1994年に冬季オリンピックの開催地になったリレハンメルのスキー・ジャンプ台。
ここに、雪を積らせて、ジャンプした選手たちの姿を想像してみる。
ジャンプ台の上まで、リフトで上がり、リフトで下りる。
往復20分ほど、風が強くかなり寒い。
ミョーサ湖とリレハンメルの町が見える。
選手も、この風景を目にして、飛んだのだと思うと、ジャンプなどしたことはないのに、いっしょに飛ぶ感覚....。
ジャンプ台の横のショップでは、たくさんのヘラジカたちが迎えてくれる。
女の子が握手してくれた....ポッ....。
Hvordan star det til? （ノルウェー語でご機嫌いかが？正確なスペルはstarのaの上に小さな○がある）
くまさんの後姿 ヘアースタイルが今風で、かっこいいですね！！
ヘラジカは、シカのなかまでは最大で、ラクダに角を生やしたような容貌です。
角の形からこの名前がついたのですが、別名のムースという名前はインディアン語で「木を喰らうもの」という意味だそうです。
＞ガリさん
おっ、そういわれれば、ぼくのヘアスタイル、今風？
かっこいいじゃん、うれしいなぁ。
byくまのjun
すっごく気に入っちゃった仔を発見して向かい入れる事になりました。Junくんみたいにお洋服沢山作ってあげたくってー。へへ楽しみ～！
白馬のジャンプ台、行ったことがあります。
明日、家族が増えるのですね。
男の子？ 女の子？
身長33cmくらいだと、お洋服が、作りやすいかもしれませんが、素材選びが難しかったりもします。
ブログで、和さんのセンスのいいお写真、楽しみにしてま～す。
でも、実際行った足すくんじゃうんだろうなぁ～
踏み切って飛ぶとき、このジャンプ台では、湖が前面にせまってくるので、湖に落ちるような気がして、選手は、とても、怖いそうです。
スピードもでていますし....。
＞Hidebowさん
怖さを克服して、選手は飛ぶのですが、リフトでは、スピードがでていないので、風景の美しさに目がいって、怖さの実感までは感じられませんでした。
北欧の風景は、どこも美しいのですが、それが表現できません。
ぱぱぱと駆け足の旅写真でも、ただ、きれいだけではない、心動くスナップが撮れるといいのですが....。