2017/01/01(日)
6時半にダウェイに行く車が来ると言うので、6時にフロントに行った。おばさんが慌てて朝食の用意をしてくてた。ほぼ時間通りにバスが来た。少し市内を廻り、予約客を拾って給油してペイの町を7時に出発。町を出ると大きな川を渡って北に向かって進む
ダウェイ行き予約制バス
G.S.で給油
ペイ郊外の川
道は前半、山のカーブや登り下りの連続だった。1時間ほど走り朝食休憩にドライブインで寄った。私は宿で食べていたので、トイレのみ利用した。その後走り出したら、3時間程ノンストップだった。途中でトイレ休憩にして欲しかったのだが、荷物の運搬を頼まれていた場所だけの一時停車のみだった。途中ゴムの木の森が延々と続いて居た。やがて高原状の所があり、水田が広がっていた。その先は低地を目指して長い長い下りが続く。谷沿いに下り尾根を一つ越して広々した平地に出た。
ゴムの森
高原状の平地
道は拡張工事中で道の両側歩道分だけ広げている様だたった。所々中小河川の場所は橋を作る工事中で、元の古い橋をバイバスしていた。一車両分の狭く木造の橋なので、交互通行で減速して慎重に渡っていた。11過ぎに漸く食事休憩に入り、トイレに行く事が出来た。ご飯は良いのでサトウキビジュースとバナナを買って食べた。
昼食のドライブイン
搾りたてサトウキビジュース(¥40)
押し寿司か?
バス乗客
ドライブインを出発して何本か大きな川を渡った。やがて家々が纏まって来て、ダウェイの町に1時半に到着した。着いたのが町の何処か場所が分からないので、バイタクにDream Emperorゲストハウスまで運んでもらった。何の事は無い、歩っても数分の所だった。部屋を尋ねるとシングルで10$だった。しかもシャワートイレ、テレビ付きで何と温水が出る。ゲストハウスとしては珍しい。
ダウェイ近くの大きな川
ドリーム・エンペラーG.H.
シングル10$の部屋
宿近くの時計台
アーザーニ通のマーケットでトバ
午後周辺を歩く。Niban通のインフォメーションと旅行業者で、日本語をカタコト話すおじさんが居た。生ビールの飲める所を尋ねると、Bogyoke通りのAmazon Cafeと言う、タイ・中華レストランにバイクで運んでくれた。ここでビールを飲みながら遅い昼食を食べた。その後宿前のYay通りを北に行き、Neiban通りを越してその先のY字路を右に行った。その先の大きなシェイ・タウンザー・パヤーを見に行った。広い境内に幾つかのパヤー(パゴダ)と多くの絢爛豪華な建物があった。
絢爛豪華なお堂
シェイ・タウンザー・パヤー
このパゴダに行くY字路の手前の路地を西に行くと、7Zeroと言うビヤガーデンを見つけた。早速夕方にそこに行って、生ビールと料理を注文して夕食にした。
6時半にダウェイに行く車が来ると言うので、6時にフロントに行った。おばさんが慌てて朝食の用意をしてくてた。ほぼ時間通りにバスが来た。少し市内を廻り、予約客を拾って給油してペイの町を7時に出発。町を出ると大きな川を渡って北に向かって進む
ダウェイ行き予約制バス
G.S.で給油
ペイ郊外の川
道は前半、山のカーブや登り下りの連続だった。1時間ほど走り朝食休憩にドライブインで寄った。私は宿で食べていたので、トイレのみ利用した。その後走り出したら、3時間程ノンストップだった。途中でトイレ休憩にして欲しかったのだが、荷物の運搬を頼まれていた場所だけの一時停車のみだった。途中ゴムの木の森が延々と続いて居た。やがて高原状の所があり、水田が広がっていた。その先は低地を目指して長い長い下りが続く。谷沿いに下り尾根を一つ越して広々した平地に出た。
ゴムの森
高原状の平地
道は拡張工事中で道の両側歩道分だけ広げている様だたった。所々中小河川の場所は橋を作る工事中で、元の古い橋をバイバスしていた。一車両分の狭く木造の橋なので、交互通行で減速して慎重に渡っていた。11過ぎに漸く食事休憩に入り、トイレに行く事が出来た。ご飯は良いのでサトウキビジュースとバナナを買って食べた。
昼食のドライブイン
搾りたてサトウキビジュース(¥40)
押し寿司か?
バス乗客
ドライブインを出発して何本か大きな川を渡った。やがて家々が纏まって来て、ダウェイの町に1時半に到着した。着いたのが町の何処か場所が分からないので、バイタクにDream Emperorゲストハウスまで運んでもらった。何の事は無い、歩っても数分の所だった。部屋を尋ねるとシングルで10$だった。しかもシャワートイレ、テレビ付きで何と温水が出る。ゲストハウスとしては珍しい。
ダウェイ近くの大きな川
ドリーム・エンペラーG.H.
シングル10$の部屋
宿近くの時計台
アーザーニ通のマーケットでトバ
午後周辺を歩く。Niban通のインフォメーションと旅行業者で、日本語をカタコト話すおじさんが居た。生ビールの飲める所を尋ねると、Bogyoke通りのAmazon Cafeと言う、タイ・中華レストランにバイクで運んでくれた。ここでビールを飲みながら遅い昼食を食べた。その後宿前のYay通りを北に行き、Neiban通りを越してその先のY字路を右に行った。その先の大きなシェイ・タウンザー・パヤーを見に行った。広い境内に幾つかのパヤー(パゴダ)と多くの絢爛豪華な建物があった。
絢爛豪華なお堂
シェイ・タウンザー・パヤー
このパゴダに行くY字路の手前の路地を西に行くと、7Zeroと言うビヤガーデンを見つけた。早速夕方にそこに行って、生ビールと料理を注文して夕食にした。
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