アイアンマン2018年10月号で・・・

今日9月12日に、月刊アイアンマンの2018年10月号が発売となりました。
私もさっそく入手したのですが、すごいものを発見してしまいました（爆）。
購入された皆さんも、まずは126ページをぜひご覧ください。
この126ページから4ページにかけて、7月27日に東京ビッグサイトで行われた、「Women's SHAPE vol.17」「Yoga & Fitness vol.2」の発行記念レセプションパーティーの模様が掲載されておりますが、その126ページの右上の最初に目に入るであろう写真に、ある人物が写り込んでいました（原爆）。
それはなんと・・・私「行動派」だったのです（水爆）。
たくさんのmuscle beautiesに囲まれて、キモカワポーズを決めている自分を見て、私自身がビックリしてしまいました（笑）。
こんな形で、雑誌に自分が載ってしまうなんて初めてのことですが、いやはや・・・
このパーティーにお招きくださった、岩井知子選手に感謝します。
どうもありがとうございました。
というわけで、まだ買っていない方はぜひ買って読んでください（爆）。

それでは、次回は2018大阪府フィットネスビキニオープン大会の163cm超級予選の比較審査の模様を、お送りします。

	ビーレジェンド ホエイプロテイン ペコちゃん ミルキー風味1kg
	クリエーター情報なし
	株式会社 RealStyle

2018 Osaka Bikini Fitness Open (42)

Prejudging of 2018 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

そしてこちらが、並びを逆にしての2回目のクォーターターンの模様です。
最初の「フロントスタンス」ではアップの写真もご紹介しましたが、それ以降は趣向を変えて、8人全員で1枚の写真に統一して途中の流れも含めてご紹介させていただきました。
こうして2回のクォーターターンが終わると、各選手は元の並びに戻ってステージ奥に下がり、比較審査に備えることになります。
その比較審査の模様は、次回のお楽しみとさせていただきます（笑）。
ただ、今日はもうひとつご紹介しておきたいことがあります。

2018 Osaka Bikini Fitness Open (41)

Prejudging of 2018 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

そしてこちらでは、270度回転したところから360度回転して元の「フロントスタンス」に戻り、2回目に備えて並びを入れ替えるところまでをお送りしています。
ここでも、スタッフの森明子選手が活躍していました（爆）。
森選手は、24日のオールジャパンフィットネスビキニ選手権では、35歳超163cm超級に出場するとのことですので、健闘を期待したいですね。

2018 Osaka Bikini Fitness Open (40)

Prejudging of 2018 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

8人全員そろったところで、さっそく1回目のクォーターターンが行われました。
各ポーズごとに、8人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真4枚をご紹介しています。
ですのでこちらでは、「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでとなります。
なお申し遅れましたが、フィットネスビキニの選手のエントリー番号は、158cm以下級→163cm以下級→163cm超級の順に、連番で割り振られています。

2018 Osaka Bikini Fitness Open (39)

Prejudging of 2018 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

そしてこちらでは、34番珠玖織子（しゅく・おりこ）選手（大阪）・35番佐藤とく子選手（東京）・36番西村里美選手（大阪）・37番西口芽衣子選手（大阪）の、4人の選手の「Lウォーキング」をご紹介しています。
35番佐藤選手は、東京の選手だけにこちらでもすでに何度かご紹介していますが、フィットネスビキニの選手として出場したのはこの大会が最後でした。
36番西村選手は、2017年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権で35歳以下163cm超級に出場していて、予選で11位という成績でした。
34番珠玖選手と37番西口選手は、初めて見た選手です。
大阪勢5人のほか、京都・広島・東京から1人づつ参戦する形となりました。
以上8人の選手のうち、決勝に進めるのは6人です。

2018 Osaka Bikini Fitness Open (38)

Prejudging of 2018 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

こんばんは。
さて、今日からは2018大阪府フィットネスビキニオープン大会の163cm超級予選の模様をお送りいたしましょう。
このクラスには、当初9人のエントリーがありましたが、1人欠場して実際には8人で行われました。
まずは、最初に行われた「Lウォーキング」からご紹介いたします。
エントリー番号順に、1人3枚づつのご紹介とさせていただきます。
こちらでは、29番田中佳世選手（京都）・30番中澤綾選手（大阪）・32番山口世子（ときこ）選手（大阪）・33番宮前亜寿香選手（広島）の、4人の「Lウォーキング」をご覧いただいております。
なお、31番の選手は欠場でした。
29番田中選手は2017年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権で、35歳超163cm超級に出場していましたが予選・決勝には進めませんでした。
30番中澤選手と32番山口選手は、このとき初めて見ました。
31番宮前選手も田中選手同様に、2017年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権で35歳超163cm超級に出場していましたが、当時は「久米」選手でした。