本日で5月定例県議会が終了します。いつものことですが反省ばかりです。私の本会議質疑についても大いに反省し、改善していかなければなりません。
今回一番の反省すべき点は、質問項目の絞り込みです。1年に1回しかないので仕方ないこともありますが、あれもこれもとなってしまい、議論が拡散してしまったことです。
はじめから65分という時間に追われ、突っ込み不足で論点を明確にすることができませんでした。
しかしその一方で、県議会本会議の質疑が1年に1人1回というこのスタイルが、現実に合っているのかどうか大いに疑問があります。
これだけ時代が速く動いている時に、1年1回の本会議質疑です。状況に対応できなくなる、時間を短縮してでも、毎回本会議質疑できるように改善できないかどうかです。
県民の期待や要望に応えていくためには、時間との闘いとも向きあっていかなければなりません。要検討です。
さらに常任委員会、特別委員会も、やりたいこと、取り組みたい課題がいっぱいで、事前の仕込みが弱かったことです。
9月議会では仕込みをしっかりして、委員会質疑に取り組んでいきたいと考えます。
昨日は県議会リベラル群馬会議、陳情処理、前橋で懇親会。
今回一番の反省すべき点は、質問項目の絞り込みです。1年に1回しかないので仕方ないこともありますが、あれもこれもとなってしまい、議論が拡散してしまったことです。
はじめから65分という時間に追われ、突っ込み不足で論点を明確にすることができませんでした。
しかしその一方で、県議会本会議の質疑が1年に1人1回というこのスタイルが、現実に合っているのかどうか大いに疑問があります。
これだけ時代が速く動いている時に、1年1回の本会議質疑です。状況に対応できなくなる、時間を短縮してでも、毎回本会議質疑できるように改善できないかどうかです。
県民の期待や要望に応えていくためには、時間との闘いとも向きあっていかなければなりません。要検討です。
さらに常任委員会、特別委員会も、やりたいこと、取り組みたい課題がいっぱいで、事前の仕込みが弱かったことです。
9月議会では仕込みをしっかりして、委員会質疑に取り組んでいきたいと考えます。
昨日は県議会リベラル群馬会議、陳情処理、前橋で懇親会。