今日は出稼ぎ。なんとなくわさわさで落ち着かない。
神戸の女の子は残念な結果に。出稼ぎ先はこっち方面なので朝からそニュースが目立つ。
同じくらいのお子さんをお持ちの方々、恐怖でしょうね。隣にたたずむおっちゃんが・・
個人情報の保護とかなんとかいわれて、危険情報も隠れてしまう世の中。
なんだかなあと思うのであります。
○3月4日(火)
ワインツアーの私たちが次に連れてきてもらったのは、このケープタウン、ワインランドの中心の町。といっても、ワインに取り立てて関連しているという理由ではないけど。
ある意味、ケープタウンの町そのものよりもこちらステレンボッシュStellenboschのほうが文化的歴史はながいようです。
現在でも大学の町として機能しているようで、数字は忘れましたがかなりの学生が人口をしめている・・と言っていたと思います。
また、キャンバスも町全体に広がっているみたいです。
そんな街の緑豊かな一角で車は止まりました。で、自由時間。30分くらいだったかな?
Moedergemeente Stellenboschという教会が目印だから・・と解き放たれたのですが・・さて、どこへ行ったらよいものやら。
地図もないのであまりぐるぐるとは回れません。
車から降りるとみんなチリジリに・・・
緑の木陰のう気持ち良い町ですが、さっき通った大学がどこにあるのかはさっぱりです。
それでも、こんな送金屋が目につくのは、国際的だからでしょうね。
あまり離れない距離でうろうろ。オランダからの入植当時の生活の展示のある博物館なんかもありましたけど、いまいち興味をひかなかったのでパス。
その代り、文房具屋さんでお土産用のカードを買ったり、民芸品のお店を冷やかしたりです。
民芸品というのは間違えね。手作り風ということかな?
町並み全体は白い建物。これもオランダ風なのでしょうね。
こちらに来るまでは南アフリカといえば、イギリスの影響が大きかった・・という認識しかなかったのですけど、本当はオランダの影響を大きく受けているのね・・と実感しました。
そういえばカラードという呼称。有色人種と訳されるのは、黒人だけを指しているのではな、このオランダ時代に東インド会社を通じで入り込んだインド系の人たちも沢山いるので、彼らのことも含んでいるということも実感したのはこちらに来てからです。
なんと無知なkおばちゃんでしょうね。
でもね、オランダでこんな白い家の町並みがあったか・・思い出せないのも事実なんですけどね。
さて、おいてゆかれると困るので、そろそろ戻ります。
集合場所はこの教会のあたり・・なので、教会の中にも入ってみました。
やはり心なしかヨーロッパ本土よりも明るい感じがします。
立派なオルガンもありました。
受付の机の下ではかわいいワンちゃんも・・暇そうですね。
待ち合わせ場所に戻ったら・・同じようなバンが何台も・・どれっだったかしらね
神戸の女の子は残念な結果に。出稼ぎ先はこっち方面なので朝からそニュースが目立つ。
同じくらいのお子さんをお持ちの方々、恐怖でしょうね。隣にたたずむおっちゃんが・・
個人情報の保護とかなんとかいわれて、危険情報も隠れてしまう世の中。
なんだかなあと思うのであります。
○3月4日(火)
ワインツアーの私たちが次に連れてきてもらったのは、このケープタウン、ワインランドの中心の町。といっても、ワインに取り立てて関連しているという理由ではないけど。
ある意味、ケープタウンの町そのものよりもこちらステレンボッシュStellenboschのほうが文化的歴史はながいようです。
現在でも大学の町として機能しているようで、数字は忘れましたがかなりの学生が人口をしめている・・と言っていたと思います。
また、キャンバスも町全体に広がっているみたいです。
そんな街の緑豊かな一角で車は止まりました。で、自由時間。30分くらいだったかな?
Moedergemeente Stellenboschという教会が目印だから・・と解き放たれたのですが・・さて、どこへ行ったらよいものやら。
地図もないのであまりぐるぐるとは回れません。
車から降りるとみんなチリジリに・・・
緑の木陰のう気持ち良い町ですが、さっき通った大学がどこにあるのかはさっぱりです。
それでも、こんな送金屋が目につくのは、国際的だからでしょうね。
あまり離れない距離でうろうろ。オランダからの入植当時の生活の展示のある博物館なんかもありましたけど、いまいち興味をひかなかったのでパス。
その代り、文房具屋さんでお土産用のカードを買ったり、民芸品のお店を冷やかしたりです。
民芸品というのは間違えね。手作り風ということかな?
町並み全体は白い建物。これもオランダ風なのでしょうね。
こちらに来るまでは南アフリカといえば、イギリスの影響が大きかった・・という認識しかなかったのですけど、本当はオランダの影響を大きく受けているのね・・と実感しました。
そういえばカラードという呼称。有色人種と訳されるのは、黒人だけを指しているのではな、このオランダ時代に東インド会社を通じで入り込んだインド系の人たちも沢山いるので、彼らのことも含んでいるということも実感したのはこちらに来てからです。
なんと無知なkおばちゃんでしょうね。
でもね、オランダでこんな白い家の町並みがあったか・・思い出せないのも事実なんですけどね。
さて、おいてゆかれると困るので、そろそろ戻ります。
集合場所はこの教会のあたり・・なので、教会の中にも入ってみました。
やはり心なしかヨーロッパ本土よりも明るい感じがします。
立派なオルガンもありました。
受付の机の下ではかわいいワンちゃんも・・暇そうですね。
待ち合わせ場所に戻ったら・・同じようなバンが何台も・・どれっだったかしらね
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