今日は太陽がお顔を見せなかった気が・・します。
ずーと室内にいたので、はっきりしませんけどね。結局雨も降らなかったみたいです。
雨は降っているところではずーーと降っていると言う感じの今年の夏のようですね。
ひところよりは涼しくなって来たとは思うけれど、未だに冷房から抜けられないkおばちゃんです。
●3月3日(月)
朝はベットルームが穴倉なので、お天気が良くわからなかったのです。
キッチンの方は窓があるのですが、半裸でうろついているkおばちゃん。万が一覗かれる?と困るのでブラインドを下げていたのでした。
あと、やはりここはアフリカ。黄熱病は大丈夫にしてもやっぱり怖いのはマラリア。
蚊にさされたくはないので窓も閉めていました。
さて、2日目の朝ごはんです。
どうやら、一番乗りのようです。
確かに、おなかも空いていました。
後から数組お客さんがきましたが、昨日と違う顔ぶれのよう。丁度日曜日が入れ替わりだったのでしょうかね?
今日はノーマルな朝ごはんに。昨日は欲張り過ぎましたから。
朝ごはんを頂いた後は・・J氏にタクシーを呼んでもらいました。
今日は、午後からローベン島の観光の予約が入っているので、自由になるのは午前中だけ。だから昨日は日曜で足を踏み入れられなかった町の中心部に行ってみようと思ったのです。
J氏に言わせると、タクシーで移動した方が良いとのこと。
で、ここのタクシーは安全だよ!とタクシー会社の名刺をもらいました。まあ、ぼったくりの会社もあるとききますからね。
ここは、なんたってやっぱりアフリカですもんね。
到着したのはこんな教会の脇でした。Central Methodist Mission中央メソジスト教会?とでもいうのでしょうか?
教会の前は広場になっています。
この広場はここ、ケープタウンを代表する広場です。グリーンマーケットスクエアGreenmarket Squareと呼ばれているそうです。
たいして広くはない広場なんですが、かつては奴隷市場、青果市場、単なる駐車場などと様々に変化してきましたそうです。現在ケープタウンを代表する、フリーマーケットとなっているそうで、布地やビーズ細工、彫刻などを売ってるとのことでしたが・・・そんなに早い時間ではなかったのですが、まだ準備中と言う感じです。
広場に面した一角にはこんな建物もありました。
この建物は755年に建てられた旧市庁舎(the Old Town House)だそうで、そのかなには、17世紀のファン・ダイク等の17世紀のフランドル画家の作品the Michaelis collectionミカエリスコレクションがてんじされているそうです。
反対側の一角にはこんな常設のお店もありました。
面白い置物もありますが、さすがに持って帰れませんからね。
眺めているうにに、どんどん店舗が増えて来ます。
ちょっと横道にそれて見る事にしました。こんな原始的なサンドイッチマンも見かけます。
このあたりは、静かです。
歩行者専用道路のようです。ここにもアフリカの民族的な小物を売るお店がたくさん出る・・ようです。
ただ、ここで売っているものを眺めていて思ったのは・・・・去年タンザニアで売っていたモノと・・殆ど同じ?
アフリカ・・というとこんな感じになっちゃうのかな?ということですね。
だから、残念ながらkおばちゃんの食指は動きませんでした。
この通りの途中にこんな記念碑がありました。
これは、ここケープタウンの聖公会の最初の司教(1847年)だったロバート·グレイ氏を記念するものだそうです。
この歩行者専用通りは聖ジョージのモールというようです。
はしっこまで歩いてきちゃったみたいです。
新しい物と、古い物とが融合した街。それが現在のケープ・タウンなのでしょうかね。
ずーと室内にいたので、はっきりしませんけどね。結局雨も降らなかったみたいです。
雨は降っているところではずーーと降っていると言う感じの今年の夏のようですね。
ひところよりは涼しくなって来たとは思うけれど、未だに冷房から抜けられないkおばちゃんです。
●3月3日(月)
朝はベットルームが穴倉なので、お天気が良くわからなかったのです。
キッチンの方は窓があるのですが、半裸でうろついているkおばちゃん。万が一覗かれる?と困るのでブラインドを下げていたのでした。
あと、やはりここはアフリカ。黄熱病は大丈夫にしてもやっぱり怖いのはマラリア。
蚊にさされたくはないので窓も閉めていました。
さて、2日目の朝ごはんです。
どうやら、一番乗りのようです。
確かに、おなかも空いていました。
後から数組お客さんがきましたが、昨日と違う顔ぶれのよう。丁度日曜日が入れ替わりだったのでしょうかね?
今日はノーマルな朝ごはんに。昨日は欲張り過ぎましたから。
朝ごはんを頂いた後は・・J氏にタクシーを呼んでもらいました。
今日は、午後からローベン島の観光の予約が入っているので、自由になるのは午前中だけ。だから昨日は日曜で足を踏み入れられなかった町の中心部に行ってみようと思ったのです。
J氏に言わせると、タクシーで移動した方が良いとのこと。
で、ここのタクシーは安全だよ!とタクシー会社の名刺をもらいました。まあ、ぼったくりの会社もあるとききますからね。
ここは、なんたってやっぱりアフリカですもんね。
到着したのはこんな教会の脇でした。Central Methodist Mission中央メソジスト教会?とでもいうのでしょうか?
教会の前は広場になっています。
この広場はここ、ケープタウンを代表する広場です。グリーンマーケットスクエアGreenmarket Squareと呼ばれているそうです。
たいして広くはない広場なんですが、かつては奴隷市場、青果市場、単なる駐車場などと様々に変化してきましたそうです。現在ケープタウンを代表する、フリーマーケットとなっているそうで、布地やビーズ細工、彫刻などを売ってるとのことでしたが・・・そんなに早い時間ではなかったのですが、まだ準備中と言う感じです。
広場に面した一角にはこんな建物もありました。
この建物は755年に建てられた旧市庁舎(the Old Town House)だそうで、そのかなには、17世紀のファン・ダイク等の17世紀のフランドル画家の作品the Michaelis collectionミカエリスコレクションがてんじされているそうです。
反対側の一角にはこんな常設のお店もありました。
面白い置物もありますが、さすがに持って帰れませんからね。
眺めているうにに、どんどん店舗が増えて来ます。
ちょっと横道にそれて見る事にしました。こんな原始的なサンドイッチマンも見かけます。
このあたりは、静かです。
歩行者専用道路のようです。ここにもアフリカの民族的な小物を売るお店がたくさん出る・・ようです。
ただ、ここで売っているものを眺めていて思ったのは・・・・去年タンザニアで売っていたモノと・・殆ど同じ?
アフリカ・・というとこんな感じになっちゃうのかな?ということですね。
だから、残念ながらkおばちゃんの食指は動きませんでした。
この通りの途中にこんな記念碑がありました。
これは、ここケープタウンの聖公会の最初の司教(1847年)だったロバート·グレイ氏を記念するものだそうです。
この歩行者専用通りは聖ジョージのモールというようです。
はしっこまで歩いてきちゃったみたいです。
新しい物と、古い物とが融合した街。それが現在のケープ・タウンなのでしょうかね。
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