Sorry, Japanese only.
こんばんは。
ようやく、激動の1週間が終わりました。
先週金曜日にいきなり話があって、この火曜日から新しい職場で新しい仕事をしております。
あまり詳しくご説明はできませんが、例のコロナウイルス関連の仕事です。
ただし、患者・感染者と接触するようなものではなく、パソコンを使ったデスクワークをしております。
さて、先日入場券が売り出された東京オープン改め東京ノービスですが、その改称の経緯について赤羽トレーニングセンター代表の鈴木徳年選手のブログで説明がありました。
そちらをご一読いただければ、「なるほどそういうことか」と納得がいくことと思います。
ただ、こういった説明は、事前に少なくとも改称を発表するのと同時くらいには、していただきたかったものだと改めて思いました。
「東京オープン」という大会の名称自体が、大会の本来の位置付けとズレがあったことは確かで、それを改めることには異議はありません。
しかし、その名称で30年近く続いてきたことも事実ですし、例年ボディビル大会シーズンの幕開けを告げる「風物詩」として親しまれてきた部分もあったかと思います。
それなりの伝統のある名称を変えるわけですから、やはりきちんとした説明は欲しいところですよね。
それを、鈴木選手がやってくださったことには、改めて感謝したいと思います。
まあ、これからは「東京ノービス」の名において新たに伝統が積み重ねなれていくことですし、まずは5月3日の大会当日を楽しみにしたいと思います。
こんばんは。
ようやく、激動の1週間が終わりました。
先週金曜日にいきなり話があって、この火曜日から新しい職場で新しい仕事をしております。
あまり詳しくご説明はできませんが、例のコロナウイルス関連の仕事です。
ただし、患者・感染者と接触するようなものではなく、パソコンを使ったデスクワークをしております。
さて、先日入場券が売り出された東京オープン改め東京ノービスですが、その改称の経緯について赤羽トレーニングセンター代表の鈴木徳年選手のブログで説明がありました。
そちらをご一読いただければ、「なるほどそういうことか」と納得がいくことと思います。
ただ、こういった説明は、事前に少なくとも改称を発表するのと同時くらいには、していただきたかったものだと改めて思いました。
「東京オープン」という大会の名称自体が、大会の本来の位置付けとズレがあったことは確かで、それを改めることには異議はありません。
しかし、その名称で30年近く続いてきたことも事実ですし、例年ボディビル大会シーズンの幕開けを告げる「風物詩」として親しまれてきた部分もあったかと思います。
それなりの伝統のある名称を変えるわけですから、やはりきちんとした説明は欲しいところですよね。
それを、鈴木選手がやってくださったことには、改めて感謝したいと思います。
まあ、これからは「東京ノービス」の名において新たに伝統が積み重ねなれていくことですし、まずは5月3日の大会当日を楽しみにしたいと思います。