数えられます。

それにしては、備えも、覚悟もせず、日々を家事に紛れ、あわただしくく暮らしているに過ぎない私です。
残り少ない掛替えのない人生を、悔いが残こらないよう、もっともっと真摯に暮らさなければ、と改めて思ったりも致します。

昨日は初めて、夏日の暑さを、私は実感しました。

エゴノキの清楚な花が、瞬く間に散り、ポーチのタイルの上に、花弁を落としています。

清らかな白い花が、本日の日記には相応しく感じましたので、同じ写真ながら、もう一度掲載させていただきます。

  

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今日もご訪問有難うございました。
料理ブログを久しぶりに再会致しました。
宜しければ、ご覧下さいませ。

http://blog.goo.ne.jp/karensakura0403

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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コンセンサスを重要視する国 コンセンサスをしない総理

2011-05-21 07:17:33 | 社会 政治

菅首相は、相変わらず人気がありませんね~

中立の立場でなければならない参院議長の西岡氏までが幾度も菅批判。

昨日のニュースで、報道記者が、菅首相の欠点を西岡氏に尋ねたところ、「全部」との、感情的な答え。
今の国会議員の未熟さを、実によく顕してている言葉、と思いました。
議長さんのお話しとは思えず、本当に日本の政治の今後が思いやられます。

これまでも幾度もこのブログでもお伝えしてきたことですが、私は、菅首相や民主党を、特段支持しているわけではありません。
民主党そのものには、もうとっくに愛想を尽かしています。

しかし菅氏の根性は見上げたものですね~

これまでの数代の総理は、糾弾されると、たちまち志は失せ、無責任にも仕事を放り投げ、数カ月で退陣。
その度に政策が変わり、外国の信頼は失う一方でした。

その点、菅首相は、恐らく自分の不手際を痛烈に悔いたり、反省しながらも、何とか、日本の復興のために仕事をやり遂げたい、との思い
なのでしょう。
その胸の内が、私にもひしひしと伝わってきます。

以前、このブログに、雨垂れ石をうがつと書きましたが、しばらく経てば、国民が認める成果が、次々と表れてくるに違いありません。
数カ月では到底無理。せめて1~二年は、周りの批判に耐え、総理の座で、努力を継続してほしい、と私は願っています。

自民、民主共に、周りの批判勢力は、菅氏を引きずり降ろし、自分たちの利権を復活させることが、何より重要な仕事であり、目標ですから、
その批判や罵倒を鵜呑みにするのも、愚かなことではないでしょうか。

私はもう少し、菅内閣のの政治行動を見守り、それから是非を判断しても遅くはない、と思っています。

民主党政権で、今一番信頼している方を挙げさせていただくなら、今は、与謝野馨氏と江田五月氏です。
実力だけでなく、お人柄でも・・・・・・
原子力推進派の面では、与謝野氏に疑問を感じないではありませんが・・・・・・
このお二人は、政局ではなく、信念で行動する方との印象を強く受けます。。
内部事情の真相は、専業主婦の私にわかるはずもありませんから、このお二方の菅内閣への姿勢を気にとめていくつもりです。
昨日の報道で、江田氏が、「菅さんは、精一杯取り組んでいる」と、おっしゃっておられたのが、強く心に残りました。

日経の新聞記事に、言い当てて妙な、なかなか良い記事が載っていました。
目を通された方が多いとは思いますが、一部をここに転載させていただきます。

日本という国が、とてつもなくコンセンサスを重要視するということだ。
前もって関係者が意見をすり合わせておく。「根回し」といったフシギな言い方をする。
入念に下準備をして調整し、そののちに発表。
原子力発電の場合、東京電力、安全・保安院、官庁、学者が長年にわたり、バトンタッチをするようにして協調してきた。
これまでは記者会見にもしかるべき手続きがしてあって、関係者があたふたするような質問はタブーだった。
何十年にも及ぶコンセンサスの慣習から安全神話というモヤシのような優等生が生まれた。
甘やかされた子が異変に弱いことはいうまでもない。
「魚ごころあれば水ごころ」
ことわざが国民性を伝えている。
自分の考えや意見ではなく、相手の出方に応じて言動を決めていく。
「水魚のまじわり」ともいうが、同じ利害にあずかった者たちの親密な交わり。
ドイツの週刊誌「シュビーゲル」が最近号で、菅首相は「コンセンサスをしない(できない)初めての首相」と書いていた。
そのため嫌われて人気が出ない。
浜岡原発停止要請が一例だが、さしあたり異例のリーダーと、その言動の起こす政・財・官・学界の反応を注意深く見ているとしよう。
事柄自体ではなく、「事前に何も聞いていなかった」の反応が大手を振ってまかり通っているものだ。

