ツチノコさんからうれしいお便りが届きました。
白馬の王子さまとお姫さまの絵はがきの宛名面には、「王子はたった一目で恋に落ち、娘を城へ連れて帰りました。」カイ・ニールセンの画 「太陽の東、月の西」よりとの説明があります。
すてきな絵はがきは、両面ともデザインがいいですね。
8月1日発売の「日本・ベルギー友好150周年」のダイヤモンドの切手を貼って、記念押印をしてくださっています。
ご当地フォルムカード第7弾(2015年3月発売)の「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」、裏面の説明には、「赤れんが」の愛称で親しまれている国の重要文化財で、1888(明治21年)の建築だと書かれています。
第8弾(2016年7月発売)の「大通公園」、裏面には、札幌市の中心部に位置する公園で、雪まつり以下四季折々のイベント会場でも親しまれ、花壇、芝生、92種約4,700本に及ぶ樹木が美しい、大通公園の東端にあるのが札幌市のランドマークとしても親しまれている、さっぽろテレビ塔。と説明されています。
ご当地フォルムカードは、2009年に発売された第1弾から第4弾まで全国都道府県のを集めていたことがあり、第8弾まで続いたのかと感慨深いものがあります。
ご実家に帰省されたときのお土産「ほがじゃ」です。
小清水町に工場があって、北海道産のジャガイモでんぷんをベースに、いただいたのはホタテのおいしさがぎゅっとつまっています。
たらこ、いか、玉ねぎ、玉子、チーズなどもあるようです。
箱のデザインもなかなか楽しくて、パリッと歯ごたえのあるおいしいおせんべいでした。
ツチノコさん、ありがとうございました。
メッセージメモが入っていた封筒のパンダくんで、
パラパラ漫画風プチアニメを作ってみました。
「ほがじゃ」、さすが大地のじゃがいもにほおたてと
おいしいですね。
フォルムカード、8弾まででているんですね。びっくりです。パンダ好きなのでいろんな表情してくれて癒されています。
ご実家に帰省されて、そこのお土産をいただくなんて、しあわせですよね。
今日のおやつにもいただきました。
北海道の大地と海の恵みがたっぷり詰まっています。
ご当地フォルムカードの第1弾が発売されたのが2009年、それから今年で第8弾です。
集めていたころが懐かしいですね。
いろんな表情としぐさのパンダくんたち、癒されますよね。
北京動物園で見たこどものパンダたちは、アニメのように、ころころといろんな動作をしながら動き回っていました。
おいしそうです。
1枚目の絵はがきの絵も、不思議な魅力ある絵ですね。
切手の雰囲気にとても似合っています。
いろいろな動作をするコロコロパンダさん、とっても可愛いです。
北海道のほとじゃがいもの掛け合わせのネーミングでしょうか。
ちょっとふしぎな謎を秘めたような響きですよね。
使わなくなった校舎が工場になっているようで、こどもたちのアートを内装に使っていたりと、すてきなお菓子屋さんです。
絵はがきのイラストはとても魅力的ですね。
西洋的な素材ですが、東洋の香りもして、印象深いです。
うふふ、いろんなしぐさのパンダくんのイラストを見たら、ころころさせたくなりました。
ほがじゃ、美味しそうですね。食べだすとやめられないイメージが伝わってきます(笑)
私も先日ポストカードの8弾見かけました。
集めたりしませんが、今度は何がデザインされるんだろう?と興味深いです(笑)
パンダって、どんな動作でもかわいい、天性のものをもって生まれてくるのですね。
ほがじゃはおいしいのですが、固くてしっかりしたお味で、ピリッとした辛みもあるので、ビールのおつまみとしてはやめられないと思いますが、お茶だと1袋2枚がちょうどいい感じです。
ご当地フォルムカードは第8弾まできましたね。
和正くんがミニカードをうれしそうに紹介していたのをよく覚えています。