「ABCのほん」 堀内誠一(1932-1987)・え くもん出版
この本の絵は1968年に英語教材カードのために描かれたもので、誠一さんのお嬢さんの花子さんが実家で片付けていたときに見つけ、今回絵本として出版することになったそうです。
サインの替わりに木馬のスタンプが押してあります。
「プリンちゃん」 なかがわちひろ・ぶん たかおゆうこ・え 理論社
カラーつきのサインがうれしいプリンちゃんのお話です。
「とこちゃんとおばけちゃん」 かわかみたかこ・さく・え フレーベル館
サインというよりお話の1ページと同じサイン、とこちゃんはおばけちゃんたちのためにすてきなヘアースタイルを考えます。
手間がかかるでしょうに!
うふ、おばけちゃんって言い方、我が家のたーたちゃんも
するんですよ。
たーたはおばけが怖いので、わざとそう言うみたいです(笑)
サインに直筆のイラストを描いていただけるなんて
すご~い
絵本って実は好きなんです最近めっきり購入もしていなくって。
junさんのブログ拝見していると本屋さんに行きたくなっちゃいました。えへへ
本当丁寧なサインですね
プリンアラモードひめ、食べたいです。(笑)
たいてい限定本50冊くらいなんですけど、こんなにていねいなサインだと大変ですよね。
いただくほうはうれしいですけど。
うふふ、たーたちゃん、おばけちゃんって言うと、怖くなくなるもんね。
>カノンさん
木馬の版画、おしゃれでしょう。
各ページに描かれた白黒のくまさんたちもいい感じなんですよ。
直筆のイラストって、うれしいですね。
>みぃさん
絵本って、心がゆたかになりますね。
私は最近本屋さんより、アマゾンや絵本ナビで買うことが多くなりました。
>Donnさん
サインには作者の気持ちがこもっていますよね。
プリンアラモードひめもいいけど、プレーンなプリンちゃんもいいですよ。
だって、おいしそうなんだもーん。
絵本を見ながら、絵を食べてしまうそうだよぉ。
うふふ、プリンちゃん、おいしそうですよね。
私が黄色に塗ってもプリンにはならないけれど、画家の筆だとなるんですよね。
プチくま家の管理人さんも絵がお上手ですから、クッキーくんたちにプリンちゃん絵本を作ってあげてください。
ABCの絵本のくまさん、可愛いです(笑)
昨日のブルーノさんの絵本は、凄い存在感がありますね。アートが絵本になった感じです。
こういう表現方法 大好きです♪
プリンちゃんを見ていたら まだ作っていないバケツプリンを思い出しました。
かわかみたかこさん、ほんとうにご自分の作品を大事にしていらっしゃるお気持ちが伝わってきますね、すてきですよね。
ブルーノ・ムナーリさんの絵本はすばらしいでしょう、シリーズで揃えたいので、次回の発行を待っています。
>だいくうぽんさん
ABCの本、くまさんの表情がいいでしょう。
まだテディベアがそんなに認知されていない40年以上も前に描かれています。
うふふ、大きなバケツプリンちゃん、作ってくださいね。