行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2014 Japan Open -Bodyfitness- (12)

2014-09-11 23:27:40 | 観戦記2014


The play off of 1st round (pick up) of Japan Open. (Bodyfitness)

今日もうひとつお送りするのは、ボディフィットネスのピックアップ審査における同点審査の模様です。
ピックアップ審査で11位に3人が並んだため、この同点審査で2人が「本選」の第1ラウンドに駒を進めることができるわけです。
その同点審査に臨んだのは、エントリー番号15番金子真紀子選手・20番市川志保選手・24番加福明子選手の3人でした。
審査は、「回転演技」1回のみで行われました。
今回はいい機会なので、90度づつ回転する途中のシーンも盛り込んでみました。
「クォーターターン」の動きのイメージが、少しつかみやすくなりましたでしょうか。
この結果、市川選手と加福選手が「本選」に駒を進め、金子選手が涙を呑むことになりました。

次回からは、いよいよボディフィットネスの「本選」第1ラウンドのご紹介に入ります。
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2014 Japan Open -Bodybuilding- (7)

2014-09-11 22:43:33 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Open. (Bodybuilding)

そして最後の4回目の比較では、ステージ向かって左から15番三浦選手・10番深作選手・15番加藤文子選手・21番鈴木宏子選手の4人が、俎上に上がりました。
そしてこの結果ピックアップを通過したのは、エントリー番号順に3番種村みつき選手・5番佐藤美由紀選手・10番深作靖子選手・11番久野礼子選手・12番湯澤寿枝選手・13番松井陽子選手・14番安田敦子選手・18番佐々木真紀子選手・20番澤田めぐみ選手・22番堀結華選手・23番小嶋成子選手・25番佐藤三佐子選手の12人でした。
この12人で、この後予選及び決勝を戦うことになります。

以上が、2014ジャパンオープンのボディビル・ピックアップ審査の模様でした。
今日は、もうひとつお送りしましょう。
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2014 Japan Open -Bodybuilding- (6)

2014-09-11 22:36:31 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Open. (Bodybuilding)

続いて、2回目及び3回目の比較審査の模様をご紹介いたします。
2回目は、ステージ向かって左から2番大林令子選手・7番高松眞里子選手・4番国田真紀選手・13番松井陽子選手・23番小嶋成子選手の5人が、比較の対象になりました。
そして3回目は、同じく2番大林選手・15番三浦恵美子選手・18番佐々木真紀子選手・19番田中久美選手・25番佐藤三佐子選手の5人が、比較されています。
ここまでで、大林選手と田中選手の2人が2回比較されていますね。
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2014 Japan Open -Bodybuilding- (5)

2014-09-11 22:23:53 | 観戦記2014


Prejudging (pick up) of 2014 Japan Open. (Bodybuilding)

こんばんは。
昨日は帰りが遅くなったので、失礼しておりました。
実は、来週から3か月ほど茨城県つくば市で長期研修を受講することになりまして、昨日は職場で壮行会をしていただいたのです。
向こうにもノートパソコンを持ち込みますので、こちらの更新は続けられると思いますが、現地でもいろいろイベントがあると思われるので、更新の頻度は若干落ちると思います。
なにぶん、この3か月はいわば「勉強することが仕事」ということになりますので、そちらに影響しない程度にということですね。

さて、そういうわけで今日はジャパンオープンのボディビルピックアップ審査における、比較審査の模様をお届けしたいと思います。
最初の3枚は、ステージいっぱいに並んだ25人の選手を一覧でご紹介しています。
ついで、最初の比較審査に呼ばれた4人の選手の基本ポーズを、各ポーズ1枚づつお送りしました。
そして、アップで「ダブルバイセップス」のポーズを盛り込みました。
最初に呼ばれたのは、ステージ向かって左側から19番田中久美選手・22番堀結華選手・9番船木郁子選手・10番深作靖子選手でした。
ピックアップ審査ですので、主に決勝進出の「当落線上」にある選手が呼ばれるものですが、結果からみると意外な選手も呼ばれていたりします。
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