御祭神 第50代桓武天皇・第121代孝明天皇
日本文化の祖神を御祀りする平安神宮は、明治28年(1895)平安遷都1100年を記念して創建された神宮で、その社殿
は平安京の正庁朝堂院の様式を模しております。
應天門(神門)
大極殿(外拝殿)
手水場 白虎 蒼龍
蒼龍楼
大極殿(外拝殿) この時期の京都は、修学旅行生と外国人観光客がとても多いです。 最近の学生さんは、小グループ
で分かれ皆貸切タクシーで回っております。
神苑を入った所の枝垂れ桜です。 今年は見逃したので来年伺います。
花菖蒲
西神苑 白虎池 睡蓮(すいれん)
白虎池
西神苑を抜け本殿北側の鬱蒼とした樹間を進むと中神苑が見えてまいります。
蒼龍池
杜若(かきつばた)
栖鳳池(せいほういけ)と尚美館(貴賓館)
栖鳳池に掛かる泰平閣(橋殿)
泰平閣
この泰平閣の中央には、鯉の餌の自動販売機があり、人が顔を出したり手を叩くと鯉や亀などが寄ってきます。
神楽殿(結婚式場)
平安神宮から神宮道を下がって来ますと三条通りの角のビルに
描かれた般若に出会います。
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