ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
ニューイヤー・コンサート
1月11日(金) 午後7時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール
ヨハン・シュトラウス2世: ウィーン気質、皇帝円舞曲、美しく青きドナウ、ほか
ウイーンフィル・ニューイヤーコンサートの雰囲気です。
テレビで見る雰囲気が、そのままりゅーとぴあコンサートホールに、登場です。
華やかなウインナワルツは、いつ聴いても楽しい。
3階の隅々まで、ほぼ満席のりゅーとぴあが盛り上がりました。
”スタンディングオベーション”
最後はスタンディングオベーションで盛り上がりました。
こんな光景は久しぶりです。
最後の美しき青きドナウが、終わり、
当然にアンコールのラデッキー行進曲の演奏かな?
と思いきや、
「と~しのはじめの・・・」この曲名はなんだっけ?
「一月一日」?
さらに、それに続いてアンコールが
楽しい鍛冶屋の道具を使っての「鍛冶屋のポルカ」
激しいティンパニの「雷鳴と稲妻」
そして、待ちに待った「ラデツキー行進曲」でした。
これだけ盛り上げれば、
観客は、待ってましたとばかりに「ラデツキー行進曲」に大喝采です。
スタンディングがあちこちに・・・
一階席はみんな立ち上がって大拍手です(^o^)
楽しく、愉快に、華やかに・・・
日本語での曲の紹介や、演奏中に指揮者を巻き込んで、お笑いのコントなどや
かっこう、鳥の泣き声、駅員の笛や帽子
鉄砲の弾は何発も客席に飛んでくるし
紙ふぶきは飛んでくるし・・・・
ティンパニや、ドラムセットもいろんなばちや
トライアングル、グロッケン、シンバル・・・とにかく楽しい。
演奏しながらの楽団員による合唱もあり、
みんなニコニコしながらの演奏している。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをさらに楽しく
趣向をこらした、多彩な演出で、
のんびりと、寝てなんかいられないよ(笑)
感動のコンサートでした。
ニューイヤー・コンサート
1月11日(金) 午後7時開演
りゅーとぴあ・コンサートホール
ヨハン・シュトラウス2世: ウィーン気質、皇帝円舞曲、美しく青きドナウ、ほか
ウイーンフィル・ニューイヤーコンサートの雰囲気です。
テレビで見る雰囲気が、そのままりゅーとぴあコンサートホールに、登場です。
華やかなウインナワルツは、いつ聴いても楽しい。
3階の隅々まで、ほぼ満席のりゅーとぴあが盛り上がりました。
”スタンディングオベーション”
最後はスタンディングオベーションで盛り上がりました。
こんな光景は久しぶりです。
最後の美しき青きドナウが、終わり、
当然にアンコールのラデッキー行進曲の演奏かな?
と思いきや、
「と~しのはじめの・・・」この曲名はなんだっけ?
「一月一日」?
さらに、それに続いてアンコールが
楽しい鍛冶屋の道具を使っての「鍛冶屋のポルカ」
激しいティンパニの「雷鳴と稲妻」
そして、待ちに待った「ラデツキー行進曲」でした。
これだけ盛り上げれば、
観客は、待ってましたとばかりに「ラデツキー行進曲」に大喝采です。
スタンディングがあちこちに・・・
一階席はみんな立ち上がって大拍手です(^o^)
楽しく、愉快に、華やかに・・・
日本語での曲の紹介や、演奏中に指揮者を巻き込んで、お笑いのコントなどや
かっこう、鳥の泣き声、駅員の笛や帽子
鉄砲の弾は何発も客席に飛んでくるし
紙ふぶきは飛んでくるし・・・・
ティンパニや、ドラムセットもいろんなばちや
トライアングル、グロッケン、シンバル・・・とにかく楽しい。
演奏しながらの楽団員による合唱もあり、
みんなニコニコしながらの演奏している。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをさらに楽しく
趣向をこらした、多彩な演出で、
のんびりと、寝てなんかいられないよ(笑)
感動のコンサートでした。