日本フィルハーモニー交響楽団第599回定期演奏会(サントリーホール)
4月26日 (土) 午後2時
サントリーホール
<指揮>飯森範親
オネゲル:交響詩《パシフィック231》
イベール:交響組曲《寄港地》
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
ドビュッシー:海 -3つの交響的スケッチ
飯森範親が、
日本フィル東京定期に初登場
飯森範親といえば、ドイツ音楽のイメージですが、
選んだ曲目が、近現代フランス音楽です。
美しい音色を引き出し、色彩感豊かな表現で、
いつものダイナミックな指揮ぶりが気持ちいい。さわやかです。
フルートは、3年前にテオバルト主催の湯沢サマーセミナーで
高木綾子先生といっしょにお世話になった柴田勲先生。
イベール「奇行地」ほかの演奏で、
低音のソロが美しく響く(^0^)/
オーボエが大活躍で、
美しいソロは、
オーボエの名手真田伊都子さん(^o^)
4月26日 (土) 午後2時
サントリーホール
<指揮>飯森範親
オネゲル:交響詩《パシフィック231》
イベール:交響組曲《寄港地》
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
ドビュッシー:海 -3つの交響的スケッチ
飯森範親が、
日本フィル東京定期に初登場
飯森範親といえば、ドイツ音楽のイメージですが、
選んだ曲目が、近現代フランス音楽です。
美しい音色を引き出し、色彩感豊かな表現で、
いつものダイナミックな指揮ぶりが気持ちいい。さわやかです。
フルートは、3年前にテオバルト主催の湯沢サマーセミナーで
高木綾子先生といっしょにお世話になった柴田勲先生。
イベール「奇行地」ほかの演奏で、
低音のソロが美しく響く(^0^)/
オーボエが大活躍で、
美しいソロは、
オーボエの名手真田伊都子さん(^o^)