行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 Japan Open -Women Physique (8)-

2016-09-16 23:56:53 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Open. (Women Physique)

最後に、規定ポーズの後半「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」、そしてもう一度「フロントリラックス」に戻ったところまでお送りしました。
これだけの精鋭muscle beautiesのうち、半数以上の13人がフリーポーズ披露することさえできないというのが、本当に残念ですね。

次回は、引き続きピックアップ審査の模様を比較審査を中心にご紹介していきたいと思います。
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2016 Japan Open -Women Physique (7)-

2016-09-16 23:51:58 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Open. (Women Physique)

そしてこちらが、規定ポーズの前半「ダブルバイセップス」と「サイドチェスト」の模様です。
こちらのご紹介も、先ほどの前半13人と同じようにお送りしております。
これだけそろった精鋭の皆さんですが、そのうちの半分もフリーポーズが見られないというのは、大きな損失ですよね(苦笑)。
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2016 Japan Open -Women Physique (6)-

2016-09-16 23:46:25 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Open. (Women Physique)

続いて、後半12人の選手によるクォーターターンの模様をご紹介いたします。
こちらも、前半と同様のスタイルでご紹介してみました。
ご覧のように、12,3人横に並ぶとほぼステージがいっぱいいっぱいな感じで、そんなに大きな会場ではありませんでした。
逆に、その分照明がきちんと当たっていれば、わりときれいに撮影できたと思います。
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2016 Japan Open -Women Physique (5)-

2016-09-16 23:38:40 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Open. (Women Physique)

今度は、後半の12人の選手のご紹介と成りますが、まずは各選手ステージ登場シーンからまいりましょう。
そしてここで、各選手を簡単にご紹介いたします。
エントリー番号順に、14番安田敦子選手(東京)・15番加藤文子(あやこ)選手(愛知)・16番谷川千奈美選手(愛知)・17番マルチンス=レイア選手(愛知)、18番佐々木真紀子選手(宮城)・19番田中久美選手(東京)・20番大森恵美子選手(東京)・21番阿部優花選手(東京)・22番鈴木宏子選手(社会人)・23番中村静香選手(東京)・24番堀結華(ゆか)選手(広島)・25番磯部美穂選手(長野)の、以上12人です。
17番は外国人の模様ですが、ジャパンオープンは外国人でも参加が可能です。
また、24番堀選手や25番磯部選手のステージ登場時にスタッフの方が写り込んでおりますが、こちらはフォローできる写真がなくて申し訳ありません(苦笑)。
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2016 Japan Open -Women Physique (4)-

2016-09-16 23:36:05 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Open. (Women Physique)

そしてこちらが、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」、そして元の「フロントリラックス」に戻ったところまでをご紹介いたしました。
以上が、女子フィジーク前半13人のクォーターターン及び規定ポーズの模様でした。
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2016 Japan Open -Women Physique (3)-

2016-09-16 23:32:48 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Open. (Women Physique)

続いて、規定4ポーズの模様をご覧いただきましょう。
先日ご紹介したボディフィットネスでは、予選審査はもっぱらクォーターターンでしたが、女子フィジークではさらに規定ポーズが加わるわけです。
クォーターターンと同様に、各ポーズごとに13人全体での写真1枚と3分割でのアップ写真3枚をセットにしてご紹介しています。
こちらでは、「ダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をお送りしております。
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2016 Japan Open -Women Physique (2)-

2016-09-16 23:29:48 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Open. (Women Physique)

そして、前半13人の選手によるクォーターターンの模様をご紹介いたします。
各ポーズについて、13人全員を1枚に収めた写真と3分割でアップで撮影した写真とをセットにしていますが、最初の「フロントスタンス」については全体での写真を先ほどご紹介したので、省略させていただきました。
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2016 Japan Open -Women Physique (1)-

2016-09-16 23:19:42 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Japan Open. (Women Physique)

こんばんは。
今日からは、2016ジャパンオープン女子フィジークの、ピックアップ審査の模様をお送りいたします。
女子フィジークにも25人もの選手がエントリーしており、半数以上の13人がこのピックアップで姿を消してしまいます(苦笑)。
ですので、ピックアップのご紹介には少し力を入れたいと思っています。
ではさっそく、前半13人の選手がステージに登場するところと13人そろったところでのラインナップをご紹介いたしましょう。
各選手をエントリー番号順に簡単にご紹介しますと、1番山田純子選手(愛知)・2番大林令子選手(宮城)・3番間部曜子選手(神奈川)・4番大森樹理選手(大阪)・5番加藤優子選手(愛知)・6番船木郁子選手(広島)・7番青井郁佳(かよ)選手(愛知)・8番新開由佳選手(大阪)・9番深作靖子選手(東京)・10番高松眞里子選手(東京)・11番湯澤寿枝選手(栃木)・12番久野礼子(あやこ)選手(東京)・13番渡部(わたなべ)みゆき選手(神奈川)、といった感じになります。
13番の渡部選手がステージ登場したときに、係員の人が撮影の支障になってしまったので、「フロントスタンス」のポーズでフォローしておきました。
最後に、13人全員が「フロントスタンス」でラインナップしたところをお送りしました。
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