Victory ceremony of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
ここからは、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。
決勝進出の6人の選手がステージに登場すると、まずは1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。
6位中島夏子選手・5位徳竹優里香選手・4位通事彩加選手・3位山崎加央里選手とコールは進み、最後に残ったのは遠藤有彩選手と北澤佑衣菜選手の2人だけとなりました。
Victory ceremony of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
ここからは、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。
決勝進出の6人の選手がステージに登場すると、まずは1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。
6位中島夏子選手・5位徳竹優里香選手・4位通事彩加選手・3位山崎加央里選手とコールは進み、最後に残ったのは遠藤有彩選手と北澤佑衣菜選手の2人だけとなりました。
KITAZAWA Yuina, 1st place of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号91番の北澤佑衣菜（ゆいな）選手（東京）でした。
この選手も、今回の湘南オープンで初めて見た選手の1人です（苦笑）。
そんなわけでなんともコメントに困るのですが、マッスルゲートの出場経験はある模様です。
また、26歳という若さは魅力でしたね。
長身でスタイルもよく、特に脚がきれいなのがこたえられません。
今年はどのような活躍を見せてくれるのか、本当に楽しみですね。
以上が、ビキニフィットネスの決勝の模様でした。
このまま、順位発表及び表彰式の模様もお送りいたします。
ENDO Arisa, 2nd place of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
そして2位は、エントリー番号85番の遠藤有彩（ありさ）選手（東京）でした。
この選手も、今大会で初めて見た選手です。
ややスリムながら、ショートヘアがキュートな感じで笑顔もよく出ていて、好感が持てますね。
これで本業は、意外な職業だったりします（爆）。
このボディビル・フィットネス競技には、才色兼備の選手が多いんですよね。
仕事柄多忙だとは思いますが、今年もぜひ大会で姿を見てみたいですね。
YAMAZAKI Kaori, 3rd place of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
続いて3位は、エントリー番号92番の山崎加央里選手（神奈川）でした。
地元神奈川の選手ではありますが、私は初めて見ました。
4位の通事選手とは対照的に166cmとかなりの長身ですが、緑のビキニは似合っていたと思います。
なにしろ、いきなりベスト3に入ってしまうのですから、ただ者ではありません。
本当にビキニフィットネスは、人材には事欠きませんね。
今年も、数多くの選手が新たに登場することでしょう。
TOJI Ayaka, 4th place of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
こんばんは。
今日は、昨日に引き続きまずは2021湘南オープンのビキニフィットネス決勝から、4位以上の選手の「Lウォーキング」をご紹介いたします。
まずは4位ですが、エントリー番号84番の通事彩加（とおじ・あやか）選手（神奈川）でした。
初めて見たのが2020年の横浜オープンで、このときはビキニフィットネス40歳以下級で5位でした。
なにより、名前の珍しさが印象的でした（爆）。
身長153cmと、今回のビキニフィットネスでは最も小柄な選手でしたが、バランスの取れたプロポーションは十分魅力的でしたね。
今年の活躍にも、期待したいところです。
TOKUTAKE Yurika, 5th place of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
続いて5位は、エントリー番号86番の徳竹優里香選手（東京）でした。
初めて見たのが2019年の関東オープンでしたが、このときは決勝に進めなかったのであまり印象に残っていませんでした。
ほか2019年は東京選手権でビキニフィットネスの35歳以下級やに参戦していましたが、こちらでも決勝に進めませんでした。
2021年に入ると、まず最初に神奈川フィットネスオープンのビキニフィットネス35歳未満級に出場しましたが、予選10位で決勝には進めませんでした。
そのため、今大会で初めて決勝進出を果たしこのように「Lウォーキング」を披露することもできました。
この後、徳竹選手は北区オープンにも参戦しています。
それでは、4位以上は次回のご紹介とさせていただきましょう。
あわせて、順位発表及び表彰式の模様までご紹介して、湘南オープンに関しては締めさせていただきたいと思います。
NAKAJIMA Natsuko, 6th place of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
