今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

化粧品についてのお話 

2017-10-31 06:58:56 | おしゃれ

 

先日は私のうっかりミスで、ブログ村にご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
前回の記事でご紹介したおしゃべりクマさんです。
夫の名前が命名されています。(笑)
抱きしめたくなるほど可愛いです。 

では翌日投稿予定だった記事を始めます。

前回の記事でも先述した通り、余りに個人的な他愛ない内容で、なんだか恥ずかしくなってしまうのですが・・・・・・。

 

先日の事、私の大切な目が、とてもむくんでしまい、気になって仕方がない毎日が続きました。

だれにでも、あることでしょうけれども。

二週間経過しても、その腫れが引いてくれませんと、さすがに心配になりました。

 お化粧映えも全然しなくて、心も何となく落ち着きません

 

これはいよいよ内科医院の診察を受けたほうがいいのかもしれない。

腎臓疾患だったりすると大変だから、と次第に不安が大きくなっていきました。

整骨院にも、週二回通っている私です。

その施術がよくないのかもしれない、とさえ思う始末。

脊柱狭窄症の足のしびれが原因かも、とまで思ってしまいました。

 

 

ところが、或る日のお風呂上がりの事。

顔の手入れを始め、化粧水をつけ始めたときです。

鏡に映る自分の顔の瞼から、眉毛の上あたりの異変に、初めて気が付きました。

良く見ないと分からないほどですが、はたけの症状のように皮膚が所々、白くなっているではありませんか。

  

それに気が付いた途端、過去のある出来事を思い出しました。

もう5~6年前のことになりますが。

同じ化粧品のクリームが原因で、同様の症状に悩まされたことがあります。

その時は、その化粧品を返却し、事なきを得たのですが、皮膚科にもしばらく通いました。

今回は、まだ初期の段階で気が付いた私です。

それが原因との確信を持てたのは、気付いた夜から、そのクリームの使用をやめたところ、2~3週間悩み続けた目の腫れが、急速に引き始めたからです。

 

 

最近の数年間は、シャネルの化粧水とクリームを使用するようになっていましたが、その前は今回トラブルを起こした某化粧品を長い間、愛用していました。

そこの化粧品を使用して、今回のようなトラブルに見舞われたのは、過去には一回だけ。

ですから、さほど気に留めていなくて、季節的な要因と、私の体調が原因したのだろうと思っていました。 

その某化粧品が懐かしくなり、久し振りにそこのクリームをまた購入した私です。

買ったのが、8月の末。

使用し始めて、三週間くらい経過したときのこの度のトラブル。

 

この化粧品が原因と確信した時の、私のショックは相当なものでした。

シャネルにしても、同じ外国製の某化粧品にしても、遺族年金暮らしの身の私にしては、あまりに高価な商品

家計費に占める化粧品の負担が大きくて、いつも悩みの種です。

 

まだ僅かしか使用していないクリームを棒に振って処分するなんて、そんなもったいないことできません。

妹にも,相談しましたが、

「諦めるしかないのでは。返却は無理でしょう」と。

「ネット上で、売ることは可能だと思うけれど。

とても安い価格にしないとダメだし、手間が色々かかって大変よ」と。

 

 買い換えるべきか、家計簿とにらめっこしながら、悩み続けもしました。
米国から帰国以来、一度も欠かさず記帳してきた羽仁ともこの家計簿です。

 

その後、私が取った行動は、一か八かの気持ちながら、返却できないかどうか、店員さんに尋ねてみることでした。

翌日、祈るような気持ちで、デパートの化粧品売り場に電話をかけました。

そして肌のトラブルの現状をできるだけ丁寧に説明しました。

以前にも、同様の経験に見舞われたことがあることも、お話して。

 

ところが、店員さんの応対は、意外にも、とても気持ちの良いものでした。

私の話を、実に謙虚な態度で聞いて下さったのです。

そして、ひたすら謝罪され、

「こちらのお店に持ってきてください。回収させていただきますから」と。

 

五分の一くらいは既に使用していましたし、とても高級なクリームです。

半ばあきらめての電話でしたので、あまりにスムーズに私の要望が通り、大感激。

夢のようだった、と言っても過言ではありません。

 

店頭に伺うと、とても優しい対応で、益々感動。

お化粧直しまでしてくださって。

もちろん、全額返金していただけました、

 

以前長年使用していた某化粧品に、久しぶりに戻った私でしたが・・・・・・。

未練はあるものの、この度のトラブルで、諦めざるを得なくなり、またシャネルに戻りました。

 

 

