SHIMIZU Eriko, 2nd place of 2014 Japan Championships.
そして2位は、エントリー番号27番の清水恵理子選手(東京)でした。
これで日本選手権は、2012年以来3年連続で2位ということになりました。
2005年の大会デビューからここまで駆け上がってきましたが、頂点まで最後の一歩が遠いですね。
しかし、力強さだけではなく美しさも兼ね備えた清水選手のポージングは、フィジークになったことによってより生きると思っています。
今年のアジア選手権選考会及びアジア選手権の結果は個人的には少々意外ではありましたが、それにも前向きに立ち向かっていく姿勢は見事です。
10月の日本選手権が、今から待ち遠しいですね。