おいわどん音楽日記 (コンサート鑑賞、演奏会出演日記)

フルート、篠笛、リコーダー、クラシック、吹奏楽、オペラ、バロック、ジャズ、演劇、ミュージカル、映画、能楽・・・音楽日記

新潟室内合奏団第51回定期演奏会

2006年05月28日 | 演奏会(出演)


新潟室内合奏団第51回定期演奏会
日時:平成18年5月27日(土) 午後7時開演
会場:新潟市音楽文化会館ホール
指揮:高橋 裕之
プロコフィエフ:古典交響曲二長調
グノー:小交響曲変ロ長調(木管&ホルンのみ)
ボッケリーニ:チェロ協奏曲(チェロ:渡辺靖子、弦楽器のみで演奏)
ビゼー:交響曲第1番ハ長調

おいわどんの出番は、ビゼーの交響曲1番。
緊張感いっぱいの集中力で、満足の演奏ができました。
打ち上げのビールが上手いなぁ・・・!!!






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4 コメント

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すごくよかったです! (コンチェルト)
2006-05-29 01:20:26
今回の新潟室内さんは選曲、演奏ともにブラボー!でした。

すっごく楽しかったです!ありがとうございました。
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楽しめましたか? (おいわどん)
2006-05-29 20:54:34
ありがとうございます。

選曲的には、管楽器だけのグノー小交響曲が、新鮮だったと思います。

そして、弦楽器だけでの、ボッケリーニ。

プロコフィエフの若々しい古典交響曲ではじまり、ラストがビゼーの明るい交響曲で、フルオケ名曲をはさんだサンドイッチ演奏会でした。
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次は。 (コンチェルト2号さとう)
2006-06-02 14:01:01
今回が軽めのさわやか系でしたが次はまたぐっと重そうな感じですね。

ブルッフのソロを弾くソリストさん、個人的に大ファンなのですごく楽しみにしています!
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次回の室内も、新鮮な曲 (おいわどん)
2006-06-02 18:13:13
そのとおりですね。

室内初演奏のシューマンの交響曲は、ちょっと重いかもね。

メンデルスゾーンの序曲はすっごく美しいきれいな曲です。

ブルッフのVn協奏曲は、羽柴累さんに期待しましょう。

最近、室内の演奏会でモーツアルトが演奏される機会が減りました。今までの室内とは違う魅力の演奏会が続いています。
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