返品したクリームとほぼ同価格のクリームを買うのを止めて、美白、その他三種類のクリームに、今回はしました。

すべての効能が含まれたクリームを使用するだけの時より、手間がかかりますが。

化粧水もこのシリーズにすれが、多少安くなりそうです。

高価なクリームですが、二か月分の量を、私はほぼ3~4か月で使い切るようにして、懸命に節約に心がけていました。 

 

化粧品の出費額は、家計費にとって大きな重しです。

妹も全く同じ思いでいるようで、姉妹揃って悩みの種。

美容院も妹と同じサロンで、これもまた高くて。

いつまでも若く美しくありたいのは、女性の永遠の願望には違いないでしょうが・・・・・・。

美容のために、こんなにお金をかけている自分が、時に愚かにも感じられてきます。

 

長年使用していた愛用品を、境遇の変化に応じて止めるのは、大変な勇気が要りますね。

親友のKさんにこの話をしたところ、

「私も以前は同じ化粧品を使用していたけれど、今はもっと安い価格の物にに変えたわよ」

と言われました。

私にも、その決断ができるといいのだけれど。

たちまち老け込んでしまうのでは、と心配で、まだその切り替えができないままです。

 

追記

パソコンの調子が絶不調になってしまいました。

推敲するのに、大変苦労しました。

しばらくお休みを余儀なくされるかもしれません。

その様なことにならないことを祈るばかりです。

 

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お詫び

2017-10-27 07:11:46 | ブログ

昨日はOUT2320に対してIN1710と言った信じられないようなたくさんの応援をいただき、びっくりしてしまいました。

嬉しさを超え、なんだかとても緊張してしまって・・・・・・。

胸がドキドキしてしまったほどです。

私の記事が、普遍性のある内容で、多くのブロガーさんの思いと、似ていたのでしょうか。

大勢の方に共感していただき、とても嬉しく、心強くなりました。

たくさんの応援、本当に有難うございました。

 

それにしては、今日の記事は余りに個人的な他愛ないお話。

昨日の内容との落差が大きすぎて、更新するのが恥ずかしくて仕方ありません。

どうか読み流して下さいませ。

・・・・・・・・・・

 

       

 

上記の記事を書き終わったところに、妹からメールが入りました。

私が不正のポイント操作をしたのではないかとの指摘のコメントがあった、と。

何のことか分らず、すぐ電話をかけ詳細を聴きました。

何度も聞き返し、やっと納得できました。

私のうっかりミスで、とんでもない事をしてしまい、本当に恥ずかしい限りです。

お喋りするぬいぐるみをご紹介下さったブログのURLを貼り付けたつもりでしたのに。

何を慌てたのか、その方の記事が載っているブログランキング、ワーキングマザー育児のURLを貼り付けてしまったようです。

そこをクリックすると、私のポイントが増えていくことが分りました

そのために昨日は異常にポイントが多くなったようです。 

 

それを単純に喜び、胸をドキドキさせた私の、なんと愚かなこと。

年のせいに因る、うっかりミスと思い、笑ってお許しいただければ、と願っています。

本当に申し訳ありませんでした。

ご迷惑をおかけした日本ブログ村にも、心よりお詫びを申し上げます。

最後になりましたが、ご指摘くださったお方様にも、心よりお礼を申し上げます。

 

一週間分は記事を大体書き終え、画像を準備するだけになっていましたが、2~3日更新は自粛し、お詫びに代えさせていただきます。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

 


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ブログ綴りへの私の思い 

2017-10-26 07:14:57 | ブログ

ブログ綴りに少々疲れ、お休みすることにした私ですが・・・・・・。

こうして翌日から、すぐまた書き始めました。

 

気ままに好きな時に書き、いつ投稿しようが、私の気持ち次第。

その解放感は、とても大きくて。

一日置きの投稿でさえ、私には窮屈で、しんどいものがありましたから。

勝手に、一日おき投稿と、自分で決めているだけですのにね。

そう決心すると、それを守らないと心が落ち着かなくなってしまうようです。

 

決めごとは、毎日を規則正しく暮らし、自分の心を鼓舞するうえでも大切なことだとは思うけれど。

それがストレスになるようでは、考えものですねえ~。

 

 

 

本当の私の願いは、毎日、更新することなんですけれど。

短くまとめれば、それも可能なのかもしれませんが。

散文詩的な雰囲気の短文なんて、あこがれてしまいます。

けれど、私には、そんな才能は全くないので無理。

 

せめて文章を綴る事が大好きだったなら、ブログライフを心から愉しめると思うのですが。

そこまで好きとはいえず。

いつも中途半端な気持ちで、ブログに臨んでいます。

  