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エゴノキの悲しい思い出

2011-05-20 07:42:49 | 想い出

薫風爽やかな五月も半ば、日々過ごしやすく、身も心も弾みます。
相変わらず、心の隅に気がかりな事が常にあり、例年のようにはまいりませんが。

今我が家の、五月を代表する庭木は、エゴノキ。
玄関ポーチのお隣のお住まいの境界線にあり、早春に花を付ける庭のミモザとともに、我が家のシンボルツリーとなっています。
今、その枝先には、白い清楚な小花がうつむき加減に咲き、風にそよぐさまは、涼しげで、何ともさわやか。

         

しかし、この木には、今も忘れ得ぬ悲しい思い出があります。
ブログに書くことには少々のためらいがありましたが、この件に関する私の落ち度も認めたうえで、書くことといたしましょう。

二十数年前、今の住まいを建て、外構の工事に取り掛かりました時のこと。
両家の昇り階段の境界線に当たるところに、植栽のスペースがありました。
私は、お隣さんに、お話し合いの上で、何かを植えませんか、と持ちかけたところ、お宅でご自由にして下さい、とのことでした。
私は少々びっくり!どういう方かしら?と今後のお付き合いが不安になりましたが、お言葉に甘え、つつじと、エゴノキを、勝手に選んで植え
させていただきました。
その時の様子から、相手側の土地の植栽のお支払いは請求できる雰囲気ではありませんでしたから、すべて自己負担となりました。
それは、一向に構わないことでしたが・・・・・・

そのエゴノキが、年月の流れとともに、みるみる成長し、見事な樹形となり、若葉と青葉のころの爽やかさは、清楚な白い小花とともに、
私の心を魅了しました。
幹が割と細いこの木は、7~8本を株立ちにして植えますから、雑木林のような姿となり、その場に一層良い雰囲気を醸し出してくれます。

しかしこの木の幹、4本が或る日、ばっさり根元から伐採される運命となりました。
今は、過去の美しい木の姿は見る影もなく、片割れた貧弱な姿ながら、その後も、毎年健気に葉を茂らせ、花も付けてくれます。

ある年の晩秋の頃、植木屋さんから、「お隣の奥さんから頼まれましたから、エゴノキを刈っても宜しいですか?」と尋ねられ、
「もちろん結構です」と快く、一旦は承諾した私でした。
ところが、根こそぎ、数本を、と聞かされた時は、一瞬唖然。
「それは困ります。樹形の美しさが、それでは台無しになってしまいます。」と言って、お断りしてしまったのです。

しかし翌年もまた植木屋さんから、お隣さんの要望だからとお願いされ、やむなく根こそぎ伐採しました。

木の周りは、玄関ポーチの空間で、多少の落ち葉以外、ご迷惑は何一つかけていないところでしたし、つつじとともに、両家の植栽として生かさ
れているとばかり思っていましたから、納得はいかず、大変つらいことでした。

          

しかし、民法では、お隣の方の要求は正当な事なのです。

ブログを書くにあたり、植え木のトラブルで検索したところ、次のような条文が目に留まりました。

樹木等に対する規定で、「隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。」(同法第233条)
「隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。」(同法233条2項)
と決められています。

お隣の方が、境界線を越えた木を勝手に切ることはできないようですが、要求されたなら、その木の所有者は従わないといけないようです。

最初の年にお断りした私の行為が、不正となります。

でも、でもですよ。(笑)
株立ち一本のエゴノキの落ち葉だけ・・・・・さほどの迷惑ではないと思うのですけれど。

我家の裏のお宅には大きな柿の木があり、我が家の玄関ポーチの突き当たりの塀越しに枝を広げています。
秋になると、紅葉した葉が、こちらにハラハラ舞い落ち、熟した柿の実も、無残な姿となって、ポーチのタイルの上にあります。

        

