Pose down of 2018 Tokyo Open. (Women's Physique)
続いては女子フィジークですが、こちらはポーズダウンがありました。
決勝進出の6人の選手で示し合わせていたのでしょうか、最初は全員で「モーストマスキュラー」続いて「ダブルバイセップス」で合わせていましたね。
そこからは各自自由にポーズをとり始めて、通常のポーズダウンに移行しました。
ポーズダウンを仕切っていた司会は、このとき佐護純子さんだったのですが、なかなか盛り上げ方は上手ですね。
さて、しばらくして順位のコールも始まり、6位に3番松本こずえ選手、5位に9番佐藤とく子選手がコールされて、残りは4人となりました。