書く前には、一応タイトルらしき言葉が、心にありますが。

うまくまとめられるか不安で、そのストレスは相当なもの。

でも案ずるより産むが易しで、書き始めると、意外にもすらすら書けてしまう。

これがいつもの私のブログ綴りのパターンです。

それなら何も心配しないで、ブログに相対すればいいのに、といつも思うのですが。

そうは、なかなかいきません。

 

しばらくお休み宣言をさせて頂いたので、今日からは、投稿日を気にしなくてよくなりました。

それだけで、気持ちはずいぶん楽になりました。

今も、焦らず、家事をしながら、一段落つくと、少しの時間、パソコンの前に座るようにしています。

家事を何より優先して、今後は毎日を過ごしましょう。

ブログ綴りが、日々の暮らしの息抜きになるようにしたい。

それが私の理想です。

 

くまさんのぬいぐるみ、私が話す言葉をオウム返ししてくれます。
とてもかわいい声で。元気が出ますよ。(笑)
私が長年愛読している臨床心理士さんのブログで紹介されていたものです。

http://workingmother.tea-nifty.com/ 

 

最後に、これまでも幾度か触れたことですが、ブログを書く私の理由について、改めて書きたいと思います。

ちょっと情けないお話ですが、認知症予防が一番大きな目的に、今はなっているのかもしれません。

ブログをやめようかしらと、私は、時々、真剣に悩みます。

それにブレーキをかけるのは、脳老化への懸念。

ブログ綴りは、頭のヨガ、エアロビックスに相当し、衰えの予防を果たしてくれそう。

その期待が大きくて、やめられそうにありません。

私は、体の老化以上に頭の老化の方が怖いですから。

 

もう一つのやめられない理由は、自分自身と対峙して、自分の心を見つめ自分の思いを整理する、とても良い場に、ブログがなっているからです。

これからお話することは、今読んでいる書物の受け売りですが、「坐る」という字には深い意味があるようです。

土の上に人が二人座っていること。

その二人とは自分と自分である。

土に坐って、自分と自分との対話をし、自分の内側を見つめる。

それが瞑想や座禅につながる。

 

 

何だか、とても身に沁みてくる良い解説ですね。

私にとっては、この土に当たる部分が、今はブログかもしれません。

ブログを綴りながら、いつも自分の内側を見つめ、心を整理しようとしているようにも。

いえいえそれは、ちょっと気取りすぎ。

そんなに深く考えてブログを綴っているわけではないでしょう。

 

何はともあれ、細く長くをモットーに、気楽に楽しく、日々の心模様を書いていきたい、と願っています。

 

10月11日からの記述

 

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続 友は私の人生の宝物~資産管理について

2017-10-10 08:03:25 | 

今日は昨日の続きです。

場所は素敵な喫茶店で、親友ののKさんとお喋りの最中。

 

「資産管理について」などと副題を付けると、なんだか誤解されそうですね~。

私は富裕層なんかではありませんから。

将来不安はしなくても、なんとか暮らせる、一介の庶民に過ぎません。

この点をご理解いただいた上で、決して多くはない、資産の管理状況の私の話を聞いてくださいね。

 

彼女とは身内同然ですから、ただの友人だと憚れるような話題でも、お互いに、遠慮なく率直に話すことができます。

色々なことが話題になりましたが、一番心に刻まれたのは、年金の使い道についての彼女の忠告でした。

 

私は、わずかでもまだ貯金をしていると話すと、彼女は感心する一方で、

「もう余生なんだから、思い切りよく使って人生を楽しめばいいんじゃない。

Mちゃん達(私の娘達)もきっとそれを望んでいると思うわよ」

と、言われてしまいました。

 

「私達は、貯蓄を切り崩して生活しているわよ」と。

彼女のご主人さまは、過去の記事でも触れていますが、大手企業の副社長として活躍された方です。

そういえば、妹も同様の事を言っていましたね~

年金暮らしになると、それが当たり前のことなのでしょう。

生活のためではなく、老後を愉しむための娯楽費に充てているようです。 

 

 

でも私にとって、至福の暮らしは、家でマイペースで家事をすること。

体力的にも、海外旅行はもう無理ですし、出かけたいとも、特別思いません。

だからあまりお金がかからなくて。

時々大切な友人とこうしてお喋りの時間が持て、他にささやかな娯楽が楽しめれば、もう十分。

お洒落にだけは、今後もっとお金をかけたいかしら。

 

カキフライ・お煮しめ・ごま豆腐・しいたけときゅうりのごま酢和え

昨夕の夕食
かきと酢の物以外は前日の残り物です。

 