しかし、私は、このお掃除を煩わしいと思ったことは一度もありません。
かえって、秋の風情を楽しませて貰い、この借景を有難く思っています。

価値観は、人それぞれですね~。
優先する物は異なって当然です。
お隣さんの悪口を書いたつもりではありませんから、ご承知下さいませ。

長女の家にも、見事に成長した、美しい樹形のエゴノキがあります。
趣のある、本当に美しい落葉小高木。
木の名称がエゴノキとは、チョット聞こえが悪く、何だか可哀そうですね~
この名称は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来するようです。

皆様のお庭にも、如何でしょうか。

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福島原発事故への私の思い

2011-05-19 05:54:39 | 日記

 福島原発事故については、悪化、或いは収束過程、いずれにしても、私には、余りに不安で恐ろしく、目をつぶりたい報道です。

そのため、詳しいことを知る意欲は、すでにかなり前から減退しています。
記事も、斜め読みで済ませてきました。

被災地の方々はむろん、原発事故により、風薫るいつもと変わらない町並みながら、郷里を追われた方々の悲痛な心の内を察すると
ただただお気の毒で、日々胸が詰まる思いがします。

でも一向に収束の兆しがなく、かえって危険な状況に益々陥っているかのようにも見えます。

でも私達は、東電、政府はじめ、この事故の解決に当たる機関や、アメリカはじめ、海外の支援に頼り、それを信じるしかありません。

最近、科学者の次女の婿と、この話は久しくしていませんから、その内、物理学者の間で、どのような見通しが立てられているのか聞いてみようと
思います。

このように考えていたところ、娘が夕刻、寄ってくれましたので、さっそく尋ねてみました。
数言、言いかけて、正確な事覚えていないから、ブログには書かないでね、と口止めされてしまいました。(笑)

印象に残った言葉を一つだけお伝えするなら、「またマスコミがあおり始めている、と彼が話しているわよ」でしょうか。

実は、私は、昨日おババさんのブログ(タイトル、人生の恥はかき捨て)を拝見し、今後大変信頼でき頼れそうな情報を、知り得ました。

京都大学原子炉実験所小出裕章先生のお話です

おババさんのブログから拝借し、転載させて頂く失礼を、何卒お許しくださいませ。

http://www.youtube.com/watch?v=qmmA7VeamYk&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=xoLCVYmlhtQ&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=Y5ztkhNTbpA&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=s3oUBGj-9g8&feature=related

私は、今後も随時、この方の新しいお話を、聞かせていただくつもりです。

皆様も、宜しければ、ご覧下さい。

当事者ではあられませんから、推測の域を超えないところはあるのでしょう。
でも、私達と同じ立ち位置から、冷静に原発事故を考察し、説明して下さる原子力専門の科学者によるお話は、信頼できますね~

科学者は、データ―がすべてなのに、その内容がころころ変わるようでは、困ると言ったお話には、心から納得しました。
次女の婿も以前、データ―のみで自分たち科学者は、原発の実態を理解しよとしている、と話していたことを、ブログでも触れましたが、思い
出しました。

そして、婿は、事故が起こった当初から、最悪のことはあり得ない、と話していました。

小池先生も、臨界の可能性は極めて薄いと、今もおっしゃっておられるので、多少安心できます。

先生のお話を伺い、感じたことは、東電さん、もっとしっかりして!でしょうか。

政府も頼りないですけれど・・・・・・

もちろん、時々刻々変わる状況の中、必死で事故との闘いに明け暮れていることは、よく理解しているつもりです。

ですから感情的批判は、できるだけ慎みたい、との思いが、私は常にあります。

メルトが、最初から起きていることを知り得ながら、国民に隠していたとの一部の報道は、私は半信半疑ですが・・・・・・

もしこの事実を菅首相が認めるなら、当然辞職でしょう。

このあたりの微妙さ、東電や政府の姿勢も、小池先生のお話を伺っていると、なんとなく想像出来てきます。

未知の世界に、すでに突入してしまったようで、今後の事が、本当に不安ですし、福島県民や、その周辺にお住まいの方々の気持ちを察すると
いたたまれない気持ちがいたします。

でも私に今できることは、マスコミのあおりに乗って、過剰に反応せず、悔いのない日々を坦々と送りながら、ひたすら事故の収束と、過酷な環境
の中、現場で闘う人達の無事を祈ることでしょう。

頑張れ!ニッポン!と、今は改めて、声を大にして、叫びたい気持ちでいます。

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我が目を疑った節電効果

2011-05-18 06:53:52 | 日記

何だか信じられません。狐につままれたような心境、といえば良いでしょうか。

昨日、五月分の電気の請求予定額を見た時のことです。

何と、電気使用量が、およそ昨年の40%削減で~す。

驚き!信じられな~い!どうして?

