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ウラジーミルはモスクワの北東170kmのところにある「黄金の環」を代表する町で、その歴史は、1108年、キエフ・ルーシ王朝のウラジーミル・モノマフ公が要塞を築いたことにはじまります。
1169年以降、ルーシ王朝の首都はウラジーミルに移され、この頃が全盛期で、今に残る白石の建築群が盛んに建築されました。
しかし1238年、ハトゥ・ハーン率いるモンゴル軍に町は破壊され、それ以降はかつての勢いを取り戻すことはなく、ロシアの実際の支配権は新興のモスクワへと移っていきました。
ウスペンスキー大聖堂の建つ丘が街を見晴らす展望台になっています。
タビタちゃんを自転車にのせて突っ走る~!?
カシスちゃんのくまのぬいぬいの服は既製品かぁ。ちぴくんにも合うかな。
祖母が昔着ていた、オーダーメイドのコートに
よく似ています。
テディベアのお洋服もとってもかわいいですね。
下の3枚の写真はどれも絵画のようです。
本物はどれだけ美しかったのでしょうね。
歴史の深さを感じます。
カシスちゃんとベアちゃんも素晴らしい風景に
見入っているようですね。
自転車で走ったら気持ちいいでしょうね。
そういえば、ロシアでは、自転車をほとんど見なかったような....。
ぬいぐるみの上着は、ちぴちゃんには、ぎりぎりかも、微妙ですが、ニットで伸びるから入るかもしれません。
>なほさん
このコート地はヘリンボンですから、昔は、スーツやコートによく仕立てていました。
永遠の定番ですね。
ベアのコートは、フードの後ろ側にくまの顔がアップリケしてあって、かわいいんです。
風景は、写真だと四角に切られてしまいますが、実際は左右に広がりがあって奥行きがありますから、ほんとうにに美しいです。
>Donnさん
日本でも似たような風景はあると思うのですが、やはり、どこか、違いますね。
ロシアといっても、モスクワもサンクトペテルブルグも、ヨーロッパ文化圏です。
ウラジミール、森の中でも遠くから見えるようにそびえ立つ大聖堂、かすんだ中に見えてマイナスイオン沢山もらえそう。絵葉書にでも出来そうですね。
みんな何処住んでるんだろぅって疑問もわいて来ますが。ちょっとここの文化をのぞいてみたくなる所ですね。
興味のあるものって、なんでしょう?
教会や修道院は敷地が広く、どこにも、木がたくさん植えられた広いお庭があり、散歩するのに最適です。
マイナスイオン、たっぷりです。
明後日から、ウラジーミルの大聖堂や街角、スーパーなどもアップする予定です。
文化の一端が伺えると思います。
絵本を見てるようです。
マイナスイオンもたっぷりで、いいな~。
写真の前で、深呼吸しとこかな...。
写真の前で深呼吸しても、マイナスイオンを感じるでしょう。
ロシアは、すてきな所ばかりを回ったせいかもしれませんが、美しい風景ばかりでした。