夫が亡くなり、悲しみに沈んでいるときの事。

こんな事ではいけない。

おしゃれをして気分を入れ替えなくては、と思い、高級ブランドの洋服二枚とパジャマを買ってしまいました。

その後、毎月の衣類費2万5千円(クリニング代も含みます)の大半を、赤字の充当に当ててきましたが、今年いっぱいで、その赤字が埋まりそう。

その暁には、新しいお洋服を、と思い、今から楽しみに待っています。

 

あなご寿し・お煮しめ・ごま豆腐

一昨日、次女に手渡した私の手作りのお食事です。
大変だけれど、お料理も、私にとっては至福の時。

 

私が、多少でも余裕のある年金暮らしができるのは、ひとえに亡き夫のお蔭です。

毎日、「ありがとうございます」の感謝の言葉を述べて、私の一日がはじまるのよ、ともKさんに話しました。

 

遺族年金だけだと、家計を賄うのがやっとの事でしたでしょう。。

私の場合、夫のアメリカ年金がほとんど全額いただけること。

他にも手当てが数万あること。

その分が余裕費或は貯蓄に回せます。

ですから、、とても恵まれた一人暮らしの方かもしれません。

 

とは言っても、夫がいる時の収入の半分以下。

無駄遣いは絶対にできなくて、必死で節約に心がけ、余裕費が膨らむように努力しています。

それが増えると、精神的にとても楽になれますから。

 

貯蓄を切り崩す生活は今までのところ、全くしていませんしし、今後もできる限り、それは避けたい私です。

余裕費で、何とか旅行も、今まではできました。

家計簿の費目の娯楽費2万は、年三回の墓参でほとんど消えてしまいます。

 

 ガーデニングも至福の時です。

 

それに資産の大半は、生命保険会社二社に預け、簡単には下ろせなくしてしまいました。

受取人は娘です。

自分の命をお金に替えてるみたいで、ちょっと変な気分がしないでもありませんが。

分配金がどんなに良くても投資信託や、株はこりごりですから、一切していません。

保険会社が扱う商品には、銀行とは比べものにならないほど、いい利率のものがあります。

一つは、10年後からは利率が変動しますが、保証された最低の利益も、とてもいいので安心していられます。

 

もう一つは、確定金利で、五年後には換金自由な商品です。

人気がありすぎて、私が申し込んで数日後に、その商品の販売は打ち切られました。

実に幸運なタイミングでした

 

皆さんも、資産運用の仕方について諦めないで、銀行に、リスクのない良い商品がないか尋ねてみて下さいね。

私の場合は、自分から探したのではなく、我が家担当の渉外の方が教えて下さったのですが。

 

残りの換金がいつでも可能な貯金は、今後は築三十年になる家の維持費にかかりそう。

大きな出費が待っていそうで、なんだか怖いですが。

家は、ますます大切に扱いましょう。

コツコツ、わずかでも溜めて行く努力も忘れないようにして。

 

新聞に、医療保険より、火災保険の方が必要との記事がよく載っていますね。

わが家でも、住居費では、火災(災害)保険(地震保険を含む)が占める割合がとても大きいです。

医療費は、高額療養費制度などのように国の助成がいろいろありますが、災害の損害は自助努力に頼らないといけないようですから。

わが家は、この恩恵を限りなく受けてきました。 

大雪で雨樋が壊れたときのこと。

取り替え代金80万近くをすべて保険で補てんでき、そのうえ三割のお見舞金が出ました。

ですから災害はあまり怖くありません。

 

 

皆様に羨ましがられてしまいそうですが・・・・・・。

そのうえ、医療費はほとんどかかりません。

私は被爆者ですから。

 

とは言っても、生命保険や地震保険を使用したりするような暮らしにはなりませんように。

施設への入居も出来れば避けて、慎ましくでいいですから、大好きな我が家で、穏やかな一生を終えたいものです。

 

次女は将来、自分のマンションに私を迎える予定らしくて、私の部屋まで決めてくれているけれど。

さてさてどうなることでしょう。

元気な一人暮らしが、私の理想です。

 

 

このようなお話も全て彼女にしました。

彼女は、私の話を、優しい笑顔で、如何にも~さんらしい考え方と思て、聴いて下さっている風でした。

彼女も、ご自分の家庭の資産管理の方法について、いろいろ話して聞かせてくれました。

お互いに心から信頼し、遠慮なく心を割って話せる友だから、触れられる話題。

 

彼女のお宅も、我が家と同様に大きなお金を失う失敗もなさっているので、資産管理の面でも、益々気持ちが通じ合います。

本当に良き一生の友を、数人持っている私は、果報者。

友人は、人生の宝物。

もっともっと大切にして、今後の余生を過ごすよう、心がけていきましょう。

 

今の私の髪型。
自撮りで苦労しているうちに、顎が上がってしまいました。(笑)

 

脊柱管狭窄症に因る足の痺れは相変らずながら、体調は悪くありません。

元気に過ごしています。

けれど、ブログ綴りには、少々疲れを感じています。

しばらくお休みし、また心を新たにして臨みたく思います。

その節は、またよろしくお願い致します

 

たくさんの方達がご訪問くだいまして、温かな応援まで頂き、本当に有難うございました。

ではまたお会いできる日まで、ごきげんよう。

10月9日からの記述

 

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友は人生の宝物

2017-10-08 07:23:25 | 

もうすっかり秋めいて、夏の名残は何一つ感じられなくなりました。

けれど、お天気は今一つ。

爽やかな澄んだ秋空には、余りお目にかかれていないようにも。

小雨がぱらつく日が結構多くて。

昨日も、お友達の車で喫茶店に到着すると、雨が降り出し、傘を持っていなかった私は、少々慌てました。

 

一昨日は午後から小雨模様でしたが、今日(10月8日)は良いお天気になりそうです。

 

その友人とは、このブログにも度々登場してもらっているKさん。

私にとっては身内と言っていいほどの親しさで、お互いの信頼の絆は堅く、不動です。

米国に滞在の時からのお付き合いですから、もう40年近くになります。

私はその後もずっと専業主婦。

一方彼女は得意の英語を生かして、60過ぎまで国際機関で働くキャリアウーマンでいらっしゃいました。

 

絵手紙、メールは毎月のように届けて下さいますが、今も海外留学生のお世話をなさっている彼女。

お稽古ごとにも、とても熱心。

そのためお会いする機会には、なかなか恵まれません。

 

夏に頂いた彼女からの絵手紙

 

この度の思いがけない再会は、数か月前に、我が家にご夫妻をお招きして以来の事でした。

きっかけは、彼女の電話。

最近お便りを頂いたのに、私が余りに忙しく、お返事が延び延びになっていました。

返信を鳩居堂の絵葉書に書き始め、明日投函しようと思っている矢先の事だったのです。

  

「その後体調如何?お元気かしら?」と。

九月の中頃に、メールで脊柱管狭窄症を患ってしまったことは、お伝えしていました。

心配だけかけ、その後、いただいたお便りのお返事もまだ差し上げていなかった私です。

言い訳がましい事を言って、最初はご無沙汰のお詫びを。

その後、お話が弾んで、止まらなくなりました。

 

私が差し上げた鳩居堂の絵葉書の手紙

 

一時間近く、おしゃべりをしてからでしょうか。

Kさんが言いました。

「お電話ではなくて、会ってお話しましょうよ。

車で、45分後に迎えに行くから用意しててね」

と。

 

とても嬉しいお誘いだったけれど、お料理の真っ最中。

ごま豆腐を作り掛けていました。

明日はまた、緊急の用事で、外出の予定もありました。

そのため、洗髪もしなければなりません。

 

身支度にも準備がかかる私のこと。

急な外出は無理と思いましたが、彼女は身内のような気楽さで会える人。

ですから、お料理も中断、慌てて支度をして、昼下がりのひと時、彼女のお迎えを待ちました。

 

 

案内してくれたのは我が家からは、二駅先の住宅街に佇む、素敵な喫茶店。

彼女が教えてくれたように、ニューヨーク滞在時にKさんご家族が住まわれていた家にそっくりの建物が、軒を連ねているところでした。

「クリスマスシーズンになると、イルミネーションが飾られてとてもきれいなのよ」

と。

その言葉を聞いて、ロスアンゼルスに居た頃のことが、とても懐かしくなりました。

クリスマスシーズンになると、クリスマスのデコレートが素晴らしい住宅街に彼女がよく案内してくれたからです。

 

その住宅街の中にある喫茶店は、彼女が言った通り、とてもおしゃれな雰囲気。

ケーキ売り場は、入れ代わり立ち代わりお客さんで大繁盛の様子、

私達は奥にある席で、顔を合わせて、心行くまでおしゃべりを愉しみました。

 

先々の身の振り方、資産の管理方法、希望の党の小池さんの印象、その他、実にいろいろ。

彼女は小池氏の参加する対談の会場に、二度ほど出かけたことがあるようですが、印象があまり良くなかったとか。

私も、彼女が抱く思いに共感してしまって。

横浜市長の林文子さんの方が、雰囲気的には好感が持てる、と私は言いました。

少々、無責任な政治のお話でしたが、価値観が似ている彼女とは、お互いに頷けることばかり。。

 

Kさんの忠告で一番心に残ったのは、年金の使い道。

さてこのお話は、資産管理にまで及び、少々込み入っていて長くなるので、次回にに回すことに致します。

10月7日からの記述

 

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続 K君が大活躍の運動会~おばあちゃんの大失態

2017-10-06 07:12:07 | 

今日も、孫の運動会のことを語ることに致します。

秋日和の柔らかな日差しに包まれて、開会式が始まりました。

式における、K君の見事なスピーチに、感動した私です。

いつか、テーブルの上に置かれた下書きを読みました

その挨拶文を、K君が一人ですべて考えたと聞いたときは、信じられないほどでした。

私にとっては、まだ可愛いだけの存在のK君ですが。

見た目よりはるかに、K君は成長しているのだ、と改めて実感しました。

 

一年生のかれんちゃん 入場行進です。

 

挨拶文だけでなく、語る口調が、とても温かで優しい。

実に澄んだ声で、天まで届くよう。

亡き夫も耳を澄まして聴いてくれたことでしょう。

一体、この才能は、だれに似たのかしら?

 

パパ、ママは、開会式後、会う人にことごとく、K君の挨拶を褒められたたようです。

テントの敬老席から、K君が立った檀上は、すぐ傍。

ですから、挨拶をする前のK君の様子も、よく見て取れました。

ニコニコしていて、緊張している様子では全くなかったので、私もハラハラドキドキすることもなく、落ち着いていられました。

 

 

お昼食の時、K君に、褒め言葉を一杯浴びせたバアバです。

緊張しなかったの、と尋ねると、

「全然。でも、徒競走の前は胸がどきどした」との答えが。

意外な答えに、そうなんだあ~、と私は頷いて、お疲れ様の気持ちで一杯になりました。

 

音楽隊の指揮もして、お兄ちゃんの活躍振りが凄かったので、妹のかれんちゃんが、少々その陰になってしまった感は否めなくて、申し訳なかったです。

 

 

小学校初めての運動会でしたのにね。

かれんちゃんも、一生懸命頑張りました。

ダンス、玉入れ、徒競走が一年生だけの種目。

 

1年生の玉入れ

 

午後からの徒競走の、順位予想をお昼食の時、かれんちゃんに尋ねたときのこと。

お返事がなんとも可愛く、ユーモアたっぷり。

「一位でもなく二位でもなく三位でもなく、一番びりのショボ!」

ショボにみんなで大笑い。

いつもひょうきんで、ユーモアたっぷりのかれんちゃんです。

でも、予想のびりではなく四位に入り、健闘しました。

 

一番後ろを走るのがかれんちゃんです。

 

かれんちゃんの競技では、ここで触れるのも恥ずかしいような大失態をしてしまった、ばあばです。

居眠り運転の事故はこのようにして起きるのだと、思い知らされるような事でした。

本当に書くのが恥ずかしい。

かれんちゃんにも秘密にしたままです。

 

午前中の種目の八番目の一年生の演技種目のダンスが始まる直前の事。

私は、居眠りをしてしまったのです。

ぽっかりとその時間帯が抜けてしまって、目を覚ましたのは、そのダンスが終了直後。

如何に強い睡魔に襲われても、孫の演技となれば、思いの強さで乗り越えられるものですよね。

ところが睡魔に見舞われた覚えさえ全くなく、コトンと無意識の世界に。

目覚めた時の悔しさは、言葉では表せないほど。

地団太踏を踏みたいほどでした。

 

 

朝、3時前に起床して巻きずしをこしらえたせいかもしれないけれど、本当に情けないばあばです。

しばらく、その悔しさと残念さが拭い切れませんでしたが、何とか元気を取り戻し、その後の子供たちの競技を心から愉しむことができました。

 

お兄ちゃんのK君の競技種目は、徒競走のほか、騎馬戦と、組体操。

騎馬戦は、赤白団体の闘い意外に、個人戦もあり、本当に見ていて楽しい種目です。

組体操は、事故が心配で年々、演技が地味になっていく傾向があるようですね。

この学校もそれに違わず、大きな演技はなかったけれど、やはり見ていて、心から愉しめます。

双眼鏡を忘れた私は、K君の姿が目になかなか入らなくて、困りましたけれど。

 

 

孫たちの参加種目ではありませんでしたが、私は小学校の運動会で一番好きな種目は、リレーと、5年生演技のソーラン節。

子供たちが民謡を踊る姿を目にすると、いつも熱いものが込み上げてしまう私です。

ちょっと大げさな表現ですが、ナショナリズムの高揚感に浸ってしまって。

この子たちが将来の日本を背負って活躍するのね、と思い、心からの声援を子供たちに贈りたい気持ちで一杯になってしまいます。

私は、毎年同じ感想を述べていますね。

 

 

運動会は、プログラム通り、順調に進行していきました。

いつも以上の盛り上がりでした。

何故って、紅白の得点差が僅差。

最後の数種目前は、なんと同点。

最後の二種目、紅白対抗リレーと大玉送りで、かろうじて赤組の勝利。

K君もかれんちゃんも赤組でしたから、本当に嬉しく安堵もしたばあばです。

 

 

校長先生のお言葉によると、欠席者はゼロ。

全校生徒参加の運動会だったとのこと。

私がお世話になっている整体師さんが、

「~小学校の捻挫をした5年生が、運動会に参加したいからと言って、当院に通っていますよ」

と言われていました。

その子は、治療のお蔭で運動会に間に合ったのでしょう。

五年生の徒競走で、脚をかばうようにして走っている子がいました。

私はその子だと確信し、「良かったわね~。運動会に参加できて」と、わが子のように嬉しく思いました。

 

生徒全員参加で、一人ひとりがみんな輝いて見えました。

先生方の眼差しの温かさも、印象的で、まとまった本当に良い運動会だった、と思います。

K君、かれんちゃん、お疲れさま。

 

数日前、次女宅で、K君の机の上を整理しているときに、原稿用紙に書かれた、下記の文章が目に留まりました。

この目標通り、頑張れたK君に、心からの拍手を送ります。

タイトルは、「六年生としての決意を表そう」というもの。

学校への提出物だったのでしょう。

先生の赤い傍線がありました。

 

「いろいろなことに挑戦し、自分から行動して、あきらめずに努力することで、たくさんの場面で活躍したいと思った」

 

K君の言葉を最後に、孫の運動会の記述を終わります。

 

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K君が大活躍の運動会

2017-10-04 07:09:34 | 

秋気澄む、さわやかな今の季節。

孫たちの運動会は、祖父母にとっても、一大イベント。

童心に返って、心から愉しめる行事の一つです。

特に、今年の次女の子供たちの小学校の運動会は、特別。

何故なら、孫息子のK君が、実行委員長でしたから。

塾に通いながら、運動会の企画、運営に当たっての準備でいろいろ苦労もあったでしょうに、いつも変わらず穏やかで、元気なK君です。

 

いよいよ運動会の当日になりました。

私は朝早くから起き、巻きずしを作り、お重箱2段に詰めて、お出かけ。

お天気は秋晴れとは言えず、薄日の柔らかな日差し。

年寄りが戸外で過ごすには、絶好の気候で助かりました。

 

 

 

娘に強く勧められ、敬老席に座ることに。

年齢と言い、今はさらに足を悪くしている我が身。

娘に言われるまでもなく、その席に腰かけるのが当然の事ですのに、なんだか抵抗があって。

Mちゃんに勧められた時、座りたくない、と言って一瞬辞退した私です。(笑)

 

でもやっぱり、その席に腰かけることに。

前列から二番目の、とても良い席を確保。

席に着くと、数分後に、義父母様も見え、三人揃って並び、運動会の開会式を待ちました。

孫たちへの期待に溢れた言葉で、和やかに談笑。

夫がいないのが寂しかったけれど、天国で、見守る姿を想像していました。

 

 

 校庭を横切った先にある校舎の屋上から下げられた三本の垂れ幕。

そこにに書かれた言葉のなんと素晴らしい事。

・・・・・・・(とても残念ですが、言葉は伏せました)

色々心配になりましたので

 

この今年のスローガンも、K君たち、企画委員会が、考えたとのこと。

K君は、運動会のみならず、年中の行事運営の委員長のようです。

この四つの言葉にとても感動した私です

私は、今後の暮らしを照らす言葉にして、心の励みにしようとさえ、思いました。

 

希望に一歩でもとどくように、全力で、日々を送りたい。

常に輝いた心で。 

私が勝手につなげたものですが。

何だか、とても納得です。

 

小学生で、こんな良い言葉が心に浮かぶなんて、本当に頼もしいかぎり。

この言葉通り、ひとりひとりがtとても輝き、盛り上がった、素晴らしい運動会でした。

その運動会の様子の記述は、明日に回させていただきますね。

 

スローガンの言葉と全体的にも、フィルターをかけました。
まともな画像はお弁当の写真だけです。
とても残念ですが。

 

        

 

一人暮らしで、痺れた脚が気になり、遠出も迷ってしまう最近の私。

益々平凡な暮らしとなり、ブログの話題に事欠いてしまいそうです。

それを避けるためには、書くことをできるだけ一点に絞り、短文で終了することだと思いました。

 

スケッチ風に書いていくのが私の今の目指す目標だけれど、そんな文章が私に書けるかしら。

自信は全くないけれど、そういう風にしないと、ブログ綴りが続けられなくなりそうですから。

頑張ろうと思います。

 

今日はとても忙しい一日になりそう。

朝早いうちに、できれば夕食のお料理を数品作り、次女宅に届け、デパートに出かける予定です。

デパートでしか購入できない化粧品が切れてしまいました。

ご近所の小さなお子様にプレゼントを差し上げたくて、その品定めも。

他にもいろいろあって。

そして三時前には次女宅へ。

孫を塾に送り出したなら、一仕事して、整骨院へ。

 

今のわが身を思うと、明らかに行動量が過多、と分かっているのだけれど。

どうしても今日中に済ませたい用事なので、途中で休憩を入れながら、頑張ってこようと思います。

10月3日 朝の記述

 

日は変わって、今日は10月4日。

今日も、秋のさわやかな気候のように、凛とした清々しい心で、元気に過ごしてまいりましょう。

 

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ブログへの臨み方に迷ってばかり

2017-10-02 07:25:54 | ブログ

前回は、詳しくもないのに、政治の事に触れ、少々不評を買ってしまったようです。

ポイントが、1390から650ポイントへと一気に落ちました。

ポイントが落ちたのではなく、元の状態に戻っただけの事なのですけれどね。(笑)

 

政治のお話は賛否両論いろいろありますものね~

私は、民進党支持者とは言えないけれど、今回の出来事では、これまで頑張ってこられた民進党員が、とても気の毒に思えてしまって。

溢れる思いを感情に任せて、綴ってしまいました。

ところが、言葉遣いの間違いもあり、運動会から帰宅後、いろんな箇所を慌てて書き直しました。

恥ずかしいです。

 

政治のお話は、世間知らずの私が無責任にするのは、良くない事なのかもしれません。

無責任な投票をする人が多いから、民意は結構怖い。

私の印象です。

私は、民主党のブームで世の中が民主党支持一色になりそうになった時、

民意が正しいとは限らない、とブログに勇気を出して書いたこともあります。

 

投票する人たちは、世の風潮に迎合するのではなく、しっかり勉強してから、投票したいものですね。

自戒を込めての、私の思いです。

 

私の記事は、「丁寧な暮らし」からも、かなりかけ離れた内容のものが多くて、少々片身の狭い思いをしてきました。

それなのに、また突然政治のお話では、違和感を覚えられましたことでしょう。

せめて、画像だけでも、カテゴリーの名に適したものを、と思い、わが家のみならず、娘の家のインテリア写真を撮って、掲載するように最近は心掛けています。

 

 

ライフスタイルのブロガーの皆さんは、暮らしの創意工夫が素晴らしく、読むたびに、感嘆することばかりです。

そのうえ、センスもとても良くて。

 

私は真似したくても、73歳の身では、もう無理そう。

せめて目の肥やし、日々の暮らしの清涼剤とさせて頂き、心豊かに素敵な日々が紡げるように頑張ろうと思います。

数十年ほとんど変わらない、マンネリ化したインテリアに囲まれた日々ですが、丁寧な暮らしは、できるだけ心がけているつもりです。

 

ブログを書く時間を、もっと短縮することも、私の今の課題。

ここ数か月は、週に二回、孫のところに行くだけでなく、整骨院にも二度通っています。

以前に比べると、何だかとても忙しくなってきました。

けれど、左脚は相変わらず痺れたままなので、無理は禁物です。

 

友人へのご無沙汰、気になる方々へのお手紙を失礼してまで、パソコンに向かう自分の姿に、とても納得がいかなくて・・・・・・。

パソコンに向かう時間には制限を設けて、できるだけ短くしようと今また、真剣に思っています。

そのため、料理ブログの更新は、ますます回数が少なくなっていくでしょう。

 

 

何が一番大切かを思い巡らして、優先順位を決め、それに従って、充実した日々を送れるように頑張らなくては。

1日おきを、2~3日おき、あるいは以前の様に、2~3週間空けて、それまでにため書いた記事を載せるのも気楽にパソコンに臨めて良かったな~、とまた考え始めている私です。

 

色々迷ってばかりですが、その迷いは、元気に過ごせるであろう残り少ない期間を、大切に過ごすためのもの。

熟慮に熟慮を重ねることは、良い事でしょう。

家族と友人を何よりも大切にして、心に十分なゆとりを持って日々を過ごしたいものと。

 

次回は、次女の子供たちが通う小学校の運動会の思い出をづづりたいと思っています。

運動会の実行委員長だったK君は、開会式のスピーチをしました。

更に音楽隊の指揮もして、大活躍。

更新が少し遅れるかもしれませんが、またその時のお話を聞いてくださいね。

 

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