我が家は、家が広い上に、夫婦そろって、光熱費の節約観念が、少々薄い。旦那様はゼロの人。
私は、人並みに普段から節約は心がけているつもりですが・・・・

電気使用量は、妹の家に比べ、いつも二倍以上。光熱費となると、ガス費用もかかりますから、我が家の支出は、比較にならないほど大きく、
いつも妹を羨ましく思っています

ですから、東京電力の電気使用量のお知らせの写真を掲載するのは、少々恥ずかく、ためらわれます。
でも、これを載せませんと、私がこれから申し上げることの説得力も弱く、みなさんは半信半疑になられることでしょうから。

ただ申し訳ないことに、家計簿に記帳した後、いつもの癖で、すぐ破り捨て、ごみ箱に放り投げてしまいました。
先程、やっと見つけ、破れた二枚をつなぎ合わせ、写真を撮りました。
大変見苦しくて、ごめんなさい。

                  

お知らせによると、今月の使用量は、327kwh。8037円

昨年の同時期の使用量は、537kwh。

先月の使用量は、620kwh。 14536円

何故こんなに減ったの???

妹のブログの「節電もまた楽し」の記事を読んで、大いに刺激を受け、私も今まで以上に節電を心がけたことは確かです。

http://blog.goo.ne.jp/yumeji_2008/e/02c33efe2ad5b623f53756a401bce42b

けれど、必死というほどではありません。、

この程度の努力で、こんなに削減できるのであれば、意外と節電は、簡単!との感想を、今は抱いています。

私が新たに心がけたことは、

 あらゆる電化製品のコンセット、二つのウォシュレットのコンセットさえも、使用しないときは抜きました。

② ご飯は炊飯器で多目に炊き、一回分毎に袋に小分けし、冷凍するように心がけました。

③ 私が一番使用する、ファミリールームと称する部屋(居間ではありません)の蛍光灯三本を、消費電力が小さいものに取り替えました。

④ 玄関灯のみで門灯は付けないようにしました。(街灯で、付けなくても、十分明るいからです)

写真は、ファミリールームの照明です。今は殺風景ですが、ドライフラワーを、よく吊り下げます。
ここに、1.5メートル幅位の蛍光灯が2本取り付けられています。

今のところ、気を付けたことは、この程度しか思い当たりません。

私は、まめに注意しますから、電気の消し忘れは、以前からほとんどありません。
旦那様は、その意識はゼロの人。いくら注意しても無頓着。

4日間、旅行で家を空けましたが、さほどの削減にはなっていないでしょう。

こんな具合ですが、これで40%削減できたなんて、やはり、信じられない。
計測間違いではないかしら。

もし事実なら、我が家は、もっと削減可能です。
今後無理せずできることを挙げましょう。

① PCを見る時間をもっと減らす。まめに電源を切る。コンセットも抜く。

② 床下換気扇の電源も使用しないときは、切る。さらに換気時間を多少短くする

③ 夫にも、節約を徹底してもらう。

④ 契約アンペア―を60から、50あるいは40に変更する。

上記の項目を心がければ、削減50パーセントも夢ではないかもしれません。

でもやっぱっリ、信じられない。

妹に、今までよほどだらしない電気の使い方をしていたのでは、って言われてしまいました。(笑)
そんなことないですよ~
旦那さまには、口うるさく注意するほど、私は人並みのことはしてきたつもりです。

節約は、ちょっとした心がけで意外と簡単。

私の、今の結論です。

企業努力と同じくらい、あるいはそれ以上のの削減を、私達も目指そうではありませんか

今月も頑張りま~す。

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昨日は、たくさんの応援を頂きまして、本当にありがとうございました。
拙くて、いつも恥ずかしく思いながら綴っている日記ですが、今後ともお付き合いのほど
宜しくお願い致します。

 

 


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