














KOBAYASHI Naomi, 2nd place of 2024 All Japan Fitmodel Championships. (40-49 years)
そして2位は、エントリー番号71番n小林尚美選手(東京)でした。
7月のモンゴルアジア選手権でも、日本代表選手としてフィットモデルとビキニフィットネスで活躍していた小林選手でしたが、優勝できなかったとはちょっと意外でした。
もっとも、小林選手の場合はビキニフィットネスの方が「本業」といえるでしょう。
ビキニフィットネスとフィットモデルはウォークやクォーターターンのやり方が同じなので、両方を手掛ける選手は少なくありませんが、どちらが得意なのかは選手によりけりです。
そういう意味では、その双方でトップクラスの成績を残している安井友梨選手のすごさがおわかりかと思います。
今大会では163cm以下級でも決勝に進んでいるので、またそちらでもご紹介することとなります。
そして今大会の後は、当然オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。