朝の散歩 2007-11-25 | テディベア 中世の雰囲気を残したスズダリは、町そのものが博物館といわれていて、通りを歩き角を曲がるごとに現れる修道院や教会の数と規模に驚かされますが、ホテルのすぐそばにも、こんな素朴な教会がありました。 朝のほんの数分間の散歩でしたが、カメンカ川にかかる橋の向こうには、大きな修道院も見えました。 ロシアの旅4日目は、ウラジーミルを観光して、夜は、夜行列車「赤い矢」号でサンクトペテルブルグに向かいます。 « スズダリの夜 | トップ | ウラジーミル »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (和) 2007-11-25 07:17:15 映画のロケ現場の様で、見入ってしまいました。ながーい木の橋素敵ですね。雰囲気に浸って渡ってみたいなぁ。修道院や、教会なんでしょうが、まるでお城の様ですよね。 返信する Unknown (プチくま家の管理人) 2007-11-25 08:21:31 長い木の橋はタビタちゃんが走りそうだなっ。カシスちゃん、またまたお色直しのコートでかわいい。くまのぬいぬいまでコートかわっているしねぇ。衣装もちいいなぁ。 返信する 静かな町の朝 (みぞやん) 2007-11-25 09:45:49 中世の建物がそのまま残ってるってすごいですよ、景色も釧路湿原にポツンと立ってるような感じで(ちょっとたとえのスケールが小さかったですが)ちょっと散歩してるとこんな光景がみえるなんて、どんな気分になれるんでしょうね。次は夜行列車で次の街にですね、また楽しみで待ち遠しい毎日です。 返信する Unknown (すのーぱんだ) 2007-11-25 10:04:38 わぁ、綺麗。日常の生活が絵になる 町なんですね~うっとりしました。やっぱり 物価は高いのですね。。なかなか行けそうもないので junさんのブログで満喫。(たくさん写真を撮られてるのですね~!!) 返信する 心の風景 (jun) 2007-11-25 18:19:11 >和さんこういう木の橋を見ると、想像力が喚起され、物語の世界に入っていきます。当時の修道院は、外敵から街を守る役目も負っていたので、お城のようでもありますね。>プチくま家の管理人さんあっ、雨で濡れた木の橋は、走ると危ないですよ。タビタちゃんはすぐ、すってんころりんで、泣きべそをかくかもしれませんね。ぬいぐるみのニットコートは、既製品です。>みぞやんさん雨上がりの湿った空気感は、釧路湿原のたとえにもぴったりです。ツアーでは、有名な場所をちょこちょこっという感じですが、個人旅行で、こういう場所で、ゆっくりした時間を過ごしたいですね。>すのーぱんださんすのーぱんださんだったら、きっと、スケッチブックがいっぱいになることでしょう。写真は、コンパクトデジカメなので、結構、撮りますが、ぱぱっと撮るのが早いのが特技なんです。 返信する すごいですね (はなもも) 2007-11-25 18:24:56 本当に博物館にいるみたいです。中世の面影を残す建物に心惹かれます。カシスちゃんのコートにも惹かれます~。写真を褒めてくださってありがとうございました。腰痛、少しでも良くなるといいですね。お大事に。 返信する 素晴らしい! (Donn) 2007-11-25 20:19:05 朝の散歩にぴったりですね。カシスちゃんもそのお供ちゃんも着替えされて素敵ですよ。 返信する 中世の面影 (jun) 2007-11-25 20:25:29 >はなももさん中世の歴史のなかに、足を踏み入れたみたいですよね。カシスのコートは、今年の初めに上京するときに作りました。布地は用意してあったのですが、人間用のコート地で厚手なので、なかなか、思うようにできません。腰痛は、なんとか、パソコンの前にあまり長くない時間でしたら、座れるようになりました。>Donnさん前の日の夕方ホテルに着いたときに、近くにも教会ががあると聞いていたので、朝の散歩をする気になったのですが、ほんとに目の前でびっくりしました。お供ちゃんのニットは既製品ですが、なかなか、かわいいでしょう。 返信する 素敵な町 (ガリ) 2007-11-28 10:10:10 中世の雰囲気を残した町、素敵ですね。一枚一枚の写真が、とても魅力的です。おっ、カシスちゃんお洋服がかわりましたね。すごく温かそう。カシスちゃんてお洒落ですね。素敵です。 返信する 中世の雰囲気 (jun) 2007-11-28 18:24:51 >ガリさん町全体が中世の雰囲気をそのまま残しているなんて、そんなにないですよね。心やすらぐ場所でした。カシスの洋服をほめていただいて、ありがとう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ながーい木の橋素敵ですね。
雰囲気に浸って渡ってみたいなぁ。
修道院や、教会なんでしょうが、まるでお城の様ですよね。
カシスちゃん、またまたお色直しのコートでかわいい。くまのぬいぬいまでコートかわっているしねぇ。衣装もちいいなぁ。
日常の生活が絵になる 町なんですね~
うっとりしました。
やっぱり 物価は高いのですね。。
なかなか行けそうもないので junさんのブログで満喫。(たくさん写真を撮られてるのですね~!!)
こういう木の橋を見ると、想像力が喚起され、物語の世界に入っていきます。
当時の修道院は、外敵から街を守る役目も負っていたので、お城のようでもありますね。
>プチくま家の管理人さん
あっ、雨で濡れた木の橋は、走ると危ないですよ。
タビタちゃんはすぐ、すってんころりんで、泣きべそをかくかもしれませんね。
ぬいぐるみのニットコートは、既製品です。
>みぞやんさん
雨上がりの湿った空気感は、釧路湿原のたとえにもぴったりです。
ツアーでは、有名な場所をちょこちょこっという感じですが、個人旅行で、こういう場所で、ゆっくりした時間を過ごしたいですね。
>すのーぱんださん
すのーぱんださんだったら、きっと、スケッチブックがいっぱいになることでしょう。
写真は、コンパクトデジカメなので、結構、撮りますが、ぱぱっと撮るのが早いのが特技なんです。
中世の面影を残す建物に心惹かれます。
カシスちゃんのコートにも惹かれます~。
写真を褒めてくださってありがとうございました。
腰痛、少しでも良くなるといいですね。
お大事に。
カシスちゃんもそのお供ちゃんも
着替えされて素敵ですよ。
中世の歴史のなかに、足を踏み入れたみたいですよね。
カシスのコートは、今年の初めに上京するときに作りました。
布地は用意してあったのですが、人間用のコート地で厚手なので、なかなか、思うようにできません。
腰痛は、なんとか、パソコンの前にあまり長くない時間でしたら、座れるようになりました。
>Donnさん
前の日の夕方ホテルに着いたときに、近くにも教会ががあると聞いていたので、朝の散歩をする気になったのですが、ほんとに目の前でびっくりしました。
お供ちゃんのニットは既製品ですが、なかなか、かわいいでしょう。
一枚一枚の写真が、とても魅力的です。
おっ、カシスちゃんお洋服がかわりましたね。
すごく温かそう。
カシスちゃんてお洒落ですね。素敵です。
町全体が中世の雰囲気をそのまま残しているなんて、そんなにないですよね。
心やすらぐ場所でした。
カシスの洋服をほめていただいて、ありがとう。