2019 Yokohama Open (21)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)

比較審査が終わり、最後にもう一度選手全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
なお、40歳以下級は予選落ちはないので全員が決勝に進みます。
最後に、集計員の方をご紹介させていただきました（笑）。
以上が、ビキニフィットネス40歳以下級の予選の模様でした。

次回は、開会式と40歳以上級の決勝の模様をご紹介させていただきます。

2019 Yokohama Open (20)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)

それでどうなったかといいますと、左右入れ替わって改めて比較審査が行われたのです。
要するに、3回目のやり直しという感じでしょうか。
今度は、ステージ向かって左側が鈴木選手で、右側が杉山選手という形になりました。
ここは、杉山選手の姉の亜希選手も応援に気合が入ったことでしょう。
以上で、比較審査は終わりました。

2019 Yokohama Open (19)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)

3回目の比較審査は、3番杉山選手と4番鈴木選手の「一騎討ち」になりました。
2人だけで比較審査というのは珍しいですが、こういうケースではこの2人のどちらかが優勝ということが多かったように思います。
ところが、この比較審査の途中というかほとんど終わりの方で、なぜか「待った」がかかりました。
ステージ下には、今大会の主催者でもある横浜ボディビル・フィットネス連盟の谷澤一矢会長が座っていました。

2019 Yokohama Open (18)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)

続いて2回目の比較審査は、1回目から1番石田選手が残り、5番竿崎利佳選手と2番曽合美樹選手が加わって、3人で行われました。
こちらも、3人1枚の写真で途中の流れも含めてご紹介しています。
なにしろ、5人とも初めて見る選手ばかりでしたから、決勝で同コメントしたらいいのか頭を悩ませています（苦笑）。
さて、これで早くも5人全員が比較審査を受けたことになりますが、比較審査はさらにもう1回行われました。

2019 Yokohama Open (17)

Prejudging of 2019 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)

こんばんは。
それでは今日は、2019横浜オープンビキニフィットネス40歳以下級の予選から、比較審査の模様をお送りいたします。
さっそく、1回目の比較審査からご紹介いたしましょう。
その対象になった選手は、3番杉山夏子選手・1番石田アンナ選手・4番鈴木琴子選手の3人でした。
3人と少人数なので、3人1枚の写真で統一して途中の動きも含めてご紹介しました。
速報のときにも書きましたが、杉山選手は先日のオールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳未満158cm以下級3位の杉山亜希選手の妹さんです。