それでは、ここからは各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号88番の中島夏子選手（神奈川）でした。
今回初めて見た選手ですが、やはり緊張している感じは否めませんね。
しかし、11人での戦いを勝ち抜いて決勝に進めたのは、なかなかではないかと思います。
大会慣れして表情に余裕が出てくれば、さらに良くなることでしょう。
Final of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
最後に、もう一度全員でラインナップをとって決勝審査は終了し、選手退場となりました。
こちらでは、個別ショットを撮ったり2人1枚で撮ったりしてみました。
以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。
今日はここでおしまいにするつもりでしたが、今月中に関東選手権まで終わらせたいので少し「Lウォーキング」もご紹介させていただきます。
Final of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
1回目は6人全員を1枚の写真に収めて途中の動きも含めてご紹介しましたが、2回目は3人1枚でアップで撮影した写真も含めてポーズを中心にご紹介させていただきました。
2回目のクォーターターンが終わると、元の並びに戻りました。
Final of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
こんばんは。
今日からは、2021湘南オープンのビキニフィットネス決勝の模様をお送りいたします。
11人から6人に絞られた精鋭による戦いを、どうぞお楽しみください。
決勝は、実際にはまず最初に選手が1人づつ「Lウォーキング」を披露して、全員そろったところでクォーターターンを2回行うという形ですが、こちらではまず選手全員でのクォーターターンからご紹介させていただきます。
というわけで、さっそく1回目のクォーターターンをご覧ください。
なお、なぜかスリーステップフォワードは行われていませんでした（爆）。
Prejudging of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。
この結果、決勝には84番通事選手・85番遠藤選手・86番徳竹選手・88番中島選手・91番北澤選手・92番山崎選手の6人が進むこととなりました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位87番磯田選手・8位96番片岡選手・9位93番菊地選手・10位95番柳田選手・11位94番高戸選手という結果でした。
以上が、ビキニフィットネスの予選の模様でした。
次回からは、決勝の模様をお送りいたします。
Prejudging of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
さて、3回目の比較審査ですが、2回目からは90番高戸選手と84番通事選手が残り、1回目に比較審査を受けた88番中島選手が再び登場、さらにここで95番柳田幸子選手と96番片岡笑里選手が初めて登場して、5人で行われました。
これで、11人の出場選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。
しかし、比較審査はさらにもう1回行われたのです。
Prejudging of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
そして4回目の比較審査は、86番徳竹選手・91番北澤選手・85番遠藤選手・92番山崎選手と、いずれも1回目に比較審査を受けたメンバーが再度登場しました。
特に徳竹選手は、2回目にも登場していますから計3回も比較審査を受けたことになります。
以上で、比較審査は終わりました。
Prejudging of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
続いて2回目の比較審査は、1回目から86番徳竹選手が残り、84番通事彩加選手・87番磯田ほなみ選手・90番高戸千晴選手・93番菊地理沙選手の4人が加わって、5人で行われました。
こちらは、しっかり4ポーズともきちんとご紹介することができました。
決勝進出の可能性があるのは、ここまでくらいでしょうか。
まだ2人の選手が、比較審査を受けていません。
Prejudging of 2021 Shonan Open.(Bikini Fitness)
こんばんは。
今日は、昨日に引き続き2021湘南オープンのビキニフィットネス予選の模様をお送りいたします。
昨日はクォーターターンまでご紹介したので、今日は比較審査の模様をご紹介したいと思います。
まずは1回目の比較審査ですが、86番徳竹優里香選手・88番中島夏子選手・85番遠藤有彩選手・92番山崎加央里選手・91番北澤佑衣菜選手の5人により行われました。
これを「ファーストコール」と考えると、まずこの5人の決勝進出が有力なようですね。
なお、180度回転したところでアップの写真を撮り損ねてしまったことを、お詫びいたします（苦笑）。
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