こんばんは。
昨日も帰りが遅くなったので、失礼させていただきました。
まあこんな感じで、必ずしも毎日の更新はできませんが、なにとぞご容赦くださいませ。
さて、それでは引き続き今年の大会を振り返ってみましょう。
神奈川選手権(7/22)
なんといっても私の地元でもある神奈川選手権ですが、昨年は同日開催の広島のジャパンオープンを見に行ってしまったので、見られませんでした。
幸い今年はそういった大きな大会とかち合うこともなく、無事観賞できた次第です。
今年も女子は、神奈川オープンと神奈川選手権の二本立てでしたが、神奈川オープンのポーズダウン及び表彰式は、なんと神奈川選手権の開会式の最中にステージ上の選手の見ている前で行うという、初めて見るスタイルで行われたのです(爆)。
そんな中、ただ1人神奈川オープンに出場した平山里美選手は、前後左右からの視線を一身に集めてポーズダウン及び優勝選手としての表彰を受けたのでした。
また神奈川選手権では、前週の関東クラス別で大会デビューしたばかりの小林奈美選手が、ダンスの素養を生かした見事なフリーポーズで優勝、同時に「ベストポージング賞」も獲得しました。
なお、小林選手は選手宣誓も務めていましたが、ご本人にうかがった話では選手宣誓はやはりご夫婦でなさったとのことでした。
それとやはり、神奈川選手権とくれば司会の栗原智美さんを忘れてはいけません(笑)。
怒涛の7月の大会は、まだ続きます